縄とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 文化 > 道具 > > の意味・解説 

じょう【縄〔繩〕】

読み方:じょう

[音]ジョウ(呉) [訓]なわ

学習漢字4年

[一]ジョウ

なわ。「縄文結縄捕縄

大工道具の一。すみなわまた、正しさ規準。「縄尺準縄

[二]〈なわ〉「腰縄泥縄

名のり]ただ・つぐ・つな・なお・のり・まさ


なわ〔なは〕【縄】

読み方:なわ

麻・わらなどの植物繊維化学繊維をより合わせて作った細長いひも。物を縛ったつないだりするのに用いる。「—をなう」

罪人を縛るための縄。捕縄(ほじょう)。とりなわ

田畑面積間縄(けんなわ)で測ること。また、それに用いるもの。縄入れ

→綱(つな)[用法]

[下接語] 麻縄荒縄(う)縄・鉤(かぎ)縄・掛け縄飾り縄口取り縄口縄朽ち縄首縄化粧縄・間(けん)縄・極楽縄腰縄下げ縄差し縄・緡(さし)縄・三寸縄・渋縄注連(しめ)縄・棕櫚(しゅろ)縄・墨縄・高縄・手(た)縄・釣り縄手縄・胴縄・年縄捕り縄泥縄投げ縄鳴子縄荷縄・延(はえ)縄・早縄引き縄左縄一筋縄火縄振り縄(みず)縄・(み)縄・黐(もち)縄・(ろ)縄・(わら)縄


縄―編集者への手紙

作者阿刀田高

収載図書日本怪奇小説傑作集 3
出版社東京創元社
刊行年月2005.12
シリーズ名創元推理文庫


読み方:ナワ(nawa)

作者 岩下俊作

初出 昭和33年

ジャンル 小説


読み方
なわ
なわさき

ロープ

( から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/12/26 01:30 UTC 版)

船舶係留用ロープ
コイルロープ(Z縒り)

ロープ: rope)とは、索具(cordage)の一種[1]。一般には縄や綱などがロープにあたる。日本語では索と訳される[2]

天然繊維合成繊維をより合わせたファイバーロープ(繊維索、繊維ロープ)と、鋼線を用いたワイヤーロープ(鋼索)がある[3]

名称

繊維をより合わせた、縄、綱にはそれぞれ定義や明確な区別があるわけでない[1]。一般には、紐、縄、綱の順に太くなる。

英語では索具(Cordage)の呼称として、ロープ(Rope)、コード(Cord)、トワイン(Twine)がある[1]。原糸を所定本数でまとめて片撚りをかけた糸をヤーン(yarn)という[1]。一般的にトワイン(Twine)は構成するヤーン(yarn)を太くすることで径を太くするものをいう[4]。一方、ロープ(Rope)やコード(Cord)の場合は構成するヤーン(yarn)の本数を増やすことで径を太くするものをいう[4]。ただし、ロープの場合は太さに応じて一定範囲でヤーンの太さも多少変化する[4]。ロープの製造工程はヤーン、ストランド、ロープの3段階に大別できる[1]

なお、登山の用途に用いるものをザイルと呼ぶことが多いが、これはドイツ語で「綱」の意味であり、英語のロープと同義語である。

歴史

利用史

4万4千年前、インドネシアスラウェシ島の洞窟(狩猟)壁画に、縄を持っていると見られる人が描かれている[5]

紀元前2千年代(4千年以上前)にはにロープが用いられていることが確認され、日本でも縄文時代には石を縄でくくりつけていた例が確認される。

紀元前1千年代(3千年前以上)になると、投げ縄の文化も彫刻にみられる。

縄の結び目による情報の記録・計数などの文化として、結縄がある。

アルキメデスがロープを用いた滑車を作ったとされ、労力軽減につながっている。

動物に縄を引かせる文化としては、犬ぞりがあり、日本では鵜飼いのように鳥類に縄をかけ、漁をする文化がある。

日本文化の中の縄

稲藁から作られた縄(S縒り)

