ドクソウとは? わかりやすく解説

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どく‐そう〔‐サウ〕【毒草】

読み方:どくそう

アルカロイドなど有毒な成分を含む。トリカブト・ドクゼリなど。


どく‐そう〔‐サウ〕【独創】

読み方:どくそう

[名](スル)模倣によらないで、独自の発想つくりだすこと。また、そのもの。「絣(かすり)の意匠を—する」


どく‐そう【独奏】

読み方:どくそう

[名](スル)ひとりで楽器演奏を行うこと。ソロ。「チェロが—するパート」→合奏


どく‐そう【独走】

読み方:どくそう

[名](スル)

ひとりで走ること。

他を大きく引き離して先頭を走ること。「—態勢にはいる」

他とは関係なく、ひとり自分勝手に振る舞うこと。「功を急いで—する」


毒草

読み方:ドクソウ(dokusou)

作者 江戸川乱歩

初出 大正15年

ジャンル 小説


毒草

読み方:ドクソウ(dokusou)

作者 菊池幽芳

初出 大正5~6年

ジャンル 小説


毒草

読み方:ドクソウ(dokusou)

作者 田山花袋

初出 大正3年

ジャンル 小説



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