たより【頼り/便り】
便り
便り
「便り」の例文・使い方・用例・文例
- 叔父からは何の便りもない
- 今までのところ彼女から何も便りがない
- 一筆お便りをちょうだいね
- 5年ぶりに旧友から便りがあった
- 便りのないのはよい便り
- 彼女から何の便りもないので私はひどく悩んだ
- 彼から便りが来たのは5年も経ってからだった
- 彼女から何も便りもないまま何か月も過ぎた
- あなたから便りがあるのを待っていました
- 貴方から便りがあって嬉しいです。
- あなたからの便りを心待ちにしています。
- 故郷からの便りがますます大切になってくる。
- 最近彼女から便りがない。
- あなたからの便りを心待ちにしております。
- よく大阪の友達から便りをもらいます。
- あなたは彼から便りをもらいましたか?
- あなたのお祈りと励ましのお便りは、私にとって大きな慰めとなりました。
- あなたはジョンから便りをもらいましたか?
- 私はあなたからのお便りを楽しみにしています。
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