しゅうどう

実用日本語表現辞典

摺動

読み方：しゅうどう

滑って動くこと。「摺動性」と言う場合は、滑り易さや、摩擦の無さのこと。

（2010年10月6日更新）

デジタル大辞泉

しゅう‐どう〔シウダウ〕【修道】

読み方：しゅうどう

１ 道義をおさめること。

２ 宗教・学問・芸道などを学び、身につけること。

しゅう‐どう〔シウ‐〕【就働】

読み方：しゅうどう

［名］(スル)仕事に就いていること。就労。

しゅう‐どう【^×摺動】

読み方：しゅうどう

《「摺」は、正しくは「しょう」。「しょうどう」の慣用読み》⇒しょうどう（摺動）

しゅう‐どう〔‐ダウ〕【衆道】

読み方：しゅうどう

⇒しゅどう（衆道）

隠語大辞典

主道又主童

読み方：しゅうどう，しゅどう

1. 衆道。男色をいふ。「よだれかけ」（五）に「本朝にても昔は若道といひ中頃は主童といひ近代は主道と書くといへり」とあり。
2. 『よだれかけ』五に此語出づ。衆道に同じ。

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名字辞典

周藤

名字	読み方
周藤	しゅどう、しゅうどう→すとう、すどう
周藤	すどう、すとう→しゅどう、しゅうどう

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JMnedict

周藤

姓	読み方
周藤	しゅうどう

首藤

姓	読み方
首藤	しゅうどう

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

しゅうどう

出典:『Wiktionary』 (2021/08/12 12:08 UTC 版)

同音異義語

しゅうどう

• 【修道】宗教・学問・技芸などを学び、道義を修め身に付けること。
• 【就働】出勤して仕事をすること。
• 【衆道】若衆道。