日本では、古くから道具として縄が使われた。古いものは、アジアで最も古い16000年前の縄の痕が縄文土器に遺されている。

縄を結うという行為は、材料の、すなわち自然界の産物を治めて道具に変えるという神聖なものとして、自然界を治める行為の象徴とされた。日本では人間の力の及ばない「神(八百万の神)」を治め、その力を治める象徴として縄が用いられた。古くは『日本書紀』にもそのような記述があり、弘計天皇の項に「取結縄葛者」とある。

さらに、江戸時代には幕末まで、温故堂にて伝説の縄の発明者葛天氏和学として、塙保己一塙忠宝親子によって講談されていた。

大相撲の世界で横綱が誕生したときに相撲部屋の者全員で横綱の綱を結うのは、「神」とされる横綱の力を治めるためであり、日本の神社で神として祭られているものに縄が巻かれていたりするのは、そのためである。

素材による分類

ファイバーロープ

ファイバーロープ(繊維索)には天然繊維索と合成(化学)繊維索がある[2]

天然繊維索

天然繊維でできたロープを天然繊維索という[6]

  • マニラロープ : マニラアサの繊維で作られるロープ[6]。ロープの色は黄色味のある銀色で、真珠のような光沢がある[6]。強度はヘンプロープより劣るが、軽量で水に浮かびやすく、良質のマニラロープは硬くて柔軟性に富む[6]
  • コットンロープ : 柔軟性があり吸水性が高い[2]
  • サイザルロープ : ユカタン半島ジャワ島などに生育するサイザルアサの繊維で作られたロープで、ヘンプロープやマニラロープと比較して色が白い[6]。マニラロープの生産量減少に伴い、代替品として流通量が増えた。強度はマニラロープの3分の2程度[6]
  • ヘンプロープ : 大麻(ヘンプ)で作られたロープで、白麻ロープとも呼ばれる[6]。強度は天然繊維索の中で最も高いが、水に弱いため、雨などの影響を受けない場所で使用する[6]
  • シュロ : 天然繊維の中でもっとも劣化(腐敗)しにくいと言われ、造園の竹垣などによく使われる。黒または茶色に染めてあることが多い。

化学繊維索

  • ナイロンロープ : 一般的には合成繊維中もっとも引張強度が高い[3]。摩擦や衝撃に強い[3]
  • ポリエステルロープ : ナイロンに次ぐクラスの強度を持ち、伸び率は高くないが、耐酸性や弾力回復性は他の合成繊維より高い[3]。水に浮かない。
  • ポリエチレンロープ : 安価。水に浮く。熱や紫外線に弱い場合がある。
  • ビニロンロープ : 安価。柔軟で扱いやすい。
  • クレモナロープ : 「クレモナ」はクラレが生産するビニロンとポリエステルの混紡糸の商標。
  • ポリプロピレンロープ(PPロープ) : 軽量で強度に優れており価格も安価[3]。紫外線にやや弱く保護のため着色されていることも多い[3]

その他の化学繊維のロープとしてアラミド系、非晶ポリアリレート超高分子量ポリエチレンといった素材のロープがある。

その他の繊維

  • ガラス繊維 : ガラス繊維単体では耐久性に難があるので、化学繊維や合成樹脂と複合して用いられる。柔軟性は乏しいが伸びが小さく軽量、高強度、電気絶縁性に優れるので、放送局用大規模アンテナの補強や展張に多用されている。

ワイヤーロープ

  • 炭素鋼 : いわゆるワイヤーロープ用として最も多く用いられている。
  • ステンレス : 美観が求められる建築部材、酸や食品を扱う機械類用、接水部や原子力用など防食性・耐久性が求められるワイヤーロープに用いられている。

構造による分類

撚り索(Laid rope)

ファイバーロープ(繊維索)の場合、通常は原糸を所定本数でまとめて片撚り(より)をかけてヤーン(yarn)を作り、ヤーン数本を撚ってストランド(strand、子縄)とし、それを撚ってロープを作る[1][2]。ストランドを撚ってロープを作るのはワイヤーロープ(鋼索)でも同じである[7]

ストランドの撚り方向とロープの撚り方向が反対のものを「普通撚り」、同じものを「ラング撚り」という[7]

