毒草
作者江戸川乱歩
収載図書人間椅子 〔新装板〕
出版社春陽堂書店
刊行年月1987.6
シリーズ名江戸川乱歩文庫
収載図書D坂の殺人事件
出版社東京創元社
刊行年月1987.6
シリーズ名創元推理文庫
収載図書陰獣
出版社講談社
刊行年月1987.12
シリーズ名江戸川乱歩推理文庫
収載図書屋根裏の散歩者 〔復刻版〕
出版社春陽堂書店
刊行年月1993.11
シリーズ名創作探偵小説集
収載図書江戸川乱歩
出版社河出書房新社
刊行年月1994.12
シリーズ名河出文庫
収載図書江戸川乱歩全短篇 3 怪奇幻想
出版社筑摩書房
刊行年月1998.7
シリーズ名ちくま文庫
収載図書夢遊病者の死
出版社角川書店
刊行年月2000.6
シリーズ名角川ホラー文庫
収載図書「探偵文芸」傑作選―幻の探偵雑誌 5
出版社光文社
刊行年月2001.2
シリーズ名光文社文庫
毒草
毒草
毒草
毒草
毒草
毒草
毒草
毒草
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/10/15 08:14 UTC 版)
毒草(どくそう)
- その全体あるいは一部に毒を持つ草本 ⇒ 有毒植物
- 1916年(大正5年)に発表された菊池幽芳の家庭小説 ⇒ 毒草 (小説)
- 2. を原作とした1917年(大正6年)、小林商会製作、井上正夫監督の日本映画 ⇒ 毒草 (小説)#1917年 小林商会版
- 2. を原作とした1917年(大正6年)、天活製作、川口吉太郎(川口呑舟)監督の日本映画 ⇒ 毒草 (小説)#1917年 天活版
- 2. を原作とした1917年(大正6年)、日活向島撮影所製作、小口忠監督の日本映画 ⇒ 毒草 (小説)#1917年 日活向島版
- 2. を原作とした1931年(昭和6年)、新興キネマ製作、曽根純三監督の日本映画 ⇒ 毒草 (小説)#1931年版
- 2. を原作とした1937年(昭和12年)、大都映画製作、吉村操監督の日本映画 ⇒ 毒草 (小説)#1937年版
- ジョルジュ・オネー(en:Georges Ohnet)の小説を原作とした1919年(大正8年)、ジャン・パオロ・ロスミノ(it:Gian Paolo Rosmino)監督のイタリア映画の日本語題 ⇒ 毒草 (1919年の映画)
関連項目
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毒草
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/01 02:58 UTC 版)
猛毒。日本の有毒植物の代表格であるトリカブトが、2006年から2016年の間に3人の死者を出しているのに対し、イヌサフランは同じ期間に6人の死者を出しており、誤食による食中毒が発生しやすい植物とされる。 イヌサフランの葉は時に食用の山菜であるギョウジャニンニクと、鱗茎はジャガイモやタマネギと間違えられることがある。また、ミョウガに間違われた事例もあった。イヌサフランは上記のとおりコルヒチンを含んでおり、これを誤って摂取すると下痢、嘔吐、皮膚の知覚麻痺、呼吸困難を発症し、重症の場合は死亡することもある。またサフランと似ているため、花柱を乾燥させた物がスパイスや鎮静・鎮痛・通経薬として使用できると誤認しての中毒例もある。
※この「毒草」の解説は、「イヌサフラン」の解説の一部です。
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