トランスミッションとは? わかりやすく解説

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transmission

別表記:トランスミッション

「transmission」とは、伝送伝達伝染送信などを意味する英語表現である。

「transmission」とは・「transmission」の意味

「transmission」は、「伝達」「送信」を意味する英語の名詞である。主に物理学文脈で、熱や光の「伝導」や物質の「透過」などに用いられる例えば、「transmission rate」は「透過率」や「伝導率」といった意味となる。一方医療疫学文脈では「伝染」として用いられることがあり、感染力の強い病気に関する話題使用されることがあるまた、自動車自転車等の「変速機」という意味でもこの言葉使われカタカナ語の「トランスミッション」や省略形「ミッション」はまさに「変速機」の英訳である「transmission」が由来となっている。「伝達されるもの」、「メッセージ」という意味も存在し、この場合伝達する対象物というニュアンスになる。

同様の意味を持つ動詞に「transmit」がある。こちらは「伝達する」「送信する」といった意味があり、何かを「送る」という意味合い用いられることが多い。また、何かを「伝える」、「遺伝させる」という意味でも用いられることがある

「transmission」の語源・由来

「transmission」は、語源遡るラテン語の「transmissio」(伝達)という単語行き着く。これは、「trans」(向こう側へ)と「mitto」(送る)という2つ単語に「~すること」を意味する接尾辞「-tio」を組み合わせた単語である。ちなみに接尾辞「-tio」を省いた場合は「transmitto」(伝える、伝達する)という動詞となり、英語の動詞transmit」の語源となる。

「Transmission(アプリ)」とは

Transmissionはオープンソースアプリケーション名称として用いられている。P2P技術用いたファイル転送プロトコルの「BitTorrent」のクライアントソフトのひとつで、ファイルダウンロードアップロードインターネット経由で行うことが可能となる。アイテムドラッグ&ドロップという直感的な操作で、ダウンロード・アップロードキューの作成操作順序変更トレントファイル作成などが行える。また、暗号化通信対応しているため、外部からファイル送受信に関して盗聴が行われる心配もない。

幅広いプラットフォーム対応している点も、Transmissionの特徴のひとつである。WindowsMac OSもちろんのことUbuntuOpenSUSEといったLinuxディストリビューションFreeBSDOpenBSDなどにも公式対応しているまた、非公式ではあるものの、スマートフォンタブレット向けのOSであるAndroidiOSにも対応している点も見逃せない

なお、TransmissionのバックエンドであるlibTransmissionは、Mac用のクライアントシェアウェアにも提供されている他、ゲームのアップデートシステムとして利用されている事例存在する2005年最初バージョンリリースされ以降多くの人の支持集めているBitTorrentクライアントと言えるだろう。

「transmission」を含むその他の用語の解説

「Transmission-Qt」とは


Transmission-Qtは、先述したBitTorrentクライアントの「Transmission」のパッケージのうち、クロスプラットフォーム・アプリケーションの開発環境である「Qt」を利用して開発されバージョンを指す。インストールに際してはバックエンドデーモンを必要とせず、GUIインターフェース上で直感的な設定操作を行うことが出来るのが最大特徴である。ただし、CLI違って専門的な機能等をすぐに呼び出すことができない欠点存在するため、ある程度PCスキル備わっているもしくはCLIでの操作慣れているユーザーCLI版を選択することが多い。どちらかというとGUIベースでの操作慣れている、あるいはWindowsMac OS等のGUI前提とした環境利用するユーザー向けのバージョンと言えるだろう。

「transmission」の使い方・例文

「transmission」を使う場合文脈によってどの意味用いられているかを判断するとよいだろう例えば、「A power transmission and distribution facility was struck by lightning, causing power outages throughout the area.」(送配電設備落雷があり、地域一帯停電した)という文では「power outage(停電)」という単語や「struck by lightning」から、transmissionが「送電」を意味する言葉として使われていることが読み取れるまた、Classes were closed because the transmission from one to another.」(伝染病によって学級閉鎖となった)という文では、「Classes were closed」という一節から「学級閉鎖」があったとわかり、その原因として「伝染病」という推察が可能となる。transmissionという英語がどう使われているかを読み解く上では、文章全体話題をもとに推定していくとよいだろう

