蚕箔とは?

Weblio 辞書 > 業界用語 > 農機具の種類 > 蚕箔の意味・解説 

蚕箔,すだれ (さんぱく)

蚕箔 蚕児飼育用の篭の総称であってにのせて使用する。蚕箔の形には円形長方形とがある。円形蚕箔には製と竹製の二種類があり、取り扱いは便利であったが、蚕網等を円形に作らなければならないので不便であった。また、製は耐久性吸湿性など問題があり、明治時代末期にはほとんど使用されなくなった。長方形蚕箔は割竹亀甲形に組んで作られている。これにも大小種類(他にも例外的大きさのものもある)がある。大きい方は長径159cm、短径99cmで群馬篭又は上州篭といい。小さい方は長径105cm、短径76cmで半篭又は六坪篭という。一般的には六坪篭が使用されている。蚕飼育ひら篭である。割竹をもって亀甲形に編んだ蚕箔で、縁の部分5cmの高さに作られている。長径108cm、短径72cmで、半篭または大坪篭と称する大きさである。この大きさが現在も使用されている竹蚕箔の標準型である。

蚕箔

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/10/27 09:51 UTC 版)

蚕箔(さんぱく)は、の飼育に用いられる長方形または円形の容器である。蚕架(蚕棚)に載せて使われる。




「蚕箔」の続きの解説一覧




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「蚕箔」の関連用語

蚕箔のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

画像から探す

万石

じょれん

給桑ザル

種籾鎮圧機

精米製麦機

ヒキウス

動力脱穀機

杵





蚕箔のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
農林水産研究情報総合センター農林水産研究情報総合センター
Copyright (C) Agriculture, Forestry and Fisheries Research Information Technology Center. All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの蚕箔 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2018 Weblio RSS