1619年とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 学問 > 近世年表 > 1619年の意味・解説 

元和5年 (つちのとひつじ 己未)

元和5年
年(年号)
1600年 (慶長5年) 関が原の戦い
1603年 (慶長8年) 江戸幕府開府
1604年 (慶長9年) 朱印船貿易始まる
1607年 (慶長12年) 第1回朝鮮通信使来る
1609年 (慶長14年) オランダ人通商許可
1612年 (慶長17年) 幕府直轄領禁教令
1612年 (慶長17年) 駿府銀座江戸に移す
1614年 (慶長19年) 大阪冬の陣
1615年 (元和元年) 大阪夏の陣
1617年 (元和3年) 日光東照宮社殿竣工
1617年 (元和3年) 吉原遊郭開設許可
元和5年
1624年 (寛永元年) スペイン船の来航禁止
1629年 (寛永6年) 女舞女歌舞伎禁止
1637年 (寛永14年) 島原の乱
1639年 (寛永16年) ポルトガル船の来航禁止


元和5年
天海僧正 1536年1643年(天文5年寛永20年) 83
織田 有楽斎 1547年1621年(天文16年元和7年) 72
藤堂 高虎 1556年1630年(弘治2年寛永7年) 63
Jan Joosten Van Londensteyn 1556年1623年(弘治2年元和9年) 63
大久保 (彦左衛門)忠教 1560年1639年(永禄3年寛永16年) 59
中井 正清 1565年〜1619年(永禄8年〜元和5年) 54
柳生 宗矩 1571年1646年(元亀2年正保3年) 48
沢庵 宗彭 1573年1645年(天正元年正保2年) 46
徳川 秀忠 1579年1632年(天正7年寛永9年) 40
春日 局 1579年1643年(天正7年寛永20年) 40
林 羅山 1583年1657年(天正11年明暦3年) 36
松平 信綱 1596年1662年(慶長元年寛文2年) 23
狩野 探幽 1602年1672年(慶長7年寛文12年) 17才
徳川 家光 1604年1651年(慶長9年慶安4年) 15才
由井 正雪 1605年1651年(慶長10年慶安4年) 14才
徳川 和子 1607年1678年(慶長12年延宝6年) 12
保科 正之 1611年1672年(慶長16年寛文12年) 8才

1619年

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/29 18:03 UTC 版)

1619年(1619 ねん)は、西暦グレゴリオ暦)による、火曜日から始まる平年




「1619年」の続きの解説一覧

1619年

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/07 06:08 UTC 版)

1610年代」の記事における「1619年」の解説

詳細は「1619年」を参照 サルフの戦いで、後金ヌルハチ明に勝利神聖ローマ皇帝フェルディナント2世即位オランダ東インド会社ジャカルタ獲得しバタヴィア改名

※この「1619年」の解説は、「1610年代」の解説の一部です。
「1619年」を含む「1610年代」の記事については、「1610年代」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「1619年」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「1619年」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「1619年」の関連用語

1619年のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



1619年のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
江戸net江戸net
Copyright (C) 2024 財団法人まちみらい千代田 All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの1619年 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの1610年代 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS