俘虜とは?

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とり こ [3][0] 【虜・擒・〈俘虜〉】

取り子、の意〕
戦争で敵に捕らえられた者。いけどりになった人。捕虜
ある事に熱中して逃げ出せない状態になること。心を奪われること。また、そのような人。 「恋の-」 「欲望の-になる」

ふ りょ [1] 【俘虜】

戦争敵方いけどりにされた者。とりこ。捕虜。 「 -収容所


俘虜

読み方:トリコtoriko

戦争敵方いけどりにされた者


俘虜

作者金子洋文

収載図書部落と金解禁
出版社ゆまに書房
刊行年月2004.6
シリーズ名新・プロレタリア文学精選


捕虜

(俘虜 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/26 19:19 UTC 版)

捕虜(ほりょ, Prisoner of war, POW)とは、武力紛争戦争内戦等)において敵の権力内に陥った者をさす。近代以前では、民間人を捕らえた場合でも捕虜と呼んだが、現在では捕虜待遇を与えられるための資格要件は戦時国際法により「紛争当事国の軍隊の構成員及びその軍隊の一部をなす民兵隊又は義勇隊の構成員[1]」等定められている[注釈 1]


注釈

  1. ^ 捕虜の定義は、1907年のハーグ陸戦条約附属規則では第1条〜第3条、1929年の俘虜の待遇に関する条約では第1条、1949年のジュネーヴ第3条約では第4条にある。
  2. ^ 例:ハーグ陸戦条約(陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約)では、prisonniers de guerre(フランス語)の訳語に「俘虜」を用いている。
  3. ^ マーワルディーによると、多神教徒から来る財として戦利品であるファイ(fay‘)とガニーマ(ghanīma)について述べている。ファイはウマイヤ朝カリフウマル2世によってムスリム全体のために保有される征服地の土地として分配不可能な不動産を指し、ガニーマは分配可能な動産を指す。マーワルディーは、うち、ガニーマの種類として、戦争捕虜、敵方の婦女子の捕虜、不動産および動産の4つを上げている。

参照

  1. ^ 1949年のジュネーヴ第3条約 第4条A(1)
  2. ^ マーワルディー『統治の諸規則』(2006)pp.312-
  3. ^ 『イスラム世界』27・28号, 社団法人日本イスラム協会, 1287.3. p.43-66.
  4. ^ マーワルディー『統治の諸規則』(2006)pp.324-325
  5. ^ ブハーリー『真正集』遠征の書、第61章2節。
  6. ^ アハメド(2000)pp.123-125
  7. ^ 東京新聞』特報2004年11月1日付
  8. ^ 日露戦争で収容「捕虜でなく人間」 ロシア兵の手紙、母国の新聞に”. 神戸新聞 (2019年5月8日). 2019年5月8日閲覧。
  9. ^ 秦郁彦「南京事件」中公新書,p193
  10. ^ p.153『日本軍は本当に残酷だったのか』丸谷元人 2014年


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俘虜

出典:『Wiktionary』 (2011/03/07 16:41 UTC 版)

名詞

ふりょ / とりこ

  1. (ふりょ / とりこ)戦で囚われた者。
    欧州大戦の時、西部戦線にいた塹壕では、死んだキツチナア元帥俘虜になって独逸にいるという頻りにあった。(薄田泣菫幽霊の芝居見』)
  2. (とりこ)特定物事夢中になること。また、その人
    は、暫く、星の世界俘虜となっていた。(海野十三地球要塞』)

発音

ふ↘りょと↗りこ

類義語

翻訳




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