しゅう‐よう〔シウヤウ〕【修養】
しゅう‐よう〔シウ‐〕【収容】
しゅう‐よう〔シウ‐〕【収用】
読み方:しゅうよう
[名](スル)
1 取り上げて使うこと。
2 国・公共団体などが、公共の目的のために、土地などの特定物の所有権その他の権利を、所有者などの損失を補償することを条件として、強制的に取得すること。「道路の拡張のために土地を—する」
しゅう‐よう〔シウヤウ〕【周揚】
読み方:しゅうよう
[1908〜1989]中国の文芸評論家。湖南省の人。本名、周起応。「国防文学」を提唱し魯迅(ろじん)らと対立、整風運動では理論的指導者として活躍する。文化大革命で失脚するが、のちに要職に復帰した。チョウ=ヤン。
しゅう‐よう〔シウ‐〕【愁容】
しゅう‐よう〔シウヤウ〕【秋陽】
しゅう‐よう〔シフ‐〕【襲用】
収用 (しゅうよう)
→土地収用 |
しゅうよう
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