段差

デジタル大辞泉

だん‐さ【段差】

読み方：だんさ

１ 碁(ご)・将棋(しょうぎ)・武道などの段位の差。

２ 段状の高低の差。「車道と歩道との―」

短編小説作品名辞典

段差

作者上坂高生

収載図書女医
出版社沖積舎
刊行年月2002.5

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

段差

出典:『Wiktionary』 (2021/08/20 23:36 UTC 版)

名詞

段 差（だんさ）

1. 囲碁・将棋・武道などの段位の差。
2. 段状になっている場所の高低差。

発音^(?)

だ↗んさ

だ↘んさ

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「段差」の例文・使い方・用例・文例

• 段差がありますから、お気をつけください。
• その通りは段差が多い。
• 【掲示】先に段差あり! 《道路工事現場などにある警告やスピードを下げさせるためのもの》.
• 階段用の絨緞を押さえる棒で、2つの段差間の隅にある
• 自動車では自在継ぎ手によって、駆動軸は車が段差を渡ると上下することができる
• ソニーの２足歩行エンターテインメント・ロボット｢SDR-4X｣は，楽しげに歌って踊り，段差を歩き，手を使って立ち上がることができる。
• 政府はバリアフリー社会を推進しており，2010年までに主要な鉄道駅や空港すべてで床の段差を解消し，視覚障害者用の点字ブロックを設置し，車いすで利用できるトイレ室を設けるよう努めている。