撚りの方向にはZ撚りとS撚りがある[7]。ファイバーロープ(繊維索)の場合、通常は左撚りにしたヤーン数本を右に撚ってストランド(子縄)とし、右撚りのストランドを左に撚ってロープを製造する(Z撚り)[2]。ワイヤーロープ(鋼索)も通常はZ撚りでありS撚りは吊り上げた荷が回転しないようにZ撚りとともに使用する場合のような特殊な場合にのみ用いられる[7]。なお、撚りの方向の表現は日本語と英語で反対になり、最終的に左撚り(Z撚り)になっているライトハンドレイ(right hand lay)と、右撚り(S撚り)になっているレフトハンドレイ(left hand lay)があるが、表現の違いにより間違いやすいためZ撚りやS撚りと呼ぶことが多い[2][7]

編み索(Braided rope)

ヤーンの周囲に丸く編み合わせたものや数本のストランドをまとめて編み合わせたものを編索(Braided rope)という[2]。筒状に編み込んだ外皮(マントル)で複数のストランドを束ねて作った芯(カーン)を覆う丸編みと、S縒りストランド2本とZ縒りストランド2本を交互に編み上げた角編みに分類される。丸編みの代表的なものに「カーン・マントル構造」のロープがある[8]

用途

登山

岩登り沢登りでの、墜落・滑落防止のための確保、懸垂下降、荷揚げ、救助、固定(フィックス)ロープやチロリアンブリッジなどのルート作りに使われる。ロープ単体だけでなく、カラビナや下降器などの登攀具と組み合わせることで目的の機能を構築できる。

水泳

競泳でのコース作りに使われ、「コースロープ」と呼ばれている。ステンレス製のワイヤーに、消波効果を持つポリエチレン製やポリプロピレン製などのフロートを取り付け、水面に浮かせて伸ばす[9][10]

船舶

船・船舶では古来、多種多様な用途にロープを用いてきた。現代では大荷重部に金属ワイヤーロープ、漁具のほか、弾性を要する用途や人手による取り扱いを要する用途には、ナイロンポリエステルなどの化学繊維が多用されている。

古くは「纜」(ともづな)や「もやい綱」と呼ばれ、現代の船舶用語ではhawser(ホーサー)と呼ばれている船舶を係留する際に用いるロープは、その時代において最も強度の高い素材が採用されてきた。現代の大型船係留用途のものでは、ナイロン系素材でø120ミリメートル、引張強度300トン以上のロープが製造されている。

運送

運送時の荷物の荷造りなどに使われる。

格闘技

格闘技では、リングアウトなどを防ぐためにリングの外周をロープで囲んでいる。

プロレスにおいては、技をかけられている選手がロープを掴んだ場合、技から逃れることができるルールになっており、これを「ロープ・ブレイク」や「ロープ・エスケープ」、または単に「ロープ」と呼ぶ。ただし、特別ルールによりロープ・ブレイクが認められない場合もあり、これを「ノーロープ・ルール」と呼ぶ。ノーロープは、主にロープ自体が使われていないものや、ロープの代わりに金網有刺鉄線などが使用されているケースが多い。UWFルールでは、ロープ・ブレイクで持ち点が1減点される。

総合格闘技ではロープ・ブレイクは認められておらず、逆に故意に掴んだ場合は反則を取られることもある。ただし、ロープ際での攻防が続く場合はブレイクになる場合がある。

ボクシングでは、相手の攻撃を受け続けてロープにもたれかかった場合にダウンを取ることがあり、これを「ロープダウン」と呼ぶ。

トレーニング

2本のロープ(綱)を持って波打たせることで体幹などの全身の筋肉を鍛えるトレーニングが存在し、これをバトルロープと呼んでいる。ダブルウェーブ、オルタネイトウェーブ、ロープ・スラムなど様々なトレーニング方法があり、短時間でのカロリー消費や基礎代謝を上げる効果がある。ロープを使用することでウエイトトレーニングよりも関節に負担がかからず、怪我のリスクも抑えられる[11]

縛り・緊縛

縄は人を縛るためにも使われる。これを緊縛という。罪人を捕まえる場合、その自由を奪う方法として縄で縛るのがよく行われた。逮捕されることを「お縄」というのは、これに起因する。古くは捕縄術が発達した。

