合従軍襲来 - 蕞防衛戦(30巻 - 34巻)
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秦軍が勝利に浮かれる中、合従軍から李牧が姿を消す。そして李牧率いる別動隊が国門・武関の内側の城を次々と落とし侵攻、これを察知した麃公軍は猛追を掛け、李牧の策を破り本陣へ到達する。だが麃公は龐煖との一騎討ちの末に討たれ、信達残された者は咸陽へ向かった。その頃、政は自ら出陣し、咸陽を守る最後の城・蕞で信達と合流。政の檄で蕞の住民は奮い立ち、民兵と共に李牧軍を迎え撃つ。
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