しゅ‐どう【主動】
しゅ‐どう〔‐ダウ〕【主導】
しゅ‐どう〔‐ダウ〕【修道】
しゅ‐どう【手動】
しゅ‐どう【朱銅】
読み方:しゅどう
銅器の表面に表した鮮明な朱色の斑文(はんもん)。幕末・明治初期の佐渡の鋳金(ちゅうきん)家、本間琢斎の創始。松炭で熱して研磨した銅器を胆礬(たんばん)酢に浸し、鉄漿(てっしょう)を塗って生じさせる。
しゅ‐どう〔‐ダウ〕【衆道】
主道又主童
周藤
名字 | 読み方 |
周藤 | しゅどう、しゅうどう→すとう、すどう |
周藤 | すどう、すとう→しゅどう、しゅうどう |
朱通 | しゅどう |
酒道 | しゅどう |
しゅどう
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