さん‐か【三夏】
さん‐か〔‐クワ〕【三過】
さん‐か【傘下】
さん‐か【参加】
さん‐か【参稼】
さん‐か【山下】
読み方:さんか
山のした。ふもと。さんげ。
さん‐か【山家】
読み方:さんか
山中にある家。やまが。
さん‐が【山河】
さん‐か〔‐クワ〕【山火】
さん‐か〔‐クワ〕【山×窩】
さん‐か〔‐クワ〕【惨禍】
さん‐か〔‐クワ〕【産科】
さん‐か【蚕架】
さんか【讃歌】
読み方:さんか
《原題、(ドイツ)Lobsgesang》メンデルスゾーンの交響曲第2番。変ロ長調。1840年、グーテンベルクの活版印刷技術の発明400周年を記念して作曲。独唱と合唱を伴う。歌詞はルター訳のドイツ語版聖書に基づく。
さん‐か【賛歌/×讃歌】
さん‐か〔‐クワ〕【酸化】
さんか
さんか
さんか
サンカ
山窩
- 乞食ゴマノハイ又橋下川堤山籔等ニ住ム者ヲ云フ。〔第一類 言語及ヒ動作之部・京都府〕
- 他国ヨリ漂泊シタル者ノコトヲ云フ。〔第一類 言語及ヒ動作之部・石川県〕
- 平常山林田野ノ肥料小屋、野宮其他渓谷林間ニ天幕ヲ張リ、或ハ小屋掛ケヲナシテ其中ニ潜伏起臥シ、同類者互ニ気脉ヲ通ジ、徒党団結シテ、夜半村落ニ出デ、強窃盗ヲ犯シ、野菜物、果実等ヲ窃取シテ生活セル無宿者ヲ云フ。其性概シテ惨忍苛酷、而モ獰猛ニシテ度シ難キ者多シ。〔第二類 人物風俗〕
- 山の麓、河原等に小屋掛けをなして昼間乞丐をなし夜間窃盗を働く者を云ふ。山窩の起源は可成り古く平安朝の初期の文献にも「浮浪民は野伏、野非人、山家、山の者と呼ばれ罪を犯して逃亡した者や或は貧乏して已む得ず浮浪の旅をなすに至つたものである云々」とあるが山家は現今の「山窩」の意であらう。
さんか
出典:『Wiktionary』 (2021/08/28 14:03 UTC 版)
同音異義語
さんか
「さんか」の例文・使い方・用例・文例
- お母さんかお父さんのどちらかが今家にいるよ
- この家はスミスさんから借りています
- さっきお父さんから電話がありましたよ
- ところでおばさんから連絡がありましたか
- 山田さんからは、大変苦労された旨の話が有りました
- まだ冬のスポーツシーズン真っ盛りなので、セール中にできるだけ多くの在庫を処分できるように、セール中は皆さんからお客様にこのラインアップを薦めることが推奨されます。
- Bradfordさんが受け取るはずだった商品は、Anne Keeganさんからの贈り物のご注文でした。
- 彼女は5エーカーの植林地をおじいさんから相続した。
- おじさんからの励ましの手紙は私の宝物です。
- 網に姫鱒がたくさんかかった。
- ジャニスさんからもらった明細書を渡した。
- これは京都に住む山田さんからの手紙です。
- もし何か質問があれば鈴木さんか山田さんにご連絡下さい。
- 山田さんから結果を聞いたらあなたに連絡しますね。
- 彼女は、おじいさんから、カブトムシを貰いました。
- 鈴木さんから事務の引継ぎをしています。
- 山田さんから鈴木さんにすでに伝えていると思いますが、以下の事前準備をお願いします。
- 山田さんから事前準備について聞きましたか。
- 花子さんから返事が来た後にあなたに連絡します。
- 私は山田さんから情報を得ました。
さんかと同じ種類の言葉
- さんかのページへのリンク