トランスミッション【transmission】

読み方:とらんすみっしょん

動力伝達装置。特に、自動車変速機

「トランスミッション」に似た言葉

トランスミッション

※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

ミッション

【別称】トランスミッション,変速機
いわゆるギヤチェンジをする」ときのギヤのことで、トランスミッション(変速装置)を略したもの。
バイクエンジン生まれた力をそのままタイヤ伝えてもうまく走ることができない。たとえば、自転車思い浮かべる分かりやすい。普通の自転車は、発進のときは大きな力が必要で、スピード出てくると力は必要ないが早く漕がないと前に進まない。これがギヤ付き自転車なら、発進の時はなるべく軽いギヤにして楽に発進しスピードがのってくると少しずつ重いギヤ変えていく。
これと同じ原理で、スピード出ないが力が一番あるローギヤ発進し速度は出るが力のない5速6速トップギヤまでを徐々につなげてバイクスムーズに走らせていく。この作業行なう場所がミッションだ。
ミッション


関連用語タイヤ 減速比

トランスミッション

作者法月綸太郎

収載図書誘拐
出版社角川書店
刊行年月1995.1
シリーズ名カドカワノベルズ

収載図書パズル崩壊WHODUNIT SURVIVAL 1992-95
出版社集英社
刊行年月1996.6

収載図書誘拐
出版社角川書店
刊行年月1997.10
シリーズ名角川文庫

収載図書パズル崩壊
出版社講談社
刊行年月1998.8
シリーズ名講談社ノベルス

収載図書パズル崩壊WHODUNIT SURVIVAL 1992-95
出版社集英社
刊行年月1999.9
シリーズ名集英社文庫


トランスミッション


トランスミッション

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/26 03:38 UTC 版)

後退ギア付き5速トランスミッション(2009年式フォルクスワーゲン・ゴルフ

自動車におけるトランスミッション: transmission)とは、歯車や軸などからなり、動力源の動力をトルクや回転数、回転方向を変えて活軸へと伝達する組立部品(ASSY)である[1]変速機または変速機構とも呼ばれる。歯車の組合せによるものはギアボックス: gear box)とも呼ばれる[2][3]

概要

トランスミッションは単一のギヤ比で動力源の回転を変換して伝達するものと、複数のギア比を必要に応じて切り替えることができるものがある。ギア比の切り替えは手動で行われる場合と自動で行われる場合がある。また、回転方向を切り替える機能を持つ場合もある。歯車の代わりにベルトとプーリーなどを用いた無段変速機構や、フルードなどの流体を用いた方式もある。

アメリカ・イギリスでの呼称

イギリス英語では「トランスミッション」はギアボックスやクラッチ、プロペラシャフトデファレンシャルドライブシャフトといった駆動伝達経路全体を指す。一方、アメリカ英語では「ギアボックス」は速度とトルクを変換する歯車装置のすべてを指し、「トランスミッション」は自動車などの、減速比が変更できるギアボックスの一種として区別され、その駆動伝達経路は「ドライブトレイン(駆動列)」と呼ばれる。

自動車等

自動車オートバイなどでは原動機の出力を駆動輪に伝達する過程において、適切なトルクと回転速度に変速するためにトランスミッションが利用される。無回転時にトルクを発生しない一般的な容積型内燃機関を原動機とする場合、回転速度を低くしすぎると発進時や低速走行時にはエンジンがストールする場合もある。トランスミッションは原動機の回転速度を減速すると同時にトルクを増幅する。車両への搭載は一般的にエンジンとの間にクラッチやトルクコンバーターなどの発進機構を介して接続される。

自動車などのトランスミッションの種別は、手動で変速比を切り替えるマニュアルトランスミッション(MT)や自動的に変速比が切り替わるオートマチックトランスミッション(AT)に分類される。またオートマチックトランスミッションの内で、クラッチ操作のみを自動化したセミオートマチックトランスミッションを別に分類する場合がある。ATの変速方式の1つとして、無段階で変速比を変化させる無段変速機(CVT)を採用する車種や、奇数段と偶数段で別々に2つの自動制御クラッチを有するデュアルクラッチトランスミッション(DCT)を採用する車種もある。

