中とは?

じゅう〔ヂユウ〕【中】

⇒ちゅう


なか【中】

浜松市の区名。古くからの市街地で、企業住宅密集する。


なか【中】

岡山市の区名。市の中央部位置する。


じゅう〔ヂユウ〕【中】

【一】[名]ある期間のうちのある時。

「此(こん)—付け(=手紙)をよこした女(あま)よ」〈滑・浮世床・初〉

【二】接尾名詞に付いて、その語の示す範囲全体にわたるという意を表す。

期間を表す語に付いて、その間ずっとという意を表す。「一日中」「一年中

空間範囲を表す語に付いて、その区域、あるいはその範囲全体にわたる意を表す。「世界中」「日本中

集団を表す語に付いて、その集団成員すべての意を表す。「学校中」「親戚中」


ちゅう【中】

[音]チュウ(呉)(漢)ジュウ [訓]なか うち あたる

学習漢字1年

[一]チュウ

物のまんなか。「中央中核中原中心中枢中点正中

二つ物の間。また、上下大小などに分けたときの、間のところ。「中位中音中間中佐中耳中旬中農中略中流

いずれにも偏らない。「中道中庸中立中和

一定の空間時間範囲のうち。「暗中意中渦中懐中寒中眼中忌中宮中在中山中車中術中掌中陣中水中忙中・夢中」

一定の範囲全体。「年中(ねんじゅう)・二六時中

物事進行なかほど。「中座中止最中途中道中

仲間うち。「社中女中連中(れんちゅうれんじゅう)」

中心をずばりと突き通す。あたる。「中毒中風的中南中命中百発百中

中国。「中華日中米中訪中

10中学校」の略。「中卒

[二]〈なか〉「中庭中程背中野中人中夜中

名のり]かなめ・ただ・ただし・な・のり・よし

難読中将(すけ)・中務(なかつかさ)・就中(なかんずく)


ちゅう【中】

【一】[名]

物の大きさが、大と小との間であること。「中サイズ衣服

程度価値等級序列などがなかほどであること。良くも悪くもないこと。「クラスで中の上くらいの成績

本を3冊に分けたときの第2冊中巻

中学校」の略。「小・中・高の一貫教育」「付属中」

どっちにもかたよらないこと。中庸。「中を失わない」「中を取る

中国」または「中華人民共和国」の略。「日中会談

ある物事をしている途中

お話の—だが」〈里見弴・安城家の兄弟

【二】接尾名詞に付く。

あるもの内部にあることを表す。「空気中の酸素

ある範囲限界区切る気持ちを表す。「今週中」「夏休み中の宿題

現にその活動をしていることを表す。「授業中」「工事中

その範囲中に含まれる事柄であることを表す。「不幸中の幸い」「秀才中の秀才


なか【中】

空間的仕切られた物の内側内部。「建物中に入る」「部屋の中が丸見えだ」

中央まんなか。「込み合いますから中へお詰め下さい

二つ物事のあいだ。中間また、中庸。「ハム中に挟む」「中三日置いて返事が来る」

物の奥深いところ。また、表面からは隠れた部分。「山の中で迷う」「腹の中を探る」

限られた範囲含まれる部分一定のグループ集団範囲のうち。「人込みの中を急ぐ」「仲間の中でいちばん若い」「予算の中でまかなう

物事進行している最中また、ある状態が続いているとき。「あらしの中を突き進む」「お忙しい中をありがとうございます

月の半ばごろ。中旬。「中の五日出発する」

弥生—の六日なれば」〈平家・三〉

三人兄弟の2番目。「中の息子

「—に当たるなむ姫君とて」〈源・東屋

中等中流中位。「中ほどのものを見せください

10 遊郭。特に、江戸吉原大坂新町

縞縮(しまちぢみ)に鹿の子の帯。たしかに—の風と見た」〈浄・油地獄

→内(うち)[用法]

[下接語] 相(あい)中・御(お)中・川中・最(さ)中・正(しょう)中・背中・直(ただ)中・田中・月中胴中中中野中・畑(はた)中・原中・腹中・人中・日中・昼中町中真ん中道中・最(も)中・山中・夜中・世中・海(わた)中


なか【中】


なか【中】


なか【中】


なか【中】

堺市の区名。大阪府立大学がある。


うち【内】

【一】[名]

