亜酸化銅とは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 化学 > 分子化学 > 酸化銅 > 亜酸化銅の意味・解説 

あさんか どう あさんくわ- [4] 【亜酸化銅】

酸化銅(Ⅰ)のこと。

亜酸化銅

分子式Cu2O
その他の名称:銅(I)オキシド酸化第一銅酸化銅(I)、Cuprous oxideCopper(I) oxide、亜酸化銅、Cuprite、クプライト、Oxydicopper(I)、Biscuprio(I) oxide
体系名:ビスクプリオ(I)オキシド、オキシ二銅(I)


酸化銅(I)

(亜酸化銅 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/22 09:23 UTC 版)

酸化銅(I)(さんかどう いち、: copper(I) oxide)は化学式 Cu2O で表される酸化物で、赤色ないし赤褐色の結晶または結晶性粉末。CAS登録番号は [1317-39-1]。にほとんど溶けない。希塩酸及び希硫酸塩化アンモニウム溶液アンモニア水に可溶。有機溶媒に不溶。融点は1232 °Cで、1800 °Cで分解して酸素を失う。乾燥空気中で安定であるが湿った空気中では徐々に酸化され酸化銅(II)に変わる。フェーリング反応に陽性の物質は、フェーリング液還元し酸化銅(I)を沈殿させる。類似した用途に使われるベネジクト液も、同様の反応を起こす。濃塩酸に溶けて HCuCl2 を生成する。






「酸化銅(I)」の続きの解説一覧



亜酸化銅と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「亜酸化銅」の関連用語

亜酸化銅のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



亜酸化銅のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2019 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
独立行政法人科学技術振興機構独立行政法人科学技術振興機構
All Rights Reserved, Copyright © Japan Science and Technology Agency
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの酸化銅(I) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2019 Weblio RSS