会津戦争とは?

あいづ‐せんそう〔あひづセンサウ〕【会津戦争】

慶応4年1868)、戊辰(ぼしん)戦争の中で、新政府軍と、これに抵抗する奥羽越列藩同盟中心となった会津藩との戦い1か月後の9月明治元年)、会津藩降服開城により終結この間白虎隊員が自刃した。→白虎隊


会津戦争

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/22 14:51 UTC 版)

会津戦争(あいづせんそう、慶応4年/明治元年(1868年))は、戊辰戦争の局面の一つであり、会津藩の処遇をめぐって、薩摩藩土佐藩を中心とする明治新政府軍と、会津藩およびこれを支援する奥羽越列藩同盟などの旧幕府軍との間で行われた戦いである。現在の福島県会津地方が主戦場となった。




  1. ^ 水戸藩諸生党奥羽越列藩同盟側に加勢、北越戦争参加後、1868年会津戦争・篭城戦で北越戦線から会津へ戻り会津藩内の婦女子を救済、各地で会津藩兵らと共に奮戦した。福島県会津若松市一箕町の白虎隊記念館敷地内に、会津で命を落とした水戸藩士らの「諸生党鎮魂碑」がある。『茨城新聞』2014年(平成26年)5月2日金曜日、17頁、福島会津若松、殉難志士の冥福祈る。
  2. ^ うち少年兵500余
  3. ^ 旧幕府兵・民兵など含む、諸説あり
  4. ^ 城内防衛
  5. ^ 大山柏『戊辰戦争史』
  6. ^ ゆかりの人物一覧 | 会津武家屋敷
  7. ^ 最年少隊士の飯沼貞吉のみは蘇生し、昭和6年(1931年)まで生き抜いた。
  8. ^ 牧野登「会津人が書けなかった会津戦争」より
  9. ^ 敵ながら会津藩の態度や戦いぶりに、ある種の共感に似た感情を抱いていた前原は、木戸孝允に会津藩への厳罰を避ける旨の手紙を書いている(『幕末悲劇の会津藩主 松平容保』中経出版、2013年)
  10. ^ 中須賀哲朗・訳「英国公使館員の維新戦争見聞記」より
  11. ^ 会津藩士埋葬の史料発見 「戦死屍取仕末金銭入用帳」の写し”. 福島民報. 2017年9月25日閲覧。
  12. ^ 『野辺地町史 通説編第二巻』 48頁
  13. ^ 「会津戊辰戦史」、会津戊辰戦史編纂会、昭和8年刊
  14. ^ 『野辺地町史 通説編第二巻』 53頁
  15. ^ ある明治人の記録:会津人柴五郞の遺書(柴 五郎著)”. 駒澤大学. 2017年7月15日閲覧。
  16. ^ a b c 会津VS長州だけじゃない日本の郷土紛争 彦根VS薩摩の争点」『週刊ポスト』2013年8月30日号、NEWSポストセブン2015年7月11日閲覧。
  17. ^ 池田拓哉 (2011年4月2日). “2011年4月2日 会津若松へ長州・萩から義援金 旧敵でも「ありがたい」”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). http://www.asahi.com/special/10005/TKY201104020272.html 2016年3月26日閲覧。 
  18. ^ 萩市 平成23年 萩市の主な出来事”. 2012年11月25日閲覧。
  19. ^ 福島民報 2012年11月25日 山口の萩市長が観光支援で若松訪問”. 2012年11月25日閲覧。
  20. ^ “『八重の桜』描写 山口・福島県民の怒り温度差にNHKが配慮”. 週刊ポスト (小学館). (2013年3月31日). http://www.news-postseven.com/archives/20130331_178752.html 2016年6月20日閲覧。 
  21. ^ “『八重の桜』の長州藩描写 山口県民は受け入れ難いの意見多し”. 週刊ポスト (講談社). (2013年3月31日). http://www.news-postseven.com/archives/20130331_178740.html 2016年7月5日閲覧。 
  22. ^ 新婚さんいらっしゃい 【婿養子は見た!妻家族の怪奇風習&37年越しの愛の奇跡!】 の番組概要ページgooテレビ番組(関東版) 2019年2月17日


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