熱可塑性樹脂とは? わかりやすく解説

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ねつかそせい‐じゅし【熱可塑性樹脂】

読み方:ねつかそせいじゅし

熱可塑性をもつ合成樹脂の総称。ポリエチレン・ポリプロピレン・ポリ塩化ビニル弗素(ふっそ)樹脂などがあり、加熱による加工が容易。熱可塑性プラスチック


熱可塑性高分子

読み方ねつかそせいこうぶんし
別名:熱可塑性樹脂
【英】thermoplastic high polymer

熱可塑性高分子とは、加熱する溶けて液体となり、冷却すれば固体になる性質持った合成樹脂のことである。何回でも熱によって溶け同じく何回でも冷却によって固ま性質がある

熱可塑性高分子は、成形方法簡単であるために広く用いられている。日常生活の中で使用されているプラスチックは、ほとんどが熱可塑性樹脂である。

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熱可塑性樹脂

英語 thermo-plaslic resin

熱を加えれば軟らかくなり、冷却すれば硬くなることを繰り返性質のことを熱可塑性呼び、この性質をもつ天然、および合成樹脂などを熱可塑性樹脂という。リサイクルしやすい樹脂であり、自動車材料としては、PP(ポリプロピレン)、ABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)、PA(ポリアミド)などの熱可塑性樹脂が多用されている。

参照 熱硬化性アクリル樹脂
※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

熱可塑性

同義/類義語:熱可塑性樹脂
英訳・(英)同義/類義語:thrmal plasticity

主としてプラスチックが熱を加えられることによって変形できる性質
「生物学用語辞典」の他の用語
性質をあらわす:  構成性の  水溶性  溶原性  熱可塑性  熱硬化性  生物多様性  異所性

熱可塑性樹脂

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/18 22:17 UTC 版)

熱可塑性樹脂(ねつかそせいじゅし、: Thermoplastic resin)は加熱により軟化する高分子




「熱可塑性樹脂」の続きの解説一覧

熱可塑性樹脂

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/22 18:22 UTC 版)

合成樹脂」の記事における「熱可塑性樹脂」の解説

熱可塑性樹脂 (英: Thermoplastic resin) は、ガラス転移温度または融点まで加熱することによって軟らかくなり、目的の形に成形できる樹脂のこと。線状樹脂ともいう。一般的に、熱可塑性樹脂は切削研削等の機械加工しにくいことが多く加温軟化したところで金型押し込み冷し固化させて最終製品とする射出成形加工等が広く用いられている。成形法にはほかにも、金型から押し出して成形する押出成形など様々な成形法存在する熱硬化性樹脂よりも靭性優れ成形温度は高いが短時間で成形できるの生産性優れる。 熱可塑性樹脂には結晶性樹脂非結晶性樹脂無定形樹脂)がある。

※この「熱可塑性樹脂」の解説は、「合成樹脂」の解説の一部です。
「熱可塑性樹脂」を含む「合成樹脂」の記事については、「合成樹脂」の概要を参照ください。

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熱可塑性樹脂

出典:『Wiktionary』 (2021/08/22 05:13 UTC 版)

名詞

熱可塑性樹脂ねつかそせいじゅし

  1. 加えると軟化および流動化し、冷やす固体に戻る性質持ちこのような変化可逆的に行える樹脂

同位語

翻訳


「熱可塑性樹脂」の例文・使い方・用例・文例

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