久しぶり

実用日本語表現辞典

久しぶり

読み方：ひさしぶり

しばらくぶりであること。「久し振り」と書く。久方振り(ひさかたぶり)。

（2010年10月10日更新）

デジタル大辞泉

ひさし‐ぶり【久し振り】

読み方：ひさしぶり

［名・形動］前にそのことを経験してから、再び同じことになるまでに長い日数のあったこと。また、そのさま。ひさかたぶり。しばらくぶり。「—に映画を見る」「—な（の）雨」

短編小説作品名辞典

久しぶり

作者M.FUMENO

収載図書2分で読めるとても短い物語
出版社文芸社
刊行年月2005.6

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

久しぶり

出典:『Wiktionary』 (2021/08/14 13:08 UTC 版)

和語の漢字表記

久しぶり

1. 「ひさしぶり」を参照。

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「久しぶり」の例文・使い方・用例・文例

• ずいぶん久しぶりですね
• お久しぶりです
• 久しぶりに
• 久しぶりに彼女は私に手紙をよこした
• 久しぶりに昔の映画を見ました
• 彼が久しぶりに昔の映像を見た
• 彼が昨晩、久しぶりに昔の夢を見ました
• 彼が久しぶりに最近のニュースを見た
• 私が久しぶりに東京に出てきた
• 彼が久しぶりに街に出た
• 私は先日久しぶりに１冊の本を読みました
• 久しぶりにうちの社長がブログを書きます
• 彼が久しぶりに長時間ゲームをやった
• 彼が久しぶりに９時前の電車に乗った
• 彼が久しぶりに自分の服を買った
• 今日久しぶりに大阪の実家に帰りました
• 彼が久しぶりに日曜日に休みを取りました
• 夫が久しぶりに日曜日に休みを貰った
• 彼が久しぶりに担任の先生に会う
• 私が久しぶりに昔の曲を聴く