ろうどう‐しょう〔ラウドウシヤウ〕【労働省】
労働省
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/24 14:42 UTC 版)
労働省(ろうどうしょう、英:Ministry of Labor)は、1947年(昭和22年)9月1日から2001年(平成13年)1月6日まで存在した日本の行政機関の一つ。「労働者の福祉と職業の確保とを図り、もつて経済の興隆と国民生活の安定とに寄与すること」を任務としていた。2001年(平成13年)の中央省庁再編に伴い、厚生省と統合し「厚生労働省」となった。長は労働大臣。
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