寄越した、遣した
横舌
「よこした」の例文・使い方・用例・文例
- 彼はそのあとすぐに電話をよこした
- 彼は短い手紙をよこしただけだった
- 久しぶりに彼女は私に手紙をよこした
- 彼が友人を通して私にラブレターをよこした
- 養鶏業は遅かれ早かれ破産するだろうという旨の手紙を彼は私によこした。
- 彼女は僕に長い手紙を送ってよこした。
- 彼女は私の手紙にすぐ返事をよこした。
- 彼女は私にすぐ来いとの便りをよこした。
- 彼は私の電報にすぐ返事をよこした。
- 彼は私に祝電を打ってよこした。
- 彼は私に会えないという趣旨の手紙を私によこした。
- 彼はりんごをぽいとなげてよこした。
- 誰が、私に電報をよこしたのか。
- 上司があまりに多くの仕事をよこしたので、私は会社を出れなかった。
- 社長は来ないで代わりに副社長をよこした。
- 旧友が海外帰国したことを知らせる手紙をよこした。
- ロンドンに着くとすぐに、彼は私に電報を打ってよこした。
- この娘はこの前のバイトをよこした代理店から送られてきたのか。
- お母さんがあなたたちに、ケーキとミルクをよこしたのよ。
- 彼女は喜んでお伺いしますと(私に)返事をよこした.
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