板倉 俊之
芸名 | 板倉 俊之 |
芸名フリガナ | いたくら としゆき |
性別 | 男性 |
生年月日 | 1978/1/30 |
星座 | みずがめ座 |
干支 | 午年 |
血液型 | B |
出身地 | 埼玉県 |
身長 | 168 cm |
体重 | 48 kg |
URL | https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=46 |
プロフィール | 1978年1月30日生まれ、埼玉県出身のお笑い芸人。お笑いコンビ「インパルス」のボケ担当。相方は堤下敦。コンビ活動における全てのコントの作・演出を手掛ける。作家として著書『トリガー』,『月の炎』を発表するなど、マルチな才能を発揮している。 |
代表作品1年 | 2018 |
代表作品1 | 著書『月の炎』 |
代表作品2年 | 2009 |
代表作品2 | 著書『トリガー』 |
職種 | お笑い/俳優・女優・タレント/文化人 |
趣味・特技 | ゲーム/歯笛/体操/サバイバルゲーム |
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板倉俊之
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/06 14:09 UTC 版)
板倉 俊之(いたくら としゆき、1978年〈昭和53年〉1月30日 - )は、日本のお笑いタレント、作家、俳優、YouTuber。お笑いコンビ・インパルスのボケ担当。相方は堤下敦。 埼玉県志木市出身。吉本興業所属。
- ^ https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=46
- ^ “インパルス板倉の長編小説「蟻地獄」がマンガ化、「漫画ゴラク」で新連載”. お笑いナタリー (2015年3月27日). 2015年3月27日閲覧。
- ^ “富士見市PR大使委嘱式が開催されました”. 富士見市 (2016年5月1日). 2019年9月29日閲覧。
- ^ “板倉俊之 『月の炎』”. 新潮社 (2018年2月22日). 2018年2月22日閲覧。
- ^ “インパルス板倉の小説「鬼の御伽」刊行、「桃太郎」と「泣いた赤鬼」が新たな物語に”. お笑いナタリー (2021年1月6日). 2021年1月6日閲覧。
- ^ “家庭内モンスター|板倉俊之|note”. note(ノート). 2022年7月7日閲覧。
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- ^ インパルス板倉がマンガ「駒ひびき」原作者と将棋対決 - お笑いナタリー・2014年6月2日
- ^ “対談 波 バックナンバー”. 2020年7月1日閲覧。
- ^ “若手芸人お笑い合宿「笑けずり」コント編、ジュニアやロバート、サンドら講師に”. お笑いナタリー (2016年7月13日). 2016年7月13日閲覧。
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- ^ “小籔千豊の将棋道場小破り | ファミリー劇場”. 小籔千豊の将棋道場小破り | ファミリー劇場. 2020年3月21日閲覧。
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- ^ “インパルス板倉所長とパンサー向井助手、笑いの力で社会人の悩みを解決”. お笑いナタリー (2019年5月24日). 2019年5月24日閲覧。
- ^ “山里、笑い疲れる「バーサーカー」レギュラー化に喜び「愛してもらえたら」”. お笑いナタリー. (2020年3月16日) 2020年3月22日閲覧。
- ^ 「グッとラック!」:2019年9月30日 - 2020年9月25日放送。「Let's!美バディ」から『キニナルマーケット』へ改題:2020年9月28日-2022年9月29日放送。「プチブランチ」:2022年10月3日から放送
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- ^ “「君には届かない。」で板倉俊之が担任の先生役、紺野彩夏や中井友望も出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年9月9日) 2023年9月9日閲覧。
- ^ “インパルス板倉が路上詩人を熱演…!? ケンコバ主演の風俗ドラマ『桃色探訪』新作が、まさかの大晦日・元旦に連続放送決定!”. FANY Magazine. (2023年11月20日) 2023年11月23日閲覧。
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- ^ “板倉が単独ライブ、「クリミナル・ピエロッツ」再演+発想放出ネタの120分”. お笑いナタリー (2016年10月10日). 2016年10月10日閲覧。
- ^ “板倉ソロライブに武村勇治が協力!明後日新宿ルミネで上演”. よしもとニュースセンター (2016年11月21日). 2016年11月21日閲覧。
- ^ “インパルス板倉、5月に単独ライブ「バック・トゥ・ザ・スカイ」開催”. お笑いナタリー (2018年3月16日). 2018年3月16日閲覧。
- ^ “西田大輔×家城啓之「ジーザス・クライスト~」にインパルス板倉俊之、染谷俊之ら”. ステージナタリー (2018年9月11日). 2018年9月11日閲覧。
- ^ “湊かなえの小説「Nのために」を朗読劇に、島崎信長・仲村宗悟・渡邉美穂・安井謙太郎ら出演”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年8月17日) 2023年8月17日閲覧。
- ^ 2020年公演予定であったがコロナ禍のため延期となった。
- ^ “インパルス・板倉俊之が自身の小説を舞台化「蟻地獄」の“復活公演”、主演は高橋祐理”. ステージナタリー (2021年2月13日). 2021/02/02/13閲覧。
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