(「中」とも書く)ある一定の区域範囲の中。

仕切られた内側内部。「家の内」⇔外(そと)。

中心または手前に寄ったほう。「内に切れ込むシュート

㋒ある範囲含まれるもの。「会員の内から探す」「これも仕事の内」「苦しい内にも張り合いがあった」

㋓外から見えないところ。うら。「内を探ると、問題があるらしい」

心の中。心。内心。「腹の内を探る」「内に秘め思い

㋕ある数量のなか。「三つの内から一つを選ぶ」

㋖ある時間のなか。以内。あいだ。「一瞬の内に消えた」「試合二日の内に迫る」「若い内に苦労する」

自分所属しているものをいう

㋐(「家」とも書く)自分一員として属する家。また、他人の家含めて一般家庭家族をいう。「内が貧乏で苦労した」「内じゅうで出かける」「よその内

㋑(「家」とも書く)自分の夫、また、妻。「内に相談してからにします」

自分所属するところ。「内の会社」⇔よそ。

手紙署名で、妻が夫の名に添えて「内」と書き代筆であることを示す。

(「家」とも書く)建物としての家。家屋。「いい内に住んでいる」

(「裡」とも書く。「…のうちに」の形で)物事行われる状況を表す。「暗黙の内に理解しあう」「会は成功の内に終わる」

仏教に関すること。仏教以外、特に儒教を「外(そと・ほか)」というのに対していう。

ひと続き時間。特に、現世という限られた時間

たまきはる—の限りは平らけく安くもあらむを」〈万・八九七〉

内面内輪うちとけた面。

「外(ほか)には仁義礼智信五常守りつつ、—にはまた、花鳥風月詩歌管絃専らとし」〈謡・経政

宮中内裏(だいり)。

「君はまづ—に参り給ひて」〈源・若紫

天皇

「—の渡らせ給ふを、見奉らせ給ふらむ御心地」〈一二八〉

【二】[代]一人称人代名詞。わたし。わたくし。自分関西地方で、多く女性用いる。「内は嫌やわ」

アクセント【一】17はウ【二】チ。

[用法] うち・なか——ある仕切り区切られた空間平面などを表す場合は、「外は寒かったが、部屋の内(中)には暖かく火が燃えていた」のように、「内」も「中」も同じように使うが、「内」のほうがやや文語的な言い方である。◇ある状態にあることを示す「雨の中を歩く」「忙しい中を無理に頼む」などは「内」に置き換えられない。また「中の指」のように順序中間を示すときも「内」とはいわない。◇「大勢応募者の内(中)から選ばれた人」のように「内」「中」は、また、ある範囲を示すこともある。この場合、ある時間範囲内であることを示す「朝、まだ暗い内に出発した」や、事柄がある範囲含まれることを示す「苦労するのも勉強の内だ」などでは、「内」を「中」で置き換えることはできない

[下接句] 足元の明るいうち蝙蝠(こうもり)も鳥の内・舌の根の乾かぬうち自慢高慢馬鹿(ばか)の内・腹も身の内卑下も自慢の内目の黒いうち目高(とと)の内・夜目(よめ)遠目(とおめ)笠(かさ)の内


