高家肝煎とは?

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こう けきもいり かう- 【高家肝煎】

江戸幕府高家のうちから選ばれ高家諸氏差配にあたる者。通常三人で、月番制。

高家 (江戸時代)

(高家肝煎 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/29 05:30 UTC 版)

高家(こうけ)は、江戸幕府における儀式や典礼を司る役職。また、この職に就くことのできる家格旗本(高家旗本)を指す。


  1. ^ 『寛政重修諸家譜』巻第九十二に記された吉良義弥の経歴など。
  2. ^ ちなみに赤穂藩浅野長矩は5万3000石を領する充分なる大名であるが、まだ若かったとはいえ、官位の上では普通に従五位下内匠頭でしかなく、時の幕府の最高権力者側用人甲府15万石を領した柳沢吉保であっても従四位下左近衛権少将であり、官位の上では吉良義央の方が両者より上である。武家で高家肝煎よりも官位が高くなるのはおよそ極大藩の一部、挙げるならば徳川一門彦根藩井伊家当主・加賀藩前田家当主・薩摩藩島津家当主・仙台藩伊達家当主ぐらいである。
  3. ^ 英一蝶」の項を参照。
  4. ^ 7年後、縁戚武蔵吉良家で高家の蒔田義俊が本姓の吉良に復している。一方、改易された三河吉良家は事件から30年後、義央の弟・東条義叔の孫・義孚のときに再興を許され旗本に復しているが、高家の格式は許されなかった。


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