弔うとは?

とむら・う〔とむらふ〕【弔う】

[動ワ五(ハ四)]《「とぶらう」の音変化

人の死を悲しみいたんで、遺族おくやみを言う。「遺族を—・う」

死者の霊を慰めるために追善供養を営む。「先祖の霊を—・う」


とぶら・う〔とぶらふ〕【弔ふ】

[動ハ四]とむらう」に同じ。

「父の後世を—・ふ」〈今昔・七・二七


ともら・う〔ともらふ〕【弔ふ】

[動ハ四]とむらう」の音変化

「しみじみと—・ひ」〈浮・一代男・二〉


とむら・う とむらふ 【弔・吊】

〔他ワ五(ハ四)〕 (「とぶらう(弔)」の変化した語)

① 人の死をいたみ、その喪(も)にある人を慰める。くやみを述べる。弔慰する。弔問する。

死者の霊を慰め冥福を祈る。法要をする。

謡曲忠度(1430頃)「われらがやうなる海人だにも、常は立ち寄り弔ひ申すに」

浄瑠璃仮名手本忠臣蔵(1748)六「百ケ日追善供養、跡念比に吊(トムラ)はれよさらばさらば

葬式をする。


ともら・う ともらふ 【弔】

〔他ハ四〕 「とむらう(弔)」の変化した語。

浮世草子好色一代男(1682)二「しみじみと吊(トモラ)ひ、其後子共なりさま尋ね


弔う

出典:『Wiktionary』 (2018/07/05 17:52 UTC 版)

漢字混じり表記

  1. とむらう参照


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