合物

デジタル大辞泉

あい‐もの〔あひ‐〕【相物／合（い）物／^▽間物】

読み方：あいもの

１ 塩魚や干し魚類の総称。

２ 「間(あい)の物1」に同じ。

防府歴史用語辞典

合物 （あいもの）

鮮魚と干物の中間のことで、塩づけの魚のことです。

歴史民俗用語辞典

合物

読み方：アイモノ（ａｉｍｏｎｏ）

鮮魚と乾魚との中間物の意で、干魚など塩で処理した海産物の総称。

別名 間物、四十物、相物

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「合物」の例文・使い方・用例・文例

• 水は水素と酸素の化合物です
• 金属化合物
• 水は酸素と水素の化合物です
• 単純化合物
• それは、アスファルト混合物とほぼ同じ性能を持っています
• その化学化合物の原料はキャッサバだ。
• 空気は均質な混合物だ。
• 高エネルギー化学結合物
• この化合物は浸炭促進剤として使用され、木炭と混ぜることができます。
• この化合物には非滅菌の材料が含まれている。
• この化合物は分解に対して高い不応性を持つ。
• 混合物から青い液体がしたたり始めた。
• いくつかの既知の病気の混合物
• あなたはどのようにこの化合物を作りますか？
• その化合物の構造は、ほぼ確かめられている。
• その化合物の構造は、ほぼ確定されている。
• その化合物の構造は、ほぼ確定している。
• 私はこの化合物の生成機構を調べた。
• 化合物の中の1つでは
• 一酸化炭素とは炭素化合物の不完全燃焼で発生する有害物質です。