合従連衡とは?

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がっ しょうれんこう -かう [0]合従連衡

史記孟子荀卿より。連衡六国それぞれ単独に秦と同盟を結ばせる張儀唱え政策
合従の策と連衡の策。転じて、時々の利害に応じて団結したり離れたりする策。 → 連衡れんこう


合従連衡

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/27 23:30 UTC 版)

合従連衡(がっしょうれんこう)は、中国戦国時代の外交である合従策および連衡策を併せていうもの。転じて、状況に応じて各勢力が結び、また離れるさまを示す故事成語となった。


  1. ^ この蘇秦の活躍は、史実とは矛盾するものが多いとの指摘がある。それによると実際には秦以外の六ヶ国が連盟した事実は存在しないし、司馬遷は「世間では蘇秦の異聞が多く、異なる時代の事件をみな蘇秦の事績に附会している」として、乏しい情報の中から蘇秦の事績の復元を試みたのだが、それに失敗したとされる。史実としては、紀元前288年に燕・斉・趙・韓・魏の五ヶ国が合従して秦を攻めたが、五ヶ国連合軍は退却した。次に紀元前284年には今度は燕・趙・魏・韓・秦の五ヶ国が合従して斉を攻撃している。蘇秦はこの時に活躍したというのが、この説である。この時代は秦・斉の二大強国時代であり、蘇秦は燕のために諸国を糾合し斉を攻撃すべく活動した外交官・間者であった(学研歴史群像1997年2月号P44-45 合従連衡と蘇秦の正体)
  2. ^ 小川他(1975)はこれを国連事務総長のようなものといっている。


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