不飽和ポリエステル樹脂とは?

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不飽和ポリエステル樹脂

英語 unsaturated polyester resin

熱硬化性樹脂のひとつ。性状は微黄色、透明で粘調のある樹脂で、原料は多塩基酸類、多過アルコール類重合性ビニールポリマーなど、用途によっていろいろ分かれる。この液状樹脂触媒促進剤加えて用途に応じて成形する。特徴としては成形時に高圧を必要とせず、また促進剤使用により常温成形できるので、比較大型のものが容易にできる。ガラス繊維補強された強化プラスチック引張り強さ衝撃強さ同一重量比較すると金材料のそれに勝るとも劣らないほど強く、かつ比重小さいので軽量構造材料として重要である。そのほか用途としては塗料がある。

参照 ガラス繊維強化樹脂FRP
※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

ポリエステル

(不飽和ポリエステル樹脂 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/03 14:14 UTC 版)

ポリエステル (polyester) (PEs) とは多価カルボン酸(ジカルボン酸)とポリアルコール(ジオール)との重縮合体である。ポリアルコール(アルコール性の官能基 -OH を複数有する化合物)と、多価カルボン酸(カルボン酸官能基 -COOH を複数有する化合物)を反応(脱水縮合)させて作ることを基本とする。中でも最も多く生産されているものはテレフタル酸エチレングリコールから製造されるポリエチレンテレフタラート (PET) である。PETの樹脂識別コード(SPIコード)は1である。






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