不当利得とは?

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ふ とうりとく -たう- [4] 【不当利得】

法律上原因がないのに利益を受け、それにより他人に損失与えること。債権存在しないのに弁済を受けるのがその例。

不当利得(ふとうりとく)

民法基本用語に関わる用語

法律上原因がないにもかかわらず他人財産労務によって利益を得た者(受益者)は、これにより損失を受けた者に対し、その利益返還なければならないとする制度。「法律上原因がない」ことについて善意受益者は、得た利益残存する限度返還すれば足りるが、悪意受益者は得た利益利息を付して返還する義務を負う。


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不当利得

読み方ふとうりとく
【羅】 condictio 【英】 unjust enrichment 【独】 ungerechtfertigte Bereicherung / Kondiktion 【仏】 enrichissement sans cause / enrichissement injuste ou illégitime

法律上原因がないのに他人損失において利益を受けることをいう(民703条)。具体例としては,無効売買契約基づいて目的物引渡しを受けたり,債権存在しないのに弁済を受けることがあげられる。

(注:この情報2007年11月現在のものです)

不当利得

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/24 09:10 UTC 版)

不当利得(ふとうりとく)とは、契約などのような法律上の原因がないにもかかわらず、本来利益が帰属すべき者の損失と対応する形で利益を受けること(利得すること)、またはその受けた利益(利得)そのもののこと。またはそのような利益が本来は帰属すべきだった者に対して自身が得た利益(利得)を返還させる法理あるいは制度(不当利得法、不当利得制度)のこと。日本の民法においては民法第703条から第708条に規定されている。


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  46. ^ 内田貴著 『民法Ⅱ 第3版 債権各論』 東京大学出版会、2011年2月、617頁





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