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TOPPAN

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/10/27 10:07 UTC 版)

TOPPAN株式会社
TOPPAN Inc.
本社・小石川ビル
本社・小石川ビル
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
〒112-8531
東京都文京区水道一丁目3番3号
北緯35度42分32.7秒 東経139度44分29.8秒 / 北緯35.709083度 東経139.741611度 / 35.709083; 139.741611座標: 北緯35度42分32.7秒 東経139度44分29.8秒 / 北緯35.709083度 東経139.741611度 / 35.709083; 139.741611
本店所在地 〒110-8560
東京都台東区台東一丁目5番1号
北緯35度42分2.9秒 東経139度46分41.4秒 / 北緯35.700806度 東経139.778167度 / 35.700806; 139.778167
設立 2023年3月1日
業種 その他製品
法人番号 8010501050089 ウィキデータを編集
事業内容 情報系/生活系/エレクトロニクス系事業
代表者 代表取締役社長 野口晴彦
資本金 500百万円
決算期 3月
所有者 TOPPANホールディングス
主要株主 TOPPANホールディングス 100%
主要子会社 「#子会社」参照
外部リンク www.holdings.toppan.com/ja/ ウィキデータを編集
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TOPPAN株式会社(トッパン、英: TOPPAN Inc.)は、日本の総合印刷会社。TOPPANホールディングスの連結子会社。

旧凸版印刷の主要事業を承継し、現在では「情報ソリューション」「生活・産業」「エレクトロニクス」の分野で事業を展開している[1]。

概要

旧凸版印刷の主要事業を承継し、商業印刷、パッケージング、出版物、広告物などの印刷サービスを提供している。

情報技術を活用したサービスも展開しており、これにはデジタルコンテンツや、オンラインメディア、出版に関連するサービスなどが含まれる。

防偽技術や認証技術力に特徴があり、金融機関や公共機関向けに安全な認証システムや偽造を防止する技術を提供している。

リサイクル適性の向上を目的としたモノマテリアルパッケージなどの開発を行っている。

2026年4月1日にTOPPANエッジとTOPPANデジタルを吸収合併し、ビジネスユニット(BU)制を導入した。

沿革

  • 2023年10月 - TOPPANホールディングスの連結子会社として分社設立。
  • 2024年(令和6年)
    • 3月29日 - SNS広告事業およびEC支援事業を手掛ける株式会社ココラブルの全株式を取得し、完全子会社化。
    • 7月3日 - 東京都文京区のTOPPAN小石川本社ビルに「デジタル文化財ミュージアム KOISHIKAWA XROSS」を開設。
    • 11月18日 - 次世代半導体パッケージ分野の日米コンソーシアム「US-JOINT」に参画。
  • 2025年(令和7年)11月 - 子会社のTOPPAN Speciality Films Private Limitedと共同で、インドにBOPP・BOPEフィルムのハイブリッド製造ラインを導入し、量産を開始。
  • 2026年(令和8年)
    • 1月 - 新潟工場で、AI・データセンター向け半導体に対応するFC-BGA基板の新製造ラインを稼働開始。
    • 1月20日 - オフィス・店舗の設計および内装工事を手掛ける株式会社アロワーズの全株式を取得し、子会社化。
    • 4月1日 - TOPPANエッジ株式会社およびTOPPANデジタル株式会社を吸収合併し、3社の事業と人員をTOPPAN株式会社に統合。

事業内容

  • 情報ソリューション
    • セキュアDX
    • IoTソリューション
    • マーケティングDX
    • BPO
    • 情報系印刷
    • 証券・事務系印刷
  • 生活・産業
    • パッケージ
    • 建装材(環境デザイン)
  • エレクトロニクス
    • ディスプレイ関連
    • 半導体関連

子会社

  • TOPPANエディトリアルコミュニケーションズ - トッパングループの企画制作プロダクション
  • TBネクストコミュニケーションズ - 事務局業務、コンタクトセンター業務を中心とするアウトソーシングサービス、コンサルティングサービス
  • TOPPANグラフィックコミュニケーションズ - 印刷物の企画、制作、製版並びにこれらに関連する各種加工
  • TOPPANコミュニケーションプロダクツ - 製版、印刷、製本および関連加工ならびに製品の販売
  • 創日社 - カレンダーの企画・製造販売
  • トッパンメディアプリンテック関西 - 新聞の製版および多色オフセット印刷
  • トッパンメディアプリンティング北海道- 新聞の製版および多色オフセット印刷
  • ONE COMPATH - 地図サイトMapion、チラシサイトShufoo!
  • TOPPANパッケージプロダクツ - パッケージ製品の製造
  • TOPPANプラスチック - プラスチック製品の製造
  • TOPPANパッケージングサービス - 飲料受託充填事業
  • T&Tエナテクノ - リチウムイオン二次電池用外装材の製造・販売
  • 関西ボトリング - アルコール飲料の充填受託
  • TOPPAN建装プロダクツ - 住宅部材用化粧シート、壁紙の印刷
  • TOPPAN・TOMOEGAWAオプティカルフィルム(議決権所有割合84.9%、2026年3月31日現在) - 反射防止フィルムの製造・販売
  • TOPPANテクニカル・デザインセンター - LSI設計、システム開発、LSIターンキーサービス
  • TOPPANエレクトロニクスプロダクツ - ディスプレイ関連および半導体関連製品の製造
  • 株式会社ココラブル - SNS広告事業、EC支援事業(2024年3月29日に完全子会社化)
  • 株式会社アロワーズ - オフィス・店舗の設計および内装工事、ネットワーク構築(2026年1月20日に株式100%取得)

受賞

  • 2025年 - TOPPANホールディングス、TOPPAN、テクセンドフォトマスクの3社が「nano tech 2025」で「nano tech 大賞」を受賞。
  • 2025年 - TOPPANが開発し、味の素の「Cook Do」に採用された「チューブなパウチ」が、第64回ジャパンパッケージングコンペティションの経済産業大臣賞を受賞。
  • 2026年 - TOPPANのALL-PPモノマテリアルパウチを採用した「未来のJAPANESE CURRY」が、日本パッケージングコンテストのジャパンスター賞の一つ「消費者団体推進賞」を受賞。
  • 2026年 - 公益財団法人全日本科学技術協会(JAREC)とTOPPANによる、自治体指定ごみ袋への家庭系プラスチックごみ再生材の活用の取り組みが、2026年度「STI for SDGs」アワードの奨励賞を受賞。

脚注

  1. ↑ “事業分野|TOPPAN|新卒採用サイト”. TOPPAN|新卒採用サイト. 2025年3月16日閲覧。

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