じゅう ヂュウ 【中】

語素

① ある期間のなかのあるとき。体言に付くほか、連体詞「この」に付くこともある。

咄本譚嚢(1777)探幽「客、よしはら来て、このぢう品川行たが」

② その範囲のすべてにわたっていることを表わす

(イ) 場所の広がりをもつ語に付いて、その範囲一帯に、すべてにわたって

天草本平家(1592)二「シモベ ドモ マイッテ goxogiǔ(ゴショヂュウ) ヲ サガシ タテマツレ ト マウシタレバ」

(ロ) 集合の元、集団成員のすべて。「生徒中」など。

雪国(1935‐47)〈川端康成〉「きゃうだいぢゅうで、一番苦労したわ」

(ハ) 期間を示す語に付いて、その期間を通じてずっと。一日中」「一年中」「冬中」など。


ちゅう【中】

1 〔名〕

物のまんなか中央また、二つのもののあいだ。あいだ。

太平記14C後)一四「橋桁四五間中より折れて、落入る兵千余人浮きぬ沈みぬ流れ行く」〔張衡東京賦〕

物のうちがわ内部。なか。

続日本紀天平一三年(741)一〇月戊戌「制、内外従五位已上自今以後、侍供奉」〔易経‐坤卦〕

③ (形動程度度合両極端のあいだであること。大きくもなく小さくもないこと、よくもわるくもないことなど。

続日本紀和銅七年714四月壬午自今以後諸国倉率為三等、受大肆阡斛、中参阡斛、小弍阡斛

浮世草子西鶴織留(1694)三「是等世帯(せたい)の事にて、中(チウ)より下の人のためにもなりぬ」〔書経禹貢

④ どちらにもかたよっていないこと。考えや行動にかたよりのないこと。中庸

応永本論語抄(1420)八佾第三「礼は不奢不倹して中を得るを好とす」

洒落本交代盤栄記(1754)跋「かたよらざるを中(チウ)といふ、馴粋(なじみ)てかわらざるを貴(たっとし)とす」〔書経大禹謨〕

(5) 時間的経過途中中間をさす。

(イ) 物事を行なっているあいだの時。なかほど

御伽草子猿源氏草紙室町末)「左衛門〈略〉すでに討たんとしたりしが、中(チウ)にて心をひきかへし」

(ロ) 物事が、ちょうど進行しているあいだの時。最中

歌舞伎・茶臼山凱歌陣立(1880)四幕「いやお詞の中(チウ)ながら〈略〉そりゃ何事でござりまする」

(6) 両者のあいだにあって、なかだち調整をすること。また、そのもの

(イ) とりなすこと。また、その人

説経節・をくり(御物絵巻)(17C中)五「このふみ、ちうにて、とめなさで、おくへとをひてに、へんじ申せと、よもふかの」〔春秋穀梁伝桓公九年〕

(ロ) 両者のあいだで、利をむさぼること。また、なかだちの手数料など。

浄瑠璃心中二枚絵草紙(1706頃)中「仕着をして取らしょふと約束ばかりで参らぬ故、わたしが、ちうでも取ったかと毎日毎夜使立て

(7)形動) ぐあいの悪いことそぐわないこと。また、そのさま。

滑稽本古今百馬鹿(1814)下「先酒にはありついたが、何だか中(チウ)でどうもおかしからぬから」

(8) 令制で、年齢による区分一つ養老令では一七歳以上二〇歳以下の男女を指す。男は中男(ちゅうなん)という。〔令義解718)〕

(9) 横笛の夕(しゃく)の次にある孔(あな)。

徒然草1331頃)二一九「干(かん)の穴は平調、五の穴は下無調なり。〈略〉中(ちう)の穴盤渉調、中と六とのあはひに神仙調あり」

(10) 謡曲階名一つ中音のこと。上音より低く、下音より高い音。

世阿彌筆本謡曲盛久(1432頃)「中 げにや故郷雲居のよそ

(11) 義太夫節の節章用語の一つ上と下中間の高さの音。

(12) 天文関係の用語。天体の高度が最も高い所にあることをいう。最高度ということもある。

(13)ちゅうぎり中限)」の略。

(14)ちゅうがっこう中学校)」の略。

(15)ちゅうごく中国)」の略。

(16) ⇒ちゅう(宙)

2語素〕 (体言に付いて)

① その中に含まれることを表わす。「空気中」「眼球中」など。

② その範囲内であること、また、その範囲全部であることを表わす。「今週中」「動物中」など。→じゅう。

③ ちょうどそれをしているときであること、その状態にあることを表わす。「授業中」「故障中」など。

④ (「…中の…」と、同じ名詞くりかえす形で) その中で最もそれに該当することを表わす。「天才中の天才」「悪妻中の悪妻」など。

当世書生気質(1885‐86)〈坪内逍遙〉三「実に不審中(ふしんチウ)の不審じゃアないか」

[補注]意味が「宙(ちゅう)」の意味と一致するものは、「中」の表記をとった例も、「ちゅう(宙)」の項で扱った。


ちゅう‐・す【中】

〔自サ変〕 ⇒ちゅうする(中)


