よこ‐し【横し】
読み方:よこし
横の方。よこ。よこさ。〈和名抄〉
「よこし」の例文・使い方・用例・文例
- 彼はそのあとすぐに電話をよこした
- 彼の頭によこしまな考えが浮かんだ
- 彼は短い手紙をよこしただけだった
- 久しぶりに彼女は私に手紙をよこした
- 彼が友人を通して私にラブレターをよこした
- 私たちは彼のよこしまな計略に引っかかった。
- あなたはそれらを全て私によこしなさい。
- 養鶏業は遅かれ早かれ破産するだろうという旨の手紙を彼は私によこした。
- 彼女は僕に長い手紙を送ってよこした。
- 彼女は私の手紙にすぐ返事をよこした。
- 彼女は私にすぐ来いとの便りをよこした。
- 彼は私の電報にすぐ返事をよこした。
- 彼は私に祝電を打ってよこした。
- 彼は私に会えないという趣旨の手紙を私によこした。
- 彼はりんごをぽいとなげてよこした。
- 誰か助けをよこしてください。
- 誰が、私に電報をよこしたのか。
- 洗濯物を持っていくために誰かよこしてくださいますか。
- 上司があまりに多くの仕事をよこしたので、私は会社を出れなかった。
- 社長は来ないで代わりに副社長をよこした。
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