さぎ【サギ】
さ‐ぎ【詐偽】
さ‐ぎ【詐欺】
読み方:さぎ
1 他人をだまして、金品を奪ったり損害を与えたりすること。「—にあう」「寸借—」「振り込め—」
2 他人を欺く行為。民法96条では「相手方に対する意思表示について第三者が詐欺を行った場合においては、相手方がその事実を知っていたときに限り、その意思表示を取り消すことができる」とする。→詐欺罪
さぎ【×鷺】
読み方:さぎ
ペリカン目サギ科の鳥の総称。くちばし・くび・脚が長い。飛ぶときにくびを乙字形に曲げる。水辺にすみ魚を捕食するが、草原や森林にすむもの、昆虫などを常食とするものもある。62種が極地・砂漠を除く世界各地に分布。白いダイサギ・コサギやアオサギ・ゴイサギなど。
さぎ【鷺】
詐欺(さぎ)
さぎ 【鷺】
サギ
(さぎ から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/03 19:27 UTC 版)
サギ | |||||||||||||||||||||
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分類 | |||||||||||||||||||||
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学名 | |||||||||||||||||||||
Ardeidae Leach, 1820 |
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和名 | |||||||||||||||||||||
サギ(鷺) | |||||||||||||||||||||
英名 | |||||||||||||||||||||
Heron | |||||||||||||||||||||
属 | |||||||||||||||||||||
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サギの分布図
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サギ(鷺)は、ペリカン目サギ科 (Ardeidae) に属する水鳥の総称[注釈 1]である。雪客(せっかく)、白鳥(はくちょう)[注釈 2]、雪鷺(せつろ)、糸禽(しきん)、舂鋤(しょうじょ)という異称もある。
外観
外観はコウノトリやツルに姿が似て、長い脚と嘴を持つが全く別の種で、大きさはコウノトリやツルより小さい。体色は多く灰色から白、黒のものもあり、また季節により体色が変わるものもある。サギのうち羽が白いダイサギ・チュウサギ・コサギ・アマサギ(アマサギは冬羽のみ)は白鷺(しらさぎ)と呼ぶことがある。
分布
サギ科は世界に65種、日本に19種が生息する。日本では、アオサギ、ゴイサギ、ダイサギなどを見ることが出来る。日本では留鳥、冬鳥、夏鳥の種に分かれる。
生態
採餌
川や水田などを餌場とし、魚や両生類、爬虫類、更には哺乳類や鳥類までも捕食する。稲刈り時には剥き出しになった稲田のカエルなどを狙ってコンバインの後ろを付いてくる姿も珍しくない。
コロニー
巣は見晴らしの良い高木性の樹の上に設け、コロニーを形成する。コロニーにおいては、特定の種が固まる性質はなく、同じ木にダイサギとコサギが巣をかけることも珍しくはない。コロニーは、天敵からの攻撃を防ぐために、河川敷などが選ばれることが多いが、近年は個体数の増加から、寺社林に形成する例も増え、糞害などが問題とされることがある。
人間との関係

日本鳥類保護連盟の神崎高歩によると、サギ類は小魚やオタマジャクシなどを巣に運ぶときに、飛翔中に吐き出してしまうことがあるという。これらが路上などに散乱している光景は、水田付近に居住する人々にとってはごく普通の光景であるが、このような光景を初めて見る人にとっては非常に不思議なことであり、しばしば騒動になって新聞などで報道されることがある[1]。
『吾妻鑑』建保3年(1215年)8月22日条、11月8日条には、「鷺の怪(け)に会った」という記述がある。13世紀初め、地震が多い時期ということもあって[2]、関連付けられて記述されているが、どのような怪異であったかの記述はない。また、鷺の妖怪として、青鷺火がいる。
脚注
注釈
出典
関連項目
さぎ
出典:『Wiktionary』 (2021/06/20 11:50 UTC 版)
名詞
さぎ【鷺】
派生語
翻訳
- 古英語: hrāgra m
- アラビア語: بلشونيات
- ベラルーシ語: чапля
- ブルガリア語: чапла f
- ブルトン語: kerc’heiz f
- ボスニア語: čaplja f
- カタルーニャ語: agró
- チェコ語: volavka
- ウェールズ語: crëyr
- デンマーク語: hejre
- ドイツ語: Reiher m
- ギリシア語: ερωδιός (erodios) 男性 , αρδέα (ardea) 女性, τσικνιάς (tsiknias) 男性
- 英語: heron
- エスペラント: ardeo
- スペイン語: garza f
- エストニア語: haigur
- バスク語: koartza
- フィンランド語: haikara
- フェロー語: hegri
- フランス語: héron m
- フリウリ語: airon
- 西フリジア語: reager
- アイルランド語: corr
- スコットランド・ゲール語: corra-ghritheach
- ヘブライ語: אנפתיים
- クロアチア語: čaplja
- ハンガリー語: gém, kócsag
- インドネシア語: bangau (?)
- イド語: herono
- アイスランド語: hegri
- イタリア語: airone m
- 朝鮮語: 해오라기 (haeOragi), 왜가리 (waegari), 백로 (白鷺, baegro, baekro)
- ラテン語: ardea f, ardeola f
- リトアニア語: garnys
- ラトヴィア語: gārnis
- マケドニア語: сива чапjа (siva čapja)
- マルタ語: russett
- 低地ドイツ語: Reier, Reiger m
- オランダ語: reiger m
- ノルウェー語: hegre
- オック語: bernat
- オセット語: кæсаглас
- ポーランド語: czapla f
- ポルトガル語: ardeídeo
- ロマンシュ語: irun
- ロマ語: kokosturko m, kokosturka f
- ロシア語: цапля (caplja)
- サルデーニャ語: perdigiorronadas, mengoni, menga, garza
- サーミ語: ránesháigir
- シンハラ語: කොකා
- スロヴァキア語: volavka
- スロヴェニア語: čaplja f
- アルバニア語: çapka
- セルビア語: сива чапља
- スウェーデン語: häger
- トルコ語: balıkçıl
- ウクライナ語: чапля
同音異義語
さぎ
鴼
鴼 |
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鷺
鷺
「さぎ」の例文・使い方・用例・文例
- 彼はふさぎこんでいるみたいだ
- 彼女はふさぎ込んでしまった
- 彼女はサムがふさぎ込むままにしていた
- ふさぎ込んだ人
- 彼は重要でないことには目をつぶり耳をふさぎます
- ジャッカロープは伝説的な角のはえたうさぎである。
- 彼女はすぐにふさぎ込むがすぐに立ち直る。
- ふさぎ込んでここに座っちゃ駄目だ。
- 私は昼間はうさぎで、夜は猫です。
- 私は昼間はうさぎになり、夜は猫になります。
- 私はペットのうさぎと遊びました。
- 彼らは、ふさぎこんでいる彼女に話をしに行った。
- これは私が飼っているペットのうさぎです。
- そのうさぎを抱き上げた。
- 外見はうさぎを連想させる可愛らしさ。
- 彼女は私がふさぎ込んでいると元気づけてくれた。
- 彼女は急にふさぎ込む性癖がある。
- 私は森の中で野うさぎをみつけた。
- 私はときどきひどくふさぎ込むことがある。
さぎと同じ種類の言葉
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