さく‐ぶん【作文】
読み方:さくぶん
[名](スル)
2 小・中学校などで、国語教育の一環として、児童・生徒が文章を書くこと。また、その文章。綴(つづ)り方。
3 形式的には整っていても、内容のとぼしい文章。または、事実をありのまま書かず、内容を書き換えた文章。「お役所の—のような報告書」「陳述書を—する」
さく‐もん【作文】
作文
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「作文」の例文・使い方・用例・文例
- 英作文
- 彼はこの前の休日のことを作文に書いた
- あの厳しい先生は私に作文を5度も書き直させた
- この作文は前のに比べてよくできている
- 彼は作文を書くのがあまり得意ではない
- 彼女の作文はシェークスピアからの引用で引き延ばされている
- 彼の作文はよく書かれている
- あなたは作文が得意ですか。
- 私は明日の午前8時までにその作文を訂正して、スミス教授に提出することになっている。
- 英語の作文が苦手である。
- 私は、覚えた単語を作文でたくさん使いました。
- 私は覚えた単語を作文でたくさん使いました。
- 私は学んだ単語を作文でたくさん使いました。
- 今日は社会の作文を書きました。
- 今日は頑張って国語の作文を書きました。
- 彼の作文にはミスがない。
- まだその作文を書いていません。
- この作文の締め切りは明日です。
- 先生は私の英作文を直してくれた。
- 今日から英作文を始める。
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