りょ【侶】
りょ【▽呂】
読み方:りょ
⇒ろ
りょ【▽呂】
読み方:りょ
1 日本音楽で、声または楽器の低い音域のこと。甲(かん)に対していう。乙(おつ)。
3 催馬楽(さいばら)で、双調(そうじょう)の音を主音とする曲。⇔律。
4 「呂旋法」の略。⇔律。
5 「呂調」の略。⇔律。
りょ【慮】
りょ【旅】
読み方:りょ
[音]リョ(漢) [訓]たび
〈リョ〉
1 隊を組んでよその土地へ行くこと。広く、たび。たびびと。「旅館・旅客・旅行・旅情・旅装・旅費/羈旅(きりょ)・逆旅(げきりょ)・行旅」
[名のり]たか・もろ
りょ【旅】
りょ【×膂】
りょ【虜】
りょ【虜】
りょ【×閭】
穭
藘
郘
「リョ」の例文・使い方・用例・文例
- 私たちはカウディーリョの肖像画を鑑賞した。
- プロカリョーテは厳しい条件下で繁殖することができる。
- アパルトヘイトは、恐怖であったことは明白である−マリオ・バルガス・リョサ
- いくつかの分類体で使用される:センリョウ目と同一の広がりを持つ絶滅した化石の裸子植物のグループ
- 厚い多肉質の長方形の葉およびむき出しの単性の花を有する南東のアジアの上に登っていくハーブ:リョクチク
- リョウブ科と同一の広がりを持つ
- リョウブ科の標準属で唯一の属
- ギンリョウソウモドキに類似して、北アメリカ東部の森林地帯腐植に生える肉の黄褐色の、または、やや赤い腐生の草本
- センリョウ科の標準属
- 一人静という,センリョウ科の多年草
- 中南米で,カウディーリョという独裁的リーダーの支配する政治体制
- リョクレン石という鉱物
- ブクリョウという,きのこの菌核
- それはよく「エル・カスティーリョ(城塞)」と呼ばれる。
- その中庭の中心には,フレリョの塔と主たる教会が並んで立つ。
- 修道院が現在の場所に移転した後,フレリョの塔が14世紀に建てられた。
- 直木賞は朝井リョウさん(23)の小説「何(なに)者(もの)」と安部龍(りゅう)太(た)郎(ろう)さん(57)の「等(とう)伯(はく)」に贈られた。
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