なか【中・仲】

1 〔名〕

[一] 限られた物の内側

一定の境のある物の内部

万葉(8C後)七・一三〇〇「をちこちの礒(いそ)の中(なか)なる白玉を人に知らえず見むよしもがも

*竹取(9C末‐10C初)「もと光る竹なん一筋ありけり。あやしがりて寄りて見るに、筒の中光りたり」

両端ある物の中間二つ物の間、また中央

古事記(712)上「老夫老女二人在りて、童女(をとめ)を中(なか)に置きて」

紫式部日記1010頃か)消息文「なか高き顔して」

③ 広い平面などその範囲内不特定の所をいう。

*竹取(9C末‐10C初)「船にのりて海の中に出でて」

一定の範囲内同質の物が数多くある場合に、その個々の物をさしていう。それらの物のうちの一つ取り出したりする場合用いる。

万葉(8C後)一九・四二八三「梅の花咲けるが中(なか)に含(ふふ)めるは恋やこもれるを待つとか」

[二] 抽象的事態内部をいう。

① ある事態事柄、状態などについて、その内部に含まれているような場合にいう。

古今(905‐914)恋二・五五八「恋ひわびてうちぬるなかに行きかよふ夢のただぢはうつつならなむ〈藤原敏行〉」

源氏100114頃)桐壺「露けきなかに過ぐ給ふも」

② 心や思いのうち。心中心の奥底

後撰(951‐953頃)恋六・一〇一七「しられじなわがひとしれぬ心もて君を思ひなかにもゆとは〈よみ人しらず〉」

[三] ある時とある時との中間の時。

一定の限界のある時間帯中間の時間

名語記(1275)四「なかは中也。ねまかなの反歟。ねは夜のなか也。まは午也。昼のなか也。夜半日中とをさす也」

② いく日か隔てたある特定の日と日との間。

説経節・をくり(御物絵巻)(17C中)一四「なか三日かそのあひだに」

[四] 順序を示す。上下高低前後などについて、その中間に当たるものをさしていう。多く三段階に分けて、その中間をさし、「中の」の形でも用いる。

① 重なるもの、連なるものの中間に当たるものをいう。「中の衣」「中の戸」「中の社」「中の指」など。

(10C終)一〇八「除目の中の夜、さし油するに」

② 人の家系身分などについていう。中流中位。「中の位」「中の院

伊勢物語(10C前)八二「上なか下、みな歌よみけり」

兄弟順についていう。

(イ) 三人の兄弟または姉妹第二子をいう場合もあり、三人限定せず第二子をいう時もある。これは中国の「伯仲叔季」の「仲」の訓読からきたともいう。

源氏100114頃)東屋「なかに当るなん姫君とて」

(ロ) 伊豆八丈島次女をいう。

読本椿説弓張月(1807‐11)後「又此嶋にては、長女(そうりゃうむすめ)をにょこ、二女(にばんむすめ)をなか、〈略〉などと呼びて」

④ 「なかぎり中切)④」の略。〔新時代用語辞典(1930)〕

(5) 「なかて(中手)①」の略。

小学読本(1874)〈榊原那珂稲垣〉三「稲の種類、〈略〉糯(もち)と粳(うるし)との早(わせ)、中(ナカ)晩(おく)に由て、名を異にせるなり」

[五] 人と人との関係。親子夫婦兄弟友人などとしての間柄。その感情的な面を主にしていう。現在では「仲」の字を使うことが多い。

古今(905‐914)仮名序「男、女のなかをもやはらげ

2

[一] 江戸吉原大坂新町、両遊郭の称。

浄瑠璃女殺油地獄(1721)上「そこへ嶋縮に鹿の子の帯、慥に中の風と見た

[二] 神奈川県横浜市行政区一つ横浜市中心部にある。昭和二年(一九二七成立。のち、同一八年南区を、同一九年西区分離した。神奈川県庁横浜市庁があり、横浜港中心部面する

[三] 愛知県名古屋市行政区一つ名古屋市中心部にある。明治一年一九〇八)成立昭和一九年(一九四四栄区分離したが、翌年、再び栄区統合した。愛知県庁名古屋市役所があり、北端名古屋城がある。

[四] 広島市行政区一つ昭和五五年(一九八〇)成立市中南部太田川河口三角州にある。広島市中心部広島城平和公園などがある。

[五] 神奈川県中南部の郡。花水川金目川)の流域にあり、相模湾面する明治二九年(一八九六大住・淘綾(ゆるき)の両郡が合併して成立

[六] 京都府北部丹後半島基部占めた郡。平成一六年(二〇〇四)、京丹後市成立消滅

[補注](一)(四)①について) 平安朝まで、中旬の意で「中の十日」の言い方が行なわれたが、後世、これを中旬の一〇日目、すなわち、二〇日をいうと誤解し、それからの類推で、「中の三日一三日)」「中の五日(一五日)」などの言い方が行われるようになった。


なか【中・仲・那珂】

姓氏一つ


ちゅう‐・する【中】

〔自サ変〕 [文]ちゅう・す 〔自サ変

まんなかに至る。また、物事まっさかりになる。〔文明本節用集室町中)〕

片寄ていないさまになる過不及のない中道をとる。中庸の道を守る。

続々鳩翁道話(1838)一「これを君子時に中すと申します。されば、鏡の空なるがごとく、衡の平なるがごとく」

③ ちょうどよく当てはまる。適合する。

造化妙々奇談(1879‐80)〈宮崎柳条〉二編「諸獣類体格奇形万状、〈略〉要するに各(みな)其用に中する也」


なからい なからひ 【中・仲】

〔名〕

① 人と人との仲。間柄人間関係

宇津保(970‐999頃)蔵開上「更に御宮仕のやうにもあらで、ただ人御中らいのやうにておはしますや」

一族血縁親類

宇津保(970‐999頃)菊の宴「同じ御なからひにも、頼み聞こえさせしかば、かやうの折にも人よりはとなん思給し」


あ・つ【当・中・充・宛】

〔他タ下二〕 ⇒あてる(当)


