ふくらむスクラム!!とは? わかりやすく解説

ふくらむスクラム!!

(1ばんスクラム!! から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/10/22 03:32 UTC 版)

ふくらむスクラム!!
Buckle up, we're growing fast!
ジャンル バラエティ番組
企画 片岡飛鳥
演出 当麻晋三
出演者 オレンジサンセット
岡田康太・下村達也)
ヒカリゴケ
(国沢一誠・片山裕介)
少年少女
(坂口真弓・阿部磨有香)
ニッチェ
(江上敬子・近藤くみこ)
しゃもじ
(たーにー・しゅうごパーク)
かまいたち
山内健司濱家隆一
製作
プロデューサー 中嶋優一
制作 フジテレビ
放送
音声形式 ステレオ放送
放送国・地域 日本
放送期間 2009年4月6日 - 2009年9月21日
放送時間 月曜 24:45 - 25:10
放送枠 登龍門 (フジテレビ)
放送分 25分
回数 25
ふくらむスクラム!!
1ばんスクラム!!
出演者 前田敦子
小森純
オープニング 難波章浩「JUMP!JUMP!!JUMP!!!」
放送期間 2009年10月14日 - 2010年3月17日
放送時間 水曜 26:08 - 26:38
放送枠 メディア工房
放送分 30分
テンプレートを表示

ふくらむスクラム!!』は、2009年4月6日から同年9月21日までフジテレビで毎週月曜 24:45 - 25:10(『登龍門』第1部)に放送されていたお笑いバラエティ番組。正式名称は「ふくらむスクラム!! Buckle up, we're growing fast!」(バックル・アップ・ウィーアー・グローウィング・ファスト!)。略称「ふくスク」。

同年2009年10月14日からは『1ばんスクラム!!』(いちばんスクラム)に改題し、水曜 26:08 - 26:38(『メディア工房』第2部)で2010年3月17日まで放送された。

概要

2009年3月まで放送されていた『新しい波16』の出演芸人の中から、6組が本番組のレギュラーに選抜された。第1回は『波16』の最終回に出演した芸人と同番組司会のウエンツ瑛士による合同コント