取り消しとは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > > 法概念 > > 取り消しの意味・解説 

とり‐けし【取(り)消し】

取り消すこと。撤回解消すること。「予約の取り消しをする」「免許取り消し

公法上・私法上の意思表示または法律行為瑕疵(かし)のある場合に、当事者一方的意思表示でその効力無効にすること。


取り消し

読み方:とりけし

サ行五段活用動詞取り消す」の連用形、あるいは連用形名詞したもの

日本語活用形辞書はプログラムで機械的に活用形や説明を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

キャンセル

別名:取り消し
【英】cancel

キャンセルとは、アプリケーションソフトOSなどで実行ようとしている操作半ば取り消す操作のことである。

パソコン操作中に表示されるダイアログボックスには、多く場合、その操作実行するための[OKボタンと、取り消すための[キャンセル]ボタン表示される。[キャンセル]ボタンクリックすると、その操作取り消されることになる。あるいは、データコピーしている時は、「コピーしています」と表示されたダイアログボックス上の「キャンセル」をクリックすればコピー途中でやめることができる。

キャンセル動作キーボード上のEscキー割り当てられる場合多くボタンクリックする代わりにEscキーを押せばキャンセル操作ができるようになっている

ソフトウェアのほかの用語一覧
OS:  カーネル  環境設定  起動ディスク  キャンセル  Linux  Linux系OS  LiveCD

取消し

(取り消し から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/11 20:56 UTC 版)

取消し(とりけし)とは、ある行為についてそのなされた過程に問題があることを理由としてそれを遡及的に無効とする旨の意思表示。取消しをすることができる権利を取消権、取消権を有する者を取消権者と呼ぶ。ある法律行為を法律で規定された者(取消権者)の意思表示によって、行為の当時にさかのぼってなかったことにするものであり、取消権は形成権である。


  1. ^ a b c 星野英一『民法概論 I 序論・総則 改訂版』良書普及会、1993年、231頁。
  2. ^ a b c d 平野裕之『民法総則』日本評論社、2017年、187頁。
  3. ^ a b c 星野英一『民法概論 I 序論・総則 改訂版』良書普及会、1993年、232頁。
  4. ^ 我妻栄著『新訂 民法総則』394頁、岩波書店、1965年
  5. ^ 川井健著 『民法概論1 民法総則 第4版』 有斐閣、2008年3月、276-277頁
  6. ^ a b c 川井健著 『民法概論1 民法総則 第4版』 有斐閣、2008年3月、277頁
  7. ^ 我妻栄著『新訂 民法総則』394頁、岩波書店、1965年
  8. ^ 平野裕之『民法総則』日本評論社、2017年、223頁。
  9. ^ 川井健著 『民法概論1 民法総則 第4版』 有斐閣、2008年3月、276頁
  10. ^ 内田貴著 『民法Ⅰ 第4版 総則・物権総論』 東京大学出版会、2008年4月、295頁
  11. ^ 川井健著 『民法概論1 民法総則 第4版』 有斐閣、2008年3月、282頁
  12. ^ a b (消費者契約法)第6条の2(取消権を行使した消費者の返還義務)”. 消費者庁. 2020年3月11日閲覧。
  13. ^ 藤原正則. “解除と不当利得による双務契約の清算 - 最近のドイツの議論の紹介 -”. 名城大学法学部. 2020年3月11日閲覧。
  14. ^ a b 内田貴著 『民法Ⅰ 第4版 総則・物権総論』 東京大学出版会、2008年4月、296頁
  15. ^ 川井健著 『民法概論1 民法総則 第4版』 有斐閣、2008年3月、286頁
  16. ^ 川井健著 『民法概論1 民法総則 第4版』 有斐閣、2008年3月、283-284頁
  17. ^ 川井健著 『民法概論1 民法総則 第4版』 有斐閣、2008年3月、284頁
  18. ^ 川井健著 『民法概論1 民法総則 第4版』 有斐閣、2008年3月、289頁
  19. ^ 大村敦志著 『基本民法Ⅰ 総則・物権総論 第3版』 有斐閣、2007年4月、79頁
  20. ^ 川井健著 『民法概論1 民法総則 第4版』 有斐閣、2008年3月、291頁
  21. ^ 川島武宜著 『民法総則』 有斐閣〈法律学全集17〉、1965年、425頁
  22. ^ 四宮和夫・能見善久著 『民法総則 第8版』 弘文堂〈法律学講座双書〉、2010年4月、290-291頁
  23. ^ a b c 内田貴著 『民法Ⅰ 第4版 総則・物権総論』 東京大学出版会、2008年4月、297頁
  24. ^ 四宮和夫・能見善久著『民法総則 第6版』299頁、弘文堂、2002年


「取消し」の続きの解説一覧

取り消し

出典:『Wiktionary』 (2020/02/23 04:57 UTC 版)

漢字混じり表記

消しとりけし

  1. とりけし参照



取り消しと同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

「取り消し」に関係したコラム

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「取り消し」の関連用語

取り消しのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



取り消しのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
IT用語辞典バイナリIT用語辞典バイナリ
Copyright © 2005-2020 Weblio 辞書 IT用語辞典バイナリさくいん。 この記事は、IT用語辞典バイナリキャンセルの記事を利用しております。
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの取消し (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの取り消し (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2020 Weblio RSS