あ・てる【当・中・充・宛】

〔他タ下一〕 [文]あ・つ 〔他タ下二

[一] 人や動物、物に、他のあるものを接触させる動作行為全般をいう。この場合、その速度強さ大き場合もあれば、小さ場合もある。

勢いよくぶつける。打ちつける。

大智度論天安二年点(858)一〇〇執金剛神を以て之に擬(アツ)」

平家13C前)一一「馬にあてられじと引き退いて、みな船へぞ乗りにける」

触れさせる。くっつける。あてがう

土左(935頃)承平五年二月六日「ひたひに手をあてて喜ぶことふたつなし

③ 風、光、熱などにさらす。

古事記(712)中・歌謡「三栗のその中つ土(に)を 頭(かぶ)衝(つ)く 真火には阿弖(アテ)ず」

(10C終)二九二「ただ『あらずとも』と書きたるを、廂(ひさし)にさし入りたる月にあてて、人の見しこそをかしかりしか」

④ ある状態に直面させる。

宇津保(970‐999頃)俊蔭「もしかかること世にきこえば、きんぢらをさへ罪にあてむといましめ給ひて」

(5) 人を扱う。

浮世草子傾城禁短気(1711)二「幼少より、兄弟子太夫達に、つらくあてられた事なく」

(6) 他のことにかこつけたりして遠まわし悪口を言う。非難する。あてこする

日葡辞書(1603‐04)「Atete(アテテ)、または、atetçuqete(アテツケテ) ユウ

(7) 交渉してととのえる。調達する。

歌舞伎法懸松成田利剣(1823)大詰剣菱を五合、青蕃椒奴豆腐で、一杯けづらう。其うち、夕河岸も来るであらう。ちょっと五合、あてて来さっし」

(8) 飲食物や寒、暑、毒、不快な事や言葉などが、からだや気持に害を与える。多くあてられる」の形で用いる。

地蔵十輪経元慶七年点(883)一「種々の毒薬に中(アテ)らるることを被(かが)ふらむに」

(9) 相手急所打っ一時気絶させる。当て身くわせる

浄瑠璃唐船噺今国性爺(1722)上「きうび先の息合にはたと当(アテ)たる当身のこぶし」

(10) 男女が、仲のよいところ見せつけるまた、のろけ話を聞かせる多くあてられる」の形で用いる。

歌舞伎鼠小紋東君新形鼠小僧)(1857)三幕「『腹の中に箒を立てておきなすって』『当(ア)てられましたかね』」

(11) (②の意から)