また、日本のSMにおいて緊縛は必須プレイとなっており、亀甲縛りなどのさまざまな縛り方が考案されている[12]

結び方

  • アシュリーの結び方事典英語版
  • 結び方の一覧英語版
    • 結び方の用語一覧英語版 - ロープの末端処理英語版ロープ・スプライス英語版
    • ヒッチの一覧英語版 - 棒などの物にロープを結ぶ方法(ヒッチ)の一覧。馬などのリードを結んで移動しないようにする時。樽・フックなどをロープで固定するなどに使用される。
    • ベンドの一覧英語版 - 二本のロープ同士を結ぶ方法(ベンド)の一覧。

プログラミング

プログラミングの世界では、文字列やデータ列をストリング(糸)と呼ぶ。ここから、単なる文字列よりも高機能なクラスなどをロープと呼ぶことがある。縄は糸の発展形だからという一種のジョーク。

脚注

出典

  1. ^ a b c d e f 向山鋭次「合繊ロープの設計と製綱機」『繊維工学』第20巻第1号、日本繊維機械学会、1967年、P39-P44、doi:10.4188/transjtmsj1965a.20.P392020年6月18日閲覧 
  2. ^ a b c d e f g 2.貨物の取扱い及び積付け”. 神戸大学大学院海事科学研究科附属国際海事研究センター. 2020年6月18日閲覧。
  3. ^ a b c d e f 第7章 ワイヤロープ等の概要・取扱方法・加工方法”. 林野庁. 2020年6月18日閲覧。
  4. ^ a b c 三浦鉄雄「漁網材料の研究:Ⅴ.マニラ麻糸の太さに関する二三の表示間の関係」『北海道大學水産學部研究彙報』第6巻第3号、北海道大学水産学部、1955年11月、212-215頁、ISSN 0018-3458NAID 1200009713682020年6月19日閲覧 
  5. ^ 参考・朝日新聞2019年12月12日木曜付、記事・米山正寛
  6. ^ a b c d e f g h 小暮 2015, p. 13.
  7. ^ a b c d e 上村 巧. “おさらいワイヤロープ(3)”. 森林研究・整備機構. p. 212. 2020年6月18日閲覧。
  8. ^ 平成19年度救助技術の高度化等検討会報告書の公表
  9. ^ コースロープ|プール内備品|商品カテゴリ一覧|Pool&Fitness繁盛ネット
  10. ^ プール用品 コースロープ 通販/ショッピング 【Sportsman.jp】
  11. ^ “バトルロープでトレーニング! 全身を効果的に鍛えよう”. HB ハミングバーズ・ウェブ (株式会社メディアボーイ). (2021年3月16日). https://hb-web.jp/feature/p10945/ 2021年9月28日閲覧。 
  12. ^ 下川(1995),p.54

参考文献

  • 和田守健 『ロープの結び方』 舵社、2003年。
  • 下川耿史、「変態の総合デパート『奇譚クラブ』から『SMセレクト』が産声を上げるまで」。『性メディアの50年 欲望の戦後史ここにご開帳!』(1995)。宝島社、別冊宝島240号
  • 小暮幹雄『図と写真でよくわかる ひもとロープの結び方』新星出版社、2015年8月25日。 ISBN 978-4-405-07145-2 

関連項目


出典:『Wiktionary』 (2020/05/09 12:50 UTC 版)

発音(?)

名詞

  1. なわ、麻、棕櫚の毛、化学繊維など細い繊維をより合わせたもの、物を縛るのに用いる。ロープ

運用

1942年 12月
1946年 11月
2010年 11月
2020年 4月

出典:『Wiktionary』 (2021/08/12 07:49 UTC 版)

発音(?)

熟語



※ご利用のPCやブラウザにより、漢字が正常に表示されない場合がございます。
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence. Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.

「縄」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



縄と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「縄」の関連用語

縄のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



縄のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
EDRDGEDRDG
This page uses the JMnedict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのロープ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの (改訂履歴)、 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
漢字辞典
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence.
Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Distributed under the Terms of Use in http://www.unicode.org/copyright.html.
Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS