ダイ・ハードとは? わかりやすく解説

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ダイ‐ハード【die-hard】

読み方:だいはーど

最後まで頑張ること。また、頑強に抵抗する人。


ダイ・ハード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/26 10:51 UTC 版)

ダイ・ハード』(原題:Die Hard)は、1988年に公開されたアメリカ映画。監督はジョン・マクティアナン、脚本はジェブ・スチュアートスティーブン・E・デ・スーザ。主演をブルース・ウィリス、敵のリーダーをアラン・リックマンが務める。別居中の妻に会うため、ロサンゼルスにやってきたニューヨーク市警の刑事ジョン・マクレーンが、ドイツ人テロリストのハンス・グルーバー英語版率いるテロリスト集団によって占拠された高層ビルで奮闘するアクション。その他、ボニー・ベデリアレジナルド・ヴェルジョンソンウィリアム・アザートンポール・グリーソンハート・ボックナーらが脇役として出演している。原作は1979年のロデリック・ソープの小説『Nothing Lasts Forever』(日本語タイトルは映画と同じ『ダイ・ハード[注釈 1])。タイトルの「Die Hard」は「なかなか死なない」の意。




「ダイ・ハード」の続きの解説一覧

ダイ・ハード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/21 18:20 UTC 版)

エディ・エドワーズ (プロレスラー)」の記事における「ダイ・ハード」の解説

相手の足を4の字にクロスさせてのフィッシャーマン・バスター

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ダイ・ハード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 09:40 UTC 版)

ジョン・マクレーン (架空の人物)」の記事における「ダイ・ハード」の解説

1作目『ダイ・ハード』では、ハンスに「本当に我々に勝てるとでも思っているのか、ミスター・カウボーイ?」と言われ時に「これでも食らいやがれ、イカ野郎」と返している。また、映画終盤マクレーンが「お前も結構なカウボーイだ、ハンスと言ったのに対しハンスは「イピカイエー」と言い返している。

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ダイハード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 03:18 UTC 版)

ネヴァーセイダイ」の記事における「ダイハード」の解説

ダイハード(Die Hard)は3歳時1960年)にセントレジャーで2着に入り古馬になって1961年イボアハンデキャップ勝った3代母がSweet Lavenderで、近親にはAmbiorixやKlaironなどがいる。 1962年日本輸入されると、種牡馬デビュー初年度新種牡馬ランキング3位となった初期の産駒からキタノダイオー北海道2歳戦レコード勝ち2回を含めて3連勝そのうち重賞2つという活躍をした。キタノダイオーその後怪我長期休養余儀なくされ、クラシックシーズンを棒に振ったが、7歳までで7戦無敗成績残して引退したキタノダイオー種牡馬としても成功した。ダイハードは1978年死亡した。 このほか、ダイハードは多く重賞勝ち馬出したが、クラシック競走では2着止まり優勝馬出せなかった。また、牝馬産駒のワールドハヤブサは重賞勝ち馬ではなかったが、産駒ビクトリアクラウンをはじめ子孫から多く活躍馬が出て、同馬から発する「ワールドハヤブサ系」は名門牝系として知られる存在となっている。 母の父としてはネヴァービート同様優秀であり、フジノパーシアスリージャイアンツハードバージフレッシュボイスナリタハヤブサなどを輩出リーディングブルードメアサイアーはなっていないが、1982年1983年BMSランキング3位入っている。 ダイハードの主な産駒 Never Say Die 1951 |*ダイハード Die Hard 1957 →ワールドハヤブサ 1967、ヒダロマン 1972 ||Datus 1963 ||ダイパレード 1964 ||ムオー 1964 ||キタノダイオー 1965 ||タイセフト 1967 ||スモールキング 1968 ||ダイイチテンホウ 1968 ||ハクセイコー 1968 ||マウントキング 1968 ||スカイリーダ 1970 ||インターグッド 1971 ||クラウンピラード 1973 ||フラッシュハート 1973

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