2014年春(X####B/W###A/W###Bシリーズ)
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「ブラビア」の記事における「2014年春(X####B/W###A/W###Bシリーズ)」の解説
X9500Bシリーズ - 4K UHDプレミアムモデルの最上位機。タッチパッドリモコン・マイク内蔵コミュニケーションカメラ・ポートリプリケーター同梱。 KD-85X9500B (85V型) KD-65X9500B (65V型) X9200Bシリーズ - X9200Aシリーズ後継の4K UHDプレミアムモデル。X9500Bシリーズ同様、タッチパッドリモコンとポートリプリケーターを同梱しているが、マイク内蔵コミュニケーションカメラは本体に内蔵されている。 KD-65X9200B (65V型) KD-55X9200B (55V型) X8500Bシリーズ - X8500Aシリーズ後継の4K UHDプレミアムモデル。X9500B/X9200Bシリーズ同様、タッチパッドリモコンとマイク内蔵コミュニケーションカメラを同梱している。また、サイズラインナップを拡大し、アクティブシャッター方式の3D方式に対応し、X9500Bシリーズ同様にロングダクトスピーカーを搭載した70V型と、49V型が新設されて4サイズとなった。 KD-70X8500B (70V型) KD-65X8500B (65V型) KD-55X8500B (55V型) KD-49X8500B (49V型) W920Aシリーズ - W900Aシリーズ後継のフルハイビジョンプレミアムモデル。W900Aシリーズ同様、超解像エンジン「X-Reality PRO」、「トリルミナスディスプレイ」、4倍速技術とLEDバックライト制御技術を組み合わせることでくっきりとなめらかな映像を表示できる「モーションフローXR960」、「ロングダクトスピーカー」を搭載。新機能として、全体の音の大きさを変えることなく映像に応じて声の音量だけを調整することができる「ボイスズーム」を搭載した。 KDL-55W920A (55V型) KDL-46W920A (46V型) KDL-40W920A (40V型) W800Bシリーズ - W802Aシリーズ後継のフルハイビジョンハイスペックモデル。W802Aシリーズ同様、超解像エンジン「X-Reality PRO」を搭載。また、W920Aシリーズ同様に「ボイスズーム」を搭載したほか、「S-Forceフロントサラウンド」は5.1ch入力信号をそのままダイレクトに5.1ch出力できる「5.1chダイレクト処理」が可能となり、広がり感や包みこむような空気感までリアルに表現できるようになったことで、W802Aシリーズで搭載済みの「Clear Phaseテクノロジー」とあわせてデジタル信号処理技術「ClearAudio+」にグレードアップされた。また、電源オフから1秒前後で素早く起動する「高速起動」や放送番組・録画番組などをリモコンの「番組チェック」で素早く呼び出して選択・再生できる「番組チェック」機能も備わった「快速設計」となり、番組を見ながら関連ツイートをチェックできる「ソーシャル視聴/Twitter連携」やワンボタンでサッカー視聴用に最適化された画質・音質モードに自動切替する「サッカーモード」も搭載された。ルームリンク連携も強化され、ルームリンクに対応したBDZやnasneで録画した番組を「番組チェック」や「録画リスト」で探したり、TV側の番組表で録画機器への録画予約を設定したり、録画機器側で作成されたチャプターを利用してみたいシーンを探すことができるようになり、TV側のリモコンで録画機器の操作が可能となった。スタンドも簡単に壁掛けができる「壁掛け対応テーブルトップスタンド」となった。一方で、W802Aシリーズに設定されていた47V型が廃止となり、42V型と50V型の2サイズの設定となり、倍速技術とLEDバックライト制御を組み合わせた「モーションフローXR240」は50V型のみの搭載となった。50V型は3D方式が従来のパッシブ方式からアクティブシャッター方式に変更となった。 KDL-50W800B (50V型) KDL-42W800B (42V型) W700Bシリーズ - 中型のフルハイビジョンハイスペックモデル。機能面は前述の42W800Bと同等で、32V型のみの設定である。なお、32V型でフルハイビジョンモデルが設定されるのは2012年春モデルの32HX750以来となる。 KDL-32W700B (32V型) W600Bシリーズ - W650Aシリーズ後継のフルハイビジョンハイスペックモデル。W700B/W800Bシリーズ同様、「ボイスズーム」を備えた「ClearAudio+」や「快速設計」・「ソーシャル視聴/Twitter連携」・「サッカーモード」・改良型ルームリンクを搭載。W800Bシリーズでは搭載されている明るさセンサーと3D視聴機能が省かれており、W650Aシリーズに採用されていた「壁掛け対応テーブルトップスタンド」が非採用となった。サイズラインナップは40V型に加えて48V型と60V型を追加して3サイズとなり、60V型には倍速技術とLEDバックライト制御を組み合わせた「モーションフローXR240」も搭載される。 KDL-60W600B (60V型) KDL-48W600B (48V型) KDL-40W600B (40V型) W500Aシリーズ - 32W600A後継のハイビジョンスタンダードモデル。スリムアルミフレームを採用することで省スペースで設置できる。スタンダードモデルにも全体の音量を変えることなく声の音量だけを調整できる「ボイスズーム」を備えている。なお、32W600Aに採用していた「壁掛け対応テーブルトップスタンド」は非採用となった。 KDL-32W500A (32V型)
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2014年春
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2014年4月5日放送から、放送時間が30分前倒しされ、午前9時30分からの番組スタートとなった。
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2014年春
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 15:03 UTC 版)
金曜キャスターの八木、気象キャスターの磯貝が番組を卒業。後任として久野静香(日本テレビアナウンサー)が金曜キャスター、塩川菜摘が気象キャスター(金曜日を除く)として番組に加わった。
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2014年春
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/25 04:05 UTC 版)
「RKKワイド夕方いちばん」の記事における「2014年春」の解説
2014年4月3日放送より、木曜・金曜の女性司会者に産休中だった野溝美子が約1年半ぶりに復帰。また金曜日に新コーナー「マッキーのはな」がスタートしたほか、2009年3月25日放送で終了した「びぷれす中継」が約6年ぶりに復活し、毎週金曜に放送される。「びぷれす中継」担当リポーターには、番組初登場となるまさやんと野溝の産休中の代役として木曜・金曜の女性司会者を務めていた柿木綾乃が務める。
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2014年春
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/18 15:17 UTC 版)
「TBS平日ワイド大改編」の記事における「2014年春」の解説
平日朝の情報番組のうち、『朝ズバッ!』と『はなまるマーケット』の長寿番組2番組が3月28日で終了、同月31日から前者は『あさチャン!』、後者は『いっぷく!』に切り替える大幅改編を行った。
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