磐城の戦いとは?

磐城の戦い

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/22 01:56 UTC 版)

磐城の戦い(いわきのたたかい)とは、戊辰戦争時の慶応4年(1868年6月16日から8月7日にかけて後に磐城国として分離される地域(現在の福島県浜通り)で行われた、明治新政府軍と徳川旧幕府軍との一連の戦いの総称である。新政府軍の平潟上陸から中村藩の降伏まで続いた。戦闘の結果、奥羽越列藩同盟は浜通りを喪失すると共に、盟主仙台藩においては藩境に新政府軍を迎えることになった。


  1. ^ 大山(1968: 500)
  2. ^ 大田(1980: 244)
  3. ^ 一老人の懐古談(大山 1968: 502)
  4. ^ 青木ほか(2000: 124)
  5. ^ 大山(1968: 502-503)
  6. ^ 大山(1968: 504)において、仙台藩記では「人見等裏崩れ致し敗走」と記述され、林忠祟私記には「仙兵裏崩れして、ついに敗走」と相反する記述がされていることを「面白いこと」として紹介している。
  7. ^ 星(2000: 189)
  8. ^ 大山(1968: 506)
  9. ^ 青木ほか(2000: 192)において「総州結城野州小山館林須坂両藩兵戦記」の陣羽織、鎖帷子、手槍の兵装を描写した記述を紹介している。
  10. ^ 星(2000: 190-191)
  11. ^ 石川(1989: 63)
  12. ^ 石川(1989: 62)
  13. ^ 大山(1968: 511)
  14. ^ 星(2000: 190)
  15. ^ 星(2000: 191)
  16. ^ 大山(1968: 514)
  17. ^ 「一団結にて仙台を討つべし」(大山 1968: 515)
  18. ^ 星(2000: 193)
  19. ^ 大山(1968: 516)
  20. ^ 「7月7日に5小隊を援軍に送り、何隊かは城内に入らず四ツ倉に残った。」(大山 1968: 516)
  21. ^ 大山(1968: 519-520)
  22. ^ 大山(1968: 521)
  23. ^ 大山(1968: 521)において、「この頃すでに態度を変ずるの準備ありしなり」との仙台戊辰史(620)の記述を紹介している。
  24. ^ 大山(1968: 521-522 著者私見)
  25. ^ 大山(1968: 520)
  26. ^ 青木ほか(2000: 52)
  27. ^ 大山(1968: 520)および星(2000: 210)
  28. ^ 大山(1968: 524)
  29. ^ 兵数については、石川(1989: 73-74)
  30. ^ 大山(1968: 525)
  31. ^ 大山(1968: 532)「遺棄せる器械、糧食、村中に狼藉たり」
  32. ^ 大山(1968: 526)
  33. ^ 大山(1968: 533)
  34. ^ 大田(1980: 250)
  35. ^ 大山(1968: 538)において、仙台藩記の「相馬すでに盟を破りて疑を西軍に通じ」との記述を、奥羽越同盟軍の信頼関係の薄らいだ証左として紹介している。
  36. ^ 星(2000: 239)
  37. ^ 大山(1968: 539)
  38. ^ 大山(1968: 542)
  39. ^ a b 大山(1968: 543)
  40. ^ 大田(1980: 251)
  41. ^ 星(2000: 240)
  42. ^ 星(2000: 240)
  43. ^ 大田(1980: 251)
  44. ^ 「吉田屋覚日記」に列挙している分捕り品は、武器弾薬、米穀、主だった家財、金蔵、土蔵、金銭衣類、家具。他に毎日450俵の米と、味噌、薪、油、蝋燭が課せられた。農村からは人足の他、兵員2800名が徴された(星 2000: 241)。
  45. ^ 大田(1980: 254)
  46. ^ 大山(1968: 544)
  47. ^ 星(2005)
  48. ^ 青木ほか(2000:118)
  49. ^ 星(2000: 252)
  50. ^ 大田(1980: 303)
  51. ^ 大山(1968: 576)
  52. ^ 戊辰戦争によって焼失した磐城平城の跡地が切り売りされ、そこに民家が建てられた時期も、この明治政府占領下である。
  53. ^ 小林・山田(1970: 196)





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