(イ) 座ぶとんを敷く。「どうぞおあてください

(ロ) 測るために物さしなどを物にあてがう

笠懸聞書(1792)「定木をあつるに中くほなる処定木ありにくき程に定木を中くほにたむる也」

(ハ) 剃刀(かみそり)で毛をそる。

文明開化(1873‐74)〈加藤祐一〉初「決してあたまに剃刀はあてぬがよい事で厶(ござ)る」

(12) 人に損をかけることをいう、芝居関係者言葉

[二] ある物や人などを、ある状態、用途方角などに対応させて用いる。また、ある役目作業などを指示する。

物事をある目的に使うようにあてはめる。物をある目的用途に使う。充当する。

南海寄帰内法伝平安後期点(1050頃)一「凡そに浄触を分つ〈略〉浄をは非時飲用に擬(アツ)」

平家13C前)八「羶肉(なまぐさきしし)・酪(らく)のつくりもって飢渇にあつ」

② うまく対応するようにする。また、対応するように分け配る。

落窪(10C後)三「経一部一日にあてて、九部なんはじめたりける」

③ ある役目仕事などを担当させる。

宇津保(970‐999頃)祭の使「かくて、その日御節供(せっく)、よき御庄ある国々受領(ずりゃう)にあてられたり」

④ 場所がある方角あるよう位置をとる。

平家13C前)七「山をうしろにし、山をまへにあつ」

(5) (「目をあてる」の形で用いる) ある物に視線を向ける。多く打消伴って用いる。

方丈記1212)「くさき香(か)世界にみち満ちて、変りゆくかたありさま、目もあてられぬこと多かり

(6) 何かをやらせたり、質問答えさせるために指名する。

彼岸過迄(1912)〈夏目漱石風呂の後「中(ア)てられさへすれば、必ず起立して訳をつけた」

(7) 郵便物送り先の人を指定する。

油地獄(1891)〈斎藤緑雨〉一「出席の由を幹事へ宛(ア)てて申入れた」

[三] ねらいや望みその通り実現する。

① 矢や弾丸などをねらった所にうまくぶつける。命中させる。

源氏100114頃)若菜下を百(もも)たび射あてつべき舎人(とねり)どもの」

事実正しく推測したり計算したりする。また、正し答え考えつく

洒落本跖婦人伝(1753)「十露盤(そろばん)にあてて見れば」

物事うまくいかせる。事業商売興行などを予定どおり成功させる。

評判記役者口三味線(1699)京「どのしばゐにも、一あてづつあてる事、是藤十郎をまなぶにあらずや」

④ くじや懸賞催しで、当籤(とうせん)する。

*「佐久間ダム見学記について」について(1955)〈杉浦明平〉「バクチで当てることをのぞんではならぬ」


あたり【当・中】

〔名〕 (動詞「あたる(当)」の連用形名詞化

① 物や人にぶつかること。また、ぶつかり具合

浮世草子好色一代男(1682)六「大じんわざと酔狂して、あたりあらく踏立(ふみたて)」

② 物や人に触れ感じ感触

宇治拾遺(1221頃)三「近くよりて髪をさぐれば、氷をのしかけたらんやうに、ひややかにて、あたりめでたきこと、限りなし

③ 人に接す態度。しむけ。扱い

*虎寛本狂言朝比奈室町末‐近世初)「扨々ゑんま王あたりのあらい罪人じゃ」

自分痛い目にあわせた相手仕返しをすること。返報復讐(ふくしゅう)。

宇治拾遺(1221頃)五「さきに行綱に謀られたるあたりとぞいひける」

(5) はっきり言わないで、何かにかこつけて悪く言ったり、ひどく扱ったりすること。あてつけ

評判記難波鉦1680)四「あたりのことばはさしあたるといふ事で、うらみことなどあてていふ事」

(6) 隠れた事情理由。いわく。

洒落本通言総籬(1787)二「まづでへ一チこの紋所も気にくわねへ。此きものの裾もようのあたりもはくじょう仕てしまへ」

(7) 物事行なうときの目当て手がかり。心あたり。→当たりが付く・当たりを付ける

洒落本五大力(1802)三「『源様はどうなさったへ』『源様とはへ』『夫さ源五兵衛事よ』ト少し当りをいってみる

(8) 矢や弾丸や玉などが、ねらった所に命中すること。

浮世草子本朝桜陰比事(1689)二「私近年弓のけいこを仕り、当(アタ)りこまかに罷成などを討留(ゐとめ)申候事たびたびにて御座候

(9) 物事うまくいくこと。

(イ) 事が思いどおりうまくいくこと。商売興行などが成功すること。

浮世草子新色五巻書(1698)五「殊に二月よりの替狂言傾城浅間嶽と云ふは〈略〉百廿日のあたりは近年めづらしいと、都人も脳(なづき)をさげぬ」

(ロ) 作物などの出来がよいこと。

仰臥漫録(1901‐02)〈正岡子規〉一「蕎麦の花もそろそろ咲出し候田の出来申分なく秋蚕珍しき当りに候」

(10) みごとな答。真実をついた言葉

咄本昨日は今日の物語(1614‐24頃)上「しゃうじ一大事味噌御座候味噌わるければ、生じのしたてはならぬと申た。さてさて是ほどなるあたりは、達磨(だるま)もいかが」

(11) くじや懸賞などで、選ばれること。また、あたりくじ

俳諧宗因七百韵(1677)「さし出す順のこふしの手をひろけ さてこそつきのあたりじやみたか」

(12) 飲食物暑気などが、からだに障ること。多く食当たり」「暑気当たり」などと、熟し用いられる。

滑稽本浮世風呂(1809‐13)二「五つ月過れば何をたべてもあたりは致さぬけれど、鱝(あかゑい)などは決しておあげなさいますな」

(13) 果物などのいたんだ部分

滑稽本浮世風呂(1809‐13)四「あたりのあるなら五つか、ズットはづめば、西瓜安売三十八文でも遣らんならん

(14) 能楽で、文句と拍子との取り方また、謡の修飾的な節(ふし)で、呼気を短く中断させ、突きあたるようにうたうもの。謡本では、ゴマ節に「ア」を添えて示す。

(15) 囲碁で、次の一手相手の石が取れる状態。また、その状態にする一着。「両当たり」「当たりをかける」

雪中梅(1886)〈末広鉄腸〉下「盤上に石を下すバチバチ。『サア当りだ』『一寸お待ち下さい』『生死の界(さかひ)になって、俟(ま)って堪るものか』」

(16) 釣りで、がえさにさわること。また、えさを引く時、手や竿などに伝わる感じ

自然と人生1900)〈徳富蘆花湘南雑筆(あぢ)はあたりが軟(やはらか)で」

(17) 猟師が山で自分行き先仲間知らせるため、立ち木の皮をむいて印をつけておくもの。長野県一部でいう。

(18) 野球で、打撃調子また、打った球の飛び具合。「当たりが出る」「鋭い当たり」

胡桃割り(1948)〈永井龍男〉「打者は、その新しい球の、第一球打った。よい当りであった」

(19)単位を示す語の下に付けて接尾語のように用いる) 割当ての意を示す。…についての割合平均

遣唐船(1936)〈高木卓〉四「唐朝からの年費絹二十五匹にしたところで月当り二匹やそこらでは、成程物価一般には安かったらうが」


あた・る【当・中】

1 〔自ラ五(四)

