ギヤとは? わかりやすく解説

ギヤ【gear】

読み方:ぎや

ギア

「ギヤ」に似た言葉

ぎや【×祇夜】

読み方:ぎや

《(梵)geyaの音写。応頌(おうじゅ)・重頌と訳す》十二部経の一。経文の中で、散文述べたところをもう一度韻文述べ部分


ギヤ

英語 gear

歯車のこと。2本の各軸に取付け固定された各円盤外周設けられ等間隔歯を噛み合わせて回転運動伝達することができるが、この歯の付いた円を歯車(ギヤ)という。2本の軸が平行なときに使われる歯車としては、スパーギヤ(平歯車)、ヘリカルギヤ(はす歯歯車)、ダブルヘリカルギヤ(やま歯歯車)などがある。また交差する2軸の場合には、ベベルギヤ(傘歯車)、スパイラルベベルギヤ(曲がり歯傘歯車)などがある。軸が空間上で交わらない(食い違い)場合ハイポイドギヤウォームギヤ使われる。2個(1対)の歯車噛み合うときに、大きいほうの歯車をギヤ、小さいほうをピニオンということもある。どれも自動車では多用されている。

※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

ギヤ

名前 Giya

歯車

(ギヤ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/22 15:42 UTC 版)

歯車
インボリュート歯車による力の伝達

歯車(はぐるま、: gear)とは、伝動車の周囲に歯形を付けて確実な動力伝達を可能にした機械要素である[1]英語では「gear」で、日本語ではギアギアーと表記されることもあるが、JISでの表記はギヤである。減速や増速、回転軸の向きや回転方向を変えたり、動力の分割などに用いる。

概要

遊星歯車

歯車は平ベルト等と異なり滑りが無いので、タイミング機構には不可欠である。軸と一体のものや軸受けを仕込んだもの、キー溝やスプラインを設けたものがある。

歯数の組み合わせは自由であるが、大きな力を伝達するときや、滑らかさを必要とするときは、いつも同じ歯同士が当たると、微小な傷が大きくなったり、特定の箇所で音が発生するため、無駄歯を設けて歯数が互いに素になるように設計される場合がある。互いに素である組み合わせでは全体が均一に磨耗し、歯当たりが滑らかになる。これを英語ではharmonic wearという。ほとんどの工業製品はこの組み合わせで作られるが、減速比の都合などによってそうできない場合もある。歯車の材質が同種の組み合わせは摩擦係数、耐摩耗性、焼付き耐性が劣るため異なる材質か表面処理を行った歯車の組み合わせが好ましい[注釈 1]。また、小歯車は硬い材料にしておかないと先に磨耗する。

代表的な歯車装置には以下のようなものがある。

平行して有る2本の軸上に2種類ずつ(計4枚)のギヤを接続しループを作った場合、2本の軸上にあるギヤの比率が一定である場合を除いて、軸は回転をしない。

減速・増速

歯数のちがう歯車を組み合わせて減速や増速に用いる。ウォームギヤ以外の歯車2つがかみ合っている場合、回転角度および角速度は歯数の比の逆数になる。トルクの比は、摩擦力を除けば、てこの原理により、ピッチ円半径の比になる。歯数の比とピッチ円径の比は等しくなるため、駆動歯車をD従動歯車をPとして式で表すと次のようになる。

  • j=1/u=Pの歯数/Dの歯数=Pのピッチ円径/Dのピッチ円径=Dの回転角度/Pの回転角度=Dの角速度/Pの角速度=Pのトルク/Dのトルク

3つ以上の歯車が順にかみ合っているとき、最初と最後の歯車のそれらの比は、最初と最後の歯車が直接かみ合っている場合と同じで、間の歯車の歯数に関係ない。(3つの平歯車で入力と出力の回転方向を同じにする場合等。)

