2012年 秋
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/28 10:14 UTC 版)
「タモリ・中居のドラマチック・リビングルーム」の記事における「2012年 秋」の解説
番組名:『タモリ・中居のガチでイイのに!?〜ドラマチックリビングルーム〜DRAMATIC LIVING ROOM』 放送日・放送時間:2012年10月8日(月曜日)21:00 - 23:13(JST) 第3弾。前回(2011年 春)より放送時間が5分短縮放送。再びホームパーティー設定・完パケ形式での録画放送になった。 今回、タモリ・中居を除いて『笑っていいとも!』レギュラー出演者などバラエティー番組出演者は不在(アシスタントはボーイ姿に扮したスタッフが務めていた)。オープニングも、パーティー会場に入場しながら顔を出す前回までの形式から、放送開始時には既にテーブルに着いている状態に変わった。 今回は、番宣を賭けた出演者達によるゲーム大会を中心に、トークも繰り広げた。 行われたゲーム大会は以下(内は優勝チームを記載)。 腕相撲(火9) あっち向いてホイ(火9) アーチェリー(月9) 紙飛行機飛ばし(火10) 黒ヒゲ危機一髪(日9) スリッパ卓球(土23) あっち向いてホイ!2(月9) 「木10」は最後まで勝てなかったが、スリッパ卓球の後に番宣を行っている。
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2012年秋(X9000/HX/EXシリーズ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 13:49 UTC 版)
「ブラビア」の記事における「2012年秋(X9000/HX/EXシリーズ)」の解説
X9000シリーズ - フルHDの4倍の画素数を持つ4K UHD液晶パネルを採用。また、既存のデータベース型複数枚超解像高画質回路「X-Reality PRO(エックスリアリティ プロ)」に超解像技術のパターン分類を学習型としたアルゴリズムを採用し、4K対応液晶テレビ用に最適化した高画質回路「XCA8-4K」を組み合わせた「4K X-Reality PRO」を搭載。音質面では、ツィーター2つ、ウーファー4つ、サブウーファー4つの計10個を構成し、センターの視聴ポジションで最適な音響効果が得られるように内側に約10度の角度を付けた「10ユニットライブスピーカー」システムを搭載。このシステムは両サイドに装備しているが、オーディオシステムとのセットアップに配慮し、スピーカー部は取り外しができるようになっている。3Dにも対応しており、電源を使わないパッシブ型3Dメガネが2個同梱される。「Sony Entertainment Network」・「ソニールームリンク」対応。本シリーズは4K対応液晶テレビとしては最大クラスとなる84V型のみの設定で、メーカー希望小売価格が税抜価格で160万円と非常に高価な機種となっていた。 KD-84X9000 (84V型) HX950シリーズ - HX920シリーズ後継。直下型LED「インテリジェントピークLED」は暗部のバックライト減光で抑えた電力を利用して明るい部分の輝度を高める上乗せ量をアップしたことで暗部の表現を保ちながら鮮烈な輝きを両立する高コントラスト映像を実現。また、高画質回路「X-Reality PRO」、倍速技術「モーションフローXR960」を継続採用し、パネルには液晶パネル部と表面のガラス板の間に特殊樹脂を充てんして一体化することで内部での外光の反射とパネルからの映像光拡散を低減するとともに、フレームと画面の段差がなく一枚板のようなガラスパネル造形とした「オプティコントラストパネル」を採用。スタンド部は軽快で上質な美しさを追求した新形状の「ループスタンド」を採用。さらに、液晶パネルの透過率とLEDバックライトを高精細制御する「ECOパネル制御」も搭載し、さらなる省エネを実現した。外付けハードディスク録画や「Sony Entertainment Network」に対応。Felicaポートを搭載した「おき楽リモコン」を付属する。HX920シリーズでは設定されていた46v型が廃止となり、大画面専門のシリーズとなった。 KDL-65HX950 (65V型) KDL-55HX950 (55V型) EX750シリーズ - EX720シリーズ後継。倍速機能「モーションフロー」の性能を向上。駆動パネルを倍速から4倍速に変更し、既に搭載済みのバックライト制御と組み合わせることで8倍速駆動相当のよりなめらかな映像を楽しめる「モーションフローXR480」を搭載し、残像感を低減した映像のみバックライトを点灯することでスポーツなどの素早い動きをくっきり映し出す「インパルスモード」も搭載した。また、バックライト制御により高コントラスト化と消費電力を両立した「ECOパネル制御」を搭載。外付けUSBハードディスクによる録画に対応しており、本シリーズではダブルチューナー搭載により、録画中でも別の番組の視聴が可能となり、放送中の番組を一時停止して続きから見ることができる「TVポーズ」機能も搭載した。なお、本シリーズでは3D機能が非対応となり、サイズラインナップも40V型のみとなった。 KDL-40EX750 (40V型)
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2012年秋
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 15:03 UTC 版)
松尾の退社以降、金曜日も進行キャスターとして出演していた鈴江が再び月曜から木曜の担当に戻った。後任にはそれまで金曜日のサブキャスターだった八木が就任し、新たな進行キャスターとして日本テレビアナウンサーの徳島えりかが加わった。
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