マニュアルトランスミッション(MT)

減速比の切り替えやその際に必要となるクラッチの断続など、変速時の全ての操作を操縦者が行うトランスミッションである。多くの場合、複数の歯数の異なる歯車の組合せの内から適切なものを選び、原動機の出力を希望する回転数やトルクに変換して伝達する。歯数の異なる段(ギア)に変速する際に動力の伝達を一旦途切れさせるため、クラッチ機構が備わっている。また、内蔵された数本のシャフトの回転差を同調させ、変速をスムーズに行う為のシンクロメッシュが各段の歯車に備えられている。

自動車用の変速機としては最も古典的な機構で、自動車の普及とともに広く採用されてきた。しかし、操作の煩わしさなどから一部の用途を除いて需要が減り、採用車種も減少した。日本では「マニュアル」や「MT」と略されることが多い。

MTの一種であるが、自動車用として広く普及しているシンクロメッシュ式MTと異なり、ギアセレクターと歯車の間の同調を取るためのシンクロナイザーを持たない形式を ノンシンクロトランスミッションと呼ぶ。そのうち歯車が常時噛合式で、シンクロナイザーの代わりに噛合いクラッチを備えたものは和製英語で「ドグミッション」とも呼ばれる。オートバイのMTでドグミッションが一般的に採用されているほか、競技用車両の一部で採用されている。かつては一般の自動車用としても広く採用された。ローギアなどの一部をノンシンクロとして、ほかの段をシンクロメッシュ式とした車種もあり、これに対してすべての段でシンクロメッシュを採用したトランスミッションはフルシンクロと呼ばれていた。

ノンシンクロのうち、歯車を摺動させて噛み合わせる形式は選択摺動式(スライディングメッシュ)と呼ばれる。歯車が高速回転する用途ではシフトチェンジが難しい一方で、高い負荷に耐えられる許容量を持ち、構造が簡潔であることから、歯車の回転速度が比較的低速な農業用トラクター建設機械の一部で用いられるほか、戦車や、ロードトレインや18ホイーラーと呼ばれる日本国外の大型貨物自動車のように、高い軸トルクのかかる用途で採用されている。大型貨物自動車では、発進時にニュートラルからギアを入れる操作を低廉にする目的で、クラッチ操作と同時にエンジン回転が入力されるシャフト(インプットシャフト)の回転をバンドブレーキで強制的に停止させるクラッチブレーキ機構が搭載されている。

オートマチックトランスミッション(AT)

クラッチ操作と変速操作を自動化して運転操作を簡略化したトランスミッションである。日本ではオートマATと略されることが多い。古くから採用され広く普及している方式は、流体継手の一種であるトルクコンバータ(トルコン)によってエンジンと接続され、遊星歯車機構で変速を行う機構を組み合わせた方式である。遊星歯車機構をトルクコンバータではなく摩擦クラッチによってエンジンと接続される方式や、ベルトとプーリーで変速を行う方式、上述のMTで多く利用されるギヤ列の組み合わせを自動選択して変速する方式などがある[4]

ベルトまたはチェーンとプーリー、あるいは円盤と円錐状のローラーを組み合わせて減速比を無段階に連続変化させるトランスミッションは無段変速機: Continuously Variable Transmission, CVT)と呼ばれる。変速時のクラッチ断接や歯車の切り替えで生じる出力軸のトルク変動が小さく、きめ細かな減速比を実現できることからエンジンの効率が高い回転域を多用でき、燃費の面でも利点がある。一方で、2005年頃からは幅広い回転域で効率よく稼働するエンジンが増えてきたことにより、CVTの優位性は薄れてきているとする技術者もいる[5]