  • 駆動歯車の歯数<従動歯車の歯数

の場合、減速となってトルクが増し、逆の場合増速となってトルクが減る。

  • Pのトルク×Pの回転角度=Dのトルク×Dの回転角度
  • Pのトルク×Pの角速度=Dのトルク×Dの角速度

となり、摩擦損失を除けば、エネルギーおよび仕事率は変わらない。

例えば、歯数90の大きい歯車と、歯数20の小さい歯車がかみ合っている場合、小さい歯車の角速度は大きい歯車の4.5倍、大きい歯車のトルクは小さい歯車の4.5倍となり、小さい歯車が3回転すると大きい歯車は240度回転する。

動力の分割等

動力の分割、分配、取り出しや、入力、統合に用いられている。例えば自動車[注釈 2]デファレンシャルギヤによって、1つの原動機で左右両輪を回転させる。さらに、一部の四輪駆動車ではセンターデフで動力を前後輪に分割するものもある。また、オイルポンプなどの補機を回転させるために出力を取り出したり、逆にスターターモーターの回転力を入力している。

歴史

指南車

最初の歯車がいつ開発されたのか、はっきりしたことは言えない[2]

ただし歯車の歴史はかなり古い、ということは言える。古代中国の指南車は歯車を使っており、年代が紀元前2700年にまで遡る可能性がある[2]

古代ギリシアに書かれた『機械学』(古代ギリシア語 : Μηχανικά メカニカ)は書名が『機械学の諸問題』とも訳され、長らくアリストテレスの著作とされていたがその後は逍遙学派すなわちアリストテレスが創設した学園の弟子たちによるものと考えられるようになっている書物で、この書物は、くさび、ころ(ローラー、ベアリング)、車輪滑車などのほか、回転運動を伝達する青銅製や製の歯車に言及している[3]。(アリストテレスの著作とされる書物は、紀元前350年頃に書かれたとされたり、紀元前330年から320年頃に書かれた、などとされるが)この記述が、古代ギリシアの書物に現れた歯車に関する記述としては、今まで知られている中ではどうやら最も古いようである[4]。ただし当然だが、この書物の著者の先人、すなわちアリストテレスより前の時代の人もこの地域で歯車類を使っていたと考えるべきだろう[4]

古代ギリシアのアルキメデスは、ウォームギヤと円筒歯車を用いた5段の歯車列で約200倍の出力を得るメカニズムの巻上機を考案し、紀元前250年頃に 少人数で4,200 トンの艦を進水させることに成功した、と記録が残っている[4]

アンティキティラ島の機械

地中海に沈んでいた古代ギリシア時代の"アンティキティラの沈没船"から回収された[注釈 3]アンティキティラ島の機械紀元前150年 - 100年に製作されたと考えられており、これは歯車を利用した天体運行計算機だった[5]

「この機械と同様の複雑さを持った技術工芸品はその1000年後まで現れることはなかった[5]」と考えられている。

歯車によるカレンダー機能付きのアストロラーベ

古代ギリシアの歯車の技術はイスラーム世界に継承され、1221年イスファハン(現在のイラン)でムハンマド・イブン・アビ・バクル(Muhammad Ibn Abi Bakr)が作った歯車つきアストロラーベは現代まで残されている[6]。歯車によるカレンダー機能が搭載されたアストロラーベである[6]

ウィトルウィウスは『建築について』の中で縦に回転する水車について論じたが、縦に回転する動力を横方向の回転に変換するランタン歯車と呼ばれる木製のピンを組み合わせる歯車が1世紀頃のローマ帝国で普及し、18世紀末まで日常的な歯車として利用され続けた[7]。全金属製の歯車は11 - 12世紀頃に登場したが、産業用ではなくもっぱら時計などの精密装置に用いられた[7]

種類

歯すじの形状等で分類される。2つの歯車を組み合わせた際に、それぞれの軸の位置関係は平行となるもののほか、交差するものや食い違いとなるものがある。

平歯車

ひら歯車、ひらはぐるま、英語: spur gear
平歯車の動き
ラック(下)とピニオン

歯を回転軸と平行に切った歯車[1]。製作が容易であるため動力伝達用(駆動列)に最も多く使われている。歯車同士が外接する外歯車と、小歯車が円筒の内面に歯筋を設けた大歯車に内接する内歯車がある[1]

