醒睡笑とは? わかりやすく解説

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せいすいしょう〔セイスイセウ〕【醒睡笑】

読み方:せいすいしょう

江戸初期咄本(はなしぼん)。8巻安楽庵策伝著。元和9年(1623)成立戦国末期から近世にかけて語られていた笑話を、全編42分類集大成したもの。のちの咄本落語大きな影響与えた


醒睡笑

読み方:セイスイショウ(seisuishou)

江戸時代咄本安楽庵策伝著。


醒睡笑

読み方:セイスイショウ(seisuishou)

分野 仮名草子噺本

年代 江戸前期

作者 安楽庵策伝


醒睡笑

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 00:59 UTC 版)

『醒睡笑』(せいすいしょう)は庶民の間に広く流行した話を集めた笑話集。著者は茶人文人としても知られる京(京都)の僧侶安楽庵策伝。写本8巻8冊、1,039話の話を収録している。「眠りを覚まして笑う」の意味で『醒睡笑』と命名された。1623年(元和9年)成立[1]板倉重宗へ献呈された後、転写されて流布した[1]。『醒酔笑』と記す資料もあるが正当ではない。


  1. ^ a b 岡本勝雲英末雄編 『新版 近世文学研究事典』 おうふう、2006年2月、11頁。 
  2. ^ a b c 安楽庵策伝著、鈴木棠三訳『醒睡笑』(平凡社東洋文庫、1964年)
  3. ^ 中川桂 『江戸時代落語家列伝』 新典社、2014年6月、11頁。 
  4. ^ 中川桂 『江戸時代落語家列伝』 新典社、2014年6月、14頁。 
  5. ^ 小山靖憲『熊野古道』岩波書店、2000年。164-165ページ。 ISBN 4004306655
  6. ^ み熊野ねっと >熊野古道(熊野参詣道)の歩き方 > 熊野古道「大辺路」
  7. ^ 堀井令以知(編)『決まり文句語源辞典』東京堂出版、1997年。30ページ。ISBN 978-4490104707
  8. ^ 瀬田の唐橋


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