菱川 師宣とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 人名 > 美術家 > 画家 > 日本の画家 > 菱川 師宣の意味・解説 

ひしかわ‐もろのぶ〔ひしかは‐〕【菱川師宣】

読み方:ひしかわもろのぶ

[?〜1694]江戸前期浮世絵師安房(あわ)の人。俗称吉兵衛。号、友竹。江戸出て版本挿絵絵本多く描き独自の美人様式確立また、歌舞伎吉原風俗など肉筆画として制作浮世絵版画開祖とされる。「見返り美人図」など。


菱川師宣

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/07 04:37 UTC 版)

菱川 師宣(ひしかわ もろのぶ、元和4年〈1618年〉? - 元禄7年6月4日1694年7月25日〉)は、江戸時代画家、菱川派の祖。生年は寛永7年から8年(1630年 - 1631年)ともいわれる[1]。享年64-65あるいは77。浮世絵の確立者であり、しばしば「浮世絵の祖」と称される。


  1. ^ 吉田漱『浮世絵の基礎知識』110頁には寛永8年生まれとあり、稲垣進一編『図説浮世絵入門』16ページには寛永7年?生まれとある。
  2. ^ ほうはくし、または、ぬいはくし。「縫箔」は模様表出に用いられる技法。「縫」は刺繍を、「箔」は摺箔を意味する。
  3. ^ 人が多く暮らす場所。町。
  4. ^ 書画を描くための地の素材としてを用いているもの。そのうちの、生糸(きいと)で平織りされている通常のものを言う。上質で光沢のあるものは「絖本(こうほん)」と言う。
  5. ^ 「着色」とも。「著」と「着」は本来同字。
  6. ^ 見返り美人図(みかえりびじんず)”. 東京国立博物館. 2020年11月28日閲覧。
  7. ^ 重要文化財 歌舞伎図屏風 e国宝
  8. ^ MIHO MUSEUM編集・発行 『ニューヨーカーが魅せられた美の世界 ジョン・C・ウェーバー・コレクション』 2015年9月15日、pp.178-189、ISBN 978-4-903642-20-8。。
  9. ^ 画像のものは着彩されていない。


「菱川師宣」の続きの解説一覧



菱川 師宣と同じ種類の言葉


固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

菱川 師宣のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



菱川 師宣のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
江戸net江戸net
Copyright (C) 2022 財団法人まちみらい千代田 All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの菱川師宣 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2022 GRAS Group, Inc.RSS