かぶき‐げき【歌舞伎劇】
読み方:かぶきげき
「歌舞伎」に同じ。
「歌舞伎劇」の例文・使い方・用例・文例
- 庵看板という,歌舞伎劇場の看板
- 一枚看板という,上方の歌舞伎劇場の大きな看板
- 江戸時代,歌舞伎劇場の観客席
- 歌舞伎劇という芝居
- 歌舞伎十八番という,18種の歌舞伎劇
- 狂言幕という,歌舞伎劇場の三色の引き幕
- (江戸時代)歌舞伎劇場に勤める使用人
- 仕初めという,歌舞伎劇場の行事
- 歌舞伎劇場の観客席の座席表
- 外御簾という,歌舞伎劇場の観客席
- 歌舞伎劇場の客席で,前部の平土間よりも一段高い座席
- 江戸時代の歌舞伎劇場で,客の乱入などを警戒する役
- 江戸時代の歌舞伎劇場で,警戒役などが詰める場所
- 昔の歌舞伎劇場において,舞台正面の床の張っていない見物席
- 前船という,歌舞伎劇場の2階桟敷のうち,前方の席
- 江戸時代において,内御簾という,歌舞伎劇場の客席
- 江戸の歌舞伎劇場で,座元の長男
- 江戸時代の歌舞伎劇場で雷鳴を出す装置
- 現在,松本さんの目標は歌舞伎劇「勧(かん)進(じん)帳(ちょう)」の上演1000回を達成することだ。
歌舞伎劇と同じ種類の言葉
- 歌舞伎劇のページへのリンク