[一] 人、物が、他の人、物に接触する。ぶつかる。

勢いよくぶつかる。

古今(905‐914)物名四五七「かぢにあたる浪のしづくを春なればいかがさきちる花とみざらむ〈兼覧王〉」

源氏100114頃)須磨雨のあし、あたる所通りぬべくはらめき落つ

軽く触れる。さわる。くっつく。

浜松中納言(11C中)四「すべり入てさぐり給へば、息の通ふけしきもなく、かひななどもひややかにあたる」

物事や人の言葉などによって、はっと気づく思い当たる

徒然草1331頃)四一「かほどのことわり誰か思ひよらざらんなれども折からの、思ひかけぬ心地して、胸にあたりけるにや」

④ 光がある範囲照りそそぐ。

更級日記(1059頃)「荒れたる板屋の隙(ひま)より月の洩り来て、ちごの顔にあたりたるが」

(5) 光、風、矢などを身にうける。身をさらす。

古今(905‐914)春上・八春の日の光にあたる我なれどかしらの雪となるぞわびしき〈文屋康秀〉」

徒然草1331頃)一七「風にあたり湿に臥して」

(6) 暖をとる。あたたまる

草根集(1473頃)一一「出ん日や袖さへかねん炭竈焼火にあたる小野山人

(7) ある状況時期直接対する。ある物事出くわす

古今(905‐914)雑下・九六二・詞書「田むらの御時に事あたりて津の国の須磨といふ所にこもり侍りけるに」

源氏100114頃)須磨「かく思ひかけぬ罪にあたり侍るも」

(8) 人に接する。待遇する。良く扱う場合にも用いたが、ひどく扱う場合用いることが多くなる。「あたりちらす

今昔1120頃か)三「其の人為に太子、懃(ねむごろ)に当り給ふ有れども思知たる心无(な)し」

*隆信集(1204頃)物名「つらしとて我さへつらくあたるまに人の恨も残しつるかな」

(9) 物事探りを入れる交渉する。また、比べ確かめる。

玉塵抄(1563)一八「牧がそこをあたっていましめて荑を送たり」

西洋道中膝栗毛(1874‐76)〈総生寛一二東京中のかもじ屋へあたりて、〈略〉、結ってもらったんだから」

(10) 飲食物暑気寒気、毒などが体調に害を与える。

大智度論天安二年点(858)「故に失命毒薬に中(アタラ)ず」

浄瑠璃心中重井筒(1707)中「此ごろ酒があたって

(11) 果物などがいたむ。腐る。

(12) (「当たっている」という形で) 野球で、ヒットがよく打てる状態である。

(13) 釣りで、釣り針のえさに食いついた手ごたえがある。

落語佃島1900)〈初代三遊亭金馬〉「其方(そっち)の浮標(うき)は、モウ当ッてゐますぜ」

[二] 関係、状態、時期方角能力役目などがちょうどあてはまる。相当する。

① ちょうどそういう関係、順位資格価値である。そういう状態に相当する。

源氏100114頃)東屋中にあたるなん、姫君とて、守いとかなしうし給ふなるときこゆ」

平家13C前)四「やにはに八人きりふせ九人にあたるかたきが甲(かぶと)の鉢にあまりに強う打あてて」

② ちょうどその時期である。その日時に相当する。「卒業するにあたり

源氏100114頃)澪標五月五日にぞ五十日(いか)にはあたるらむと」

③ ちょうどその方角にある。その方向に面する

蜻蛉(974頃)下「車の後(しり)のかたにあたりたる人の家の門より」

源氏100114頃)賢木「ことに建てられたる御堂西の対にあたりて」

同じくらいの力で張り合う対抗する。匹敵する。

書紀720神武即位前(北野本訓)「皇師(みいくさ)の威(いきほひ)を望見(おせ)るに、不敢敵(えアタルまじきこと)を懼(お)ぢて」

源氏100114頃)若菜下「師とすべき人もなくてなむ好み習ひしかど、猶あがりての人にはあたるべくもあらじをや」

(5) 仕事役目など引き受け行なう担当する。割り当てられる。従事する。

承応狭衣物語(1069‐77頃か)三「乗るべき車は〈略〉めでたうして参らすべきよし、受領どものあたりて、我も我もと心を尽したる」

栄花(1028‐92頃)歌合女房装束、裳、唐衣、表著(うはぎ)、童の装束など人々あたり」

(6)(二)①の意で、特に否定的表現の中で用いる) ある事をする必要がある

わかれ道(1896)〈樋口一葉〉中「其様(そん)な処へ帰るに当(アタ)るものか」

[三] ねらいや望みぴったり合う

① 矢や弾丸などがねらった所にぶつかる。命中する。

大鏡(12C前)五「『道長がいへよりみかど、きさき立ち給ふべきものならば、この矢あたれ』と仰せらるるに、おなじものを中心にはあたるものかは

真理規範などに合う。正しくあてはまる。

徒然草1331頃)一九三「くらき人の、人をはかりて、その智を知れりと思はん、さらにあたるべからず

③ 言ったり考えたりしたことが事実ぴったり合う予想どおりになる。的中する。

滑稽本浮世風呂(1809‐13)三「両方から指を出して数が当(アタ)ったら勝で能ささうな物だ」

物事がうまくゆく。事業商売興行などが成功したり、果物穀物などがよく実ったりする。

散木奇歌集(1128頃)恋上「とかりするさつをのゆつるうちたえてあたらぬ恋に病(やま)ふ頃哉」

洒落本傾城買指南所(1778)「近年は、するほどの事あたらぬ事なく、天地(あめつち)も動す勢なりしに」

(5) くじや懸賞催しなどで、選ばれる

日葡辞書(1603‐04)「クジガ ataru(アタル)」

2 〔他ラ五(四)〕 (髪やひげを)剃(そ)る。東京商家などで「剃(す)る」というのをきらっていう語。

玄武朱雀(1898)〈泉鏡花〉七「私が行く処に床屋があるんだ。〈略〉名人といって可いんだね。其代(そのかはり)余程折がよくないとあたっちゃくれないが」


ちゅう 【中】

儒教説く中心概念一つ。『書経』では政治的要諦とする。「中庸」と同じ意味に用いられることもあるが、ふつう中庸は徳の名、中はそれを根拠づける形而上的な道の名。

読み方:あてられる

  1. (一)あてらるの訛。食物其他毒などに中てらるること。(中毒(二)転じて己が欲せざる遊戯痴情などに惑溺したる結果苦痛感ずるに至れること。
  2. 男女の仲の睦じい場面見せけられること。又惚気ノロケ)話を聞かされることをいふ。〔情事語〕
  3. 男女の仲の睦じい場面見せけられること。惚気話を聞かされることを言ふ

分類 情事語、東京


読み方:ちゅん

  1. 数量ノ五。〔支那人隠語
  2. 数量の五を云ふ。

分類 支那人


読み方:なか

  1. 1 大阪にては新町東京にて新吉原遊廓をいふ。2 中限の略。
  2. 隠してあつた贓物を運ぶこと。或は吉原遊廓のこと。〔東京
  3. 東京では吉原大阪では新町遊廓をいう。⑵〔取〕中限のこと。
  4. 隠してあった贓物を運ぶこと、又は東京吉原遊郭のことをいう。

分類 取引所


読み方:なか

  1. 四。〔呉服商

分類 呉服商


中(※「申」か)

読み方:なか

  1. 九。〔商〕

分類


読み方:なか

  1. 土中其他埋蔵隠匿シタル贓物運搬。〔第三類 犯罪行為
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



読み方:ナカnaka

所在 千葉県市原市


読み方:ナカnaka

所在 千葉県流山市


読み方:ナカnaka

所在 千葉県富津市


読み方:ナカnaka

所在 千葉県白井市


読み方:ナカnaka

所在 千葉県南房総市



読み方:ナカnaka

所在 東京都国立市


読み方:ナカnaka

所在 新潟県長岡市


読み方:ナカnaka

所在 新潟県南魚沼市



読み方:ナカnaka

所在 福井県敦賀市



読み方:ナカnaka

所在 長野県千曲市


読み方:ナカnaka

所在 岐阜県岐阜市





読み方:ナカnaka

所在 静岡県三島市


読み方:ナカnaka

所在 静岡県掛川市


読み方:ナカnaka

所在 静岡県袋井市


読み方:ナカnaka

所在 茨城県土浦市


読み方:ナカnaka

所在 静岡県下田市


読み方:ナカnaka

所在 静岡県伊豆の国市


読み方:ナカnaka

所在 静岡県牧之原市




読み方:ナカnaka

所在 京都府福知山市


読み方:ナカnaka

所在 京都府城陽市




読み方:ナカnaka

所在 大阪府貝塚市


読み方:ナカnaka

所在 茨城県結城市



読み方:ナカnaka

所在 兵庫県篠山市




読み方:ナカnaka

所在 和歌山県和歌山市







読み方:ナカnaka

所在 茨城県鹿嶋市



読み方:ナカnaka

所在 岡山県真庭市






読み方:ナカnaka

所在 福岡県飯塚市


読み方:ナカnaka

所在 福岡県大野城市


読み方:ナカnaka

所在 福岡県朝倉市


読み方:ナカnaka

所在 熊本県玉名市


読み方:ナカnaka

所在 栃木県真岡市


読み方:ナカnaka

所在 熊本県山鹿市




読み方:ナカnaka

所在 大分県竹田市


読み方:ナカnaka

所在 大分県杵築市


読み方:ナカnaka

所在 大分県宇佐市


読み方:ナカnaka

所在 栃木県矢板市


読み方:ナカnaka

所在 群馬県藤岡市


読み方:ナカnaka

所在 埼玉県幸手市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

読み方
あたり
あたる
あつ
あつる
かなめ
さきなか
ちゅう
とうる
なか
なかさき
なかざき
なかつる
なかはま
なかば
ひとし
みつる

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/11 04:57 UTC 版)

(なか、ちゅう、あたり、あたる)




「中」の続きの解説一覧

出典:『Wiktionary』 (2020/01/30 08:12 UTC 版)

発音

名詞

  1. 【なか】 物の内側
  2. チュウ大きいとも小さいとも言えない状態。
  3. チュウ成績評価において、優れているとも劣っているとも言えない状態。平均的
    (※この「中の下」という用法は、「平均よりいくぶん劣っている」という意味合いを伴う。)
  4. チュウ大規模文章書籍などで、中の方の部分

類義語

造語成分・略称

  1. チュウ】 「中国」の略。

接尾辞

  1. チュウ動作や行為のただなかにあること。また語彙により、行為発生後の状態の継続なんらかの行為のための準備期間にあることなども表す。
  2. チュウ】 その範囲のなか。
  3. チュウ】 (「A中のA」の形で)その範囲のなかで特にすぐれたもの、特異なもの。
  4. ジュウ】 その範囲のすべて。
  5. 【ジュウ・チュウ】 それが終わるまでのいつか。

熟語


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