大小2つの平歯車を組み合わせる時に、大きい方をギヤといい、小さい方をピニオンという。ピニオンに組み合わされる大歯車は外歯車に限定されず、内歯車や、直径を無限大にしたラック(英語: rack)とも組み合わされる[1]

回転運動を直線運動に変えるには、ラックと小歯車を組み合わせたラック・アンド・ピニオンが用いられる[1]。ラック・アンド・ピニオンは工作機械の位置送りや自動車のステアリング装置に用いられている。

内歯車・内歯歯車

うちはぐるま、うちばはぐるま
内歯車

平歯車の一種で、読んで字のごとく内側に歯がついている歯車。

内側に噛ませるため小径の歯車としか組み合わせられない。遊星歯車機構のようにこの歯車が無ければ成立しない構造のものも存在する。

はすば歯車

斜歯歯車、英語: helical gear
はすば歯車(上)とねじ歯車(下)

平歯車の歯を軸線に対して斜め(はす)に切って、螺旋状とした歯車[8]

同時にかみ合う歯数を増やし、歯当たりが分散されるので音が静かで、トルクの変動が少ない。トルクがかかると推力(スラスト)が発生するので、何らかの形のスラスト軸受が必要になる[8]

減速機構では原動機側のトルクは小さいので傾きを大きく、最終段ではトルクが大きいので傾きを小さくする。

ねじ歯車

はすば歯車と同じ形の歯車を組み合わせて、2軸の間に平行以外の角度で動力の伝達を行う歯車である[8]

やまば歯車

山歯歯車、英語: Herringbone geardouble helical gear
やまば歯車

同じ傾斜でねじれ方向が逆向きのはすば歯車を2つ組み合わせた形をしていて、はすば歯車の軸方向に発生する推力を互いに打ち消しあう構造とした歯車である[8]

フランスの自動車メーカー、シトロエンのダブルシェブロンとも呼ばれるエンブレムは、この歯車をモチーフにしている。

かさ歯車

傘歯車、ベベルギヤ、ベベルギア、英語: Bevel gear
かさ歯車

円錐面上に歯を刻んだ歯車で、広げたのような形状をしていることからこのように呼ばれる[8]。 平行ではなく角度がついた軸の間で動力を伝達する際に用いられる。

一般的には入出力の2軸を同一平面上とし、平歯車を円錐状に窄めた形のすぐばかさ歯車、はすば歯車を円錐状に窄めた形のはすばかさ歯車、歯形が曲線(円弧)状のまがりばかさ歯車がある[8]

さらに、入出力の2軸を同一平面上ではなくねじれの位置としたハイポイドギヤ英語: hypoid gears)があり[8]、 自動車の駆動系、特に縦置きエンジン車の差動装置はかさ歯車の応用の1例である。

冠歯車

かんむりはぐるま、クラウンギヤ、クラウンギア、英語: Crown gear
冠歯車

冠歯車はかさ歯車の一種で、歯が回転軸に対し垂直につけられたもの。歯車の形状は王冠に似る。

かさ歯車と組み合わせのほか、小径の平歯車(ピニオン)とも組み合わされる。

ウォームギヤ

英語: worm gears
ウォームギヤ

ウォームとウォームホイールを、互いの軸が直角で交わらない位置で組み合わせたもの[8]をウォームギヤと呼ぶ。1段で大きな減速比が得られ、他の歯車機構に比べて騒音が少ない[8]

オルゴール調速機(ガバナー)、自動車のステアリングギア(ウォームアンドローラー)、天体望遠鏡赤道儀鉄道模型の駆動などに採用されている。

球状歯車

きゅうじょう歯車、英語: Cross spherical gear

球体の表面に、2軸が直交した歯を持つもの。

回転3自由度の運動を可能とする歯車機構の中でも小型、軽量、伝達効率の高さを特徴とする[9][10]

