惜しみ

デジタル大辞泉

おしみ〔をしみ〕【惜しみ】

読み方：おしみ

惜しむこと。惜しむ気持ち。「売り—」「物—」

日本語活用形辞書

惜しみ

読み方：おしみ

マ行五段活用の動詞「惜しむ」の連用形、あるいは連用形が名詞化したもの。

終止形

惜しむ  » 「惜しむ」の意味を調べる

日本語活用形辞書はプログラムで機械的に活用形や説明を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。

Weblio日本語例文用例辞書

「惜しみ」の例文・使い方・用例・文例

• 一文惜しみの百失い；安物買いの銭失い
• ママへの協力は惜しみません。
• 協力は惜しみません。
• 私はあなたにどんな協力も惜しみません。
• 私はあなたへの全面的な協力を惜しみません。
• 私たちはこの目標を達成するため、惜しみない努力を続けてきました。
• 負け惜しみ。
• 彼は金を惜しみなく使う。
• 日本の市場が閉鎖的だという非難は、負け惜しみにすぎません。
• 骨惜しみをしてはなにも得ない。
• 一文惜しみの百知らず。
• 一文惜しみの百失い。
• この仕事に骨惜しみをしてはいけない。
• 彼は惜しみなく人をほめる.
• 《諺》 一文惜しみの百失い, 「安物買いの銭失い」.
• 人に食べ物を出し惜しみする.
• 無制限に, 惜しみなく.
• 彼は私に惜しみない援助をしてくれた.
• 彼は持っていた金を惜しみなく貧しい人々に与えた.
• 彼の死は惜しみてもなお余りある.