奇数段と偶数段で歯車を支持する入力軸(インプットシャフト)を別に持ち、それぞれにクラッチを配置して変速時に2つのクラッチを同時に繋ぎ替えるものは、デュアルクラッチトランスミッション(DCT)あるいはツインクラッチトランスミッションと呼ばれる。市販車には2003年に初めて搭載され、高級車から次第に普及価格帯の車種へと普及が進んでおり、小型トラックでも採用されている。

オートマチックトランスミッションの機構と制御のまま、ギヤの選択を運転者が任意で選択することもできるスイッチを備えたものをマニュマチック(manumatic)と呼ぶ場合がある。上述のCVTを基にした物も存在する。日本では「MTモード付きAT」や「スポーツAT」と称されることが多い。1990年代に、従来のATにスポーツ性を付加する目的で登場した。“Manumatic”は英語圏における“Manual”と“Automatic”の混成語である。

セミオートマチックトランスミッション(セミAT)

セミオートマチックトランスミッション(セミAT)は、クラッチ操作が機械化されたトランスミッションであり、変速は手動で行う必要がある。2ペダルMTまたはクラッチレスMTとも呼ばれる。

ロボタイズドマニュアルトランスミッション: robotized manual transmission)やオートメイテッドマニュアルトランスミッション: automated manual transmission, AMT)などと称されるものがあり、これらは一般的なMTと同様の機構(摩擦クラッチでエンジンと接続され、シンクロメッシュギアを組み合わせた変速機構を持つ)で、操縦者のギヤ選択操作によりクラッチの断続を自動制御している[6]。クラッチ操作のみを自動化した機構は他にも古くから自動車に採用された例がある。これらとは別に、一般的なフルATと同様にトルクコンバーターあるいは遊星歯車変速機構を備えながらも、自動的な変速比の選択を行わないセミATもある。

セミATは本来、機構ではなく制御範囲による分類である。しかし、現在は制御技術の向上とアクチュエーターの小型化に伴い、AMTの多くは自動変速モードを備えるようになっており[7]、手動変速モード付AT(マニュマチック)とは機構面でしか違いがなくなっている。例えば、いすゞ自動車はフルATとしての機能を備えているにもかかわらず、自社のギアボックスを「セミオートマチックトランスミッション、別名AMT(オートメイテッドマニュアルトランスミッション)」と呼んでいる[8]日野自動車も自社の自動変速モード付きギアボックスをAMTと呼んでいる[9]。AMTは一般的に「Pレンジ」を持たないが、スズキAGSのようにPレンジを持つものもある[10]

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ Merriam-Webster dictionary
  2. ^ J. J. Uicker, G. R. Pennock, and J. E. Shigley, 2003, Theory of Machines and Mechanisms, Oxford University Press, New York.
  3. ^ B. Paul, 1979, Kinematics and Dynamics of Planar Machinery, Prentice Hall.
  4. ^ TRASMISSION”. 本田技研工業株式会社. 2015年2月20日閲覧。
  5. ^ WEBCG掲載のVW社DSG開発エンジニアインタビュー記事参照[1]
  6. ^ トラックで搭載が進むAMTってオートマとは似て非なるものだって知ってました?”. ベストカーWeb (2021年5月6日). 2022年9月20日閲覧。
  7. ^ “Volvo Trucks’ I-Shift transmission technology is still a breakthrough innovation after 20 years” (プレスリリース), Volvo Trucks, (2021年3月11日), https://www.volvotrucks.com/en-en/news-stories/press-releases/2021/mar/volvo-trucks-i-shift-transmission-technology.html 2022年9月20日閲覧。 
  8. ^ セミオートマ(AMT)のトラック増加の理由とは?マニュアル・オートマ・セミオートマのメリットも解説”. いすゞ自動車 (2022年1月13日). 2022年9月20日閲覧。
  9. ^ 日野自動車. “商品情報日野ブルーリボン 日野レインボーHOME操作性の進化”. 2022年9月20日閲覧。
  10. ^ クラッチおよびシフト操作を自動で行う新トランスミッション「オートギヤシフト」(AGS)”. スズキ. 2022年9月20日閲覧。

関連項目


「トランスミッション」の例文・使い方・用例・文例

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