円盤・円柱の直径方向に軸を持つモノポールギヤとの組み合わせで、ロボットアーム関節ドローン用カメラのジンバル制御などへの利用が期待されている。

スプロケット

スプロケットと
ローラーチェーン

1枚の歯車とローラーチェーンをかみ合わせて回転の伝達を行う機構、あるいはその歯車をスプロケットと呼ぶ。

2つ歯車による機構ではないので歯車機構という意味では歯車とは呼ばれない。

歯形

歯車の歯の形状は数学的な計算から求められる曲線となっていて、歯車を製造、利用する視点からは歯形曲線とよばれる。伝動用の歯車としてはインボリュート曲線サイクロイド曲線の2種類が基本とされるが、一般にはインボリュート曲線が用いられる[11]

インボリュート歯形
インボリュート曲線で形作られた歯形で、歯車の中心距離が若干変化してもかみ合いが正しく保たれる[11]ホブ盤で容易に製作でき、また滑りも少ないため一般に多く用いられている。
サイクロイド歯形
サイクロイド曲線で形作られた歯形で、インボリュート歯形と比較すると歯の干渉も滑りも少なく、また滑りがより均一だが、製作が難しい[11]時計の機構に用いられる。
トロコイド歯形
トロコイド曲線で形作られた歯形で、内接歯車ポンプに使われる。

歯車用語

歯(tooth)
歯車の突起部分。
歯数
  • 1975年に制定されたアンゴラの国旗
  • 日本共産党の党旗。
  • 1949年より発行されている日本国五円硬貨の表には、歯車がデザインされている。
  • 工場を表す日本の地図記号
  • 生体歯車

    ウンカの幼虫には後ろ足に正確な跳躍のため歯車を備えている種がある。この種の成虫は摩擦を用い跳躍する。[12]

    脚注

    注釈

    1. ^ 摩擦面に同じ金属を使う事を「ともがね」と言い、歯車に限らず摩擦面に用いるのは基本的に避けるのがセオリーである。これは摩擦・摩耗の分野では常識であり、トライボロジーが発展する前からの経験則から知られていた事象である。
    2. ^ 三輪自動車で駆動輪が一つのものを除く。
    3. ^ 海中から回収されたのは1901年のこと。

    出典

    1. ^ a b c d e 大西1997 pp11-2
    2. ^ a b A Short History of Gears and Where Gear Manufacturing Is Today”. FEDERAL GEAR AND MACHINE. 2025年2月21日閲覧。
    3. ^ 歯車の歴史と和算”. AMTEC. 2025年2月21日閲覧。
    4. ^ a b c 松川洋二, 石丸良平, 梅崎洋二, 黒河周平, 土肥俊郎, 河西敏雄, 越山勇. “歯車の歴史とその発展経緯に関する考察”. 2025年2月21日閲覧。
    5. ^ a b “Planetary Gears”. Nature 444: 7119. 
    6. ^ a b Astrolabe with geared calendar”. オックスフォード大学、科学史博物館(University of Oxford, HISTORY OF SCIENCE MUSEUM). 2025年2月21日閲覧。
    7. ^ a b A-G・オードリクール『作ること使うこと:生活技術の歴史・民俗学的研究』 山田慶兒訳 藤原書店 2019年、ISBN 978-4-86578-212-7 pp.251-256.
    8. ^ a b c d e f g h i 大西1997 pp11-3
    9. ^ 多田隈理一郎 (2020年10月6日). “無制限の可動範囲を有する回転3自由度の球状歯車機構の開発”. 国立研究開発法人科学技術振興機構. 2024年1月10日閲覧。
    10. ^ 久保田龍之介 (2021年7月29日). “【有料記事】SNS沸騰の「球状歯車」 全方向無制限駆動で人型ロボットに衝撃”. 日経クロステック. 2021年8月17日閲覧。
    11. ^ a b c 大西1997 pp11-1
    12. ^ “歯車”を使ってジャンプする昆虫ナショナルジオグラフィック2013年9月13日、2016年5月9日閲覧

    参考文献

    書籍

    関連項目

    外部リンク


    ギヤ

    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/14 23:55 UTC 版)

    ミニ四駆REV」の記事における「ギヤ」の解説

    基本的にプロペラシャフトを使うミニ四駆相関性がある。

    ※この「ギヤ」の解説は、「ミニ四駆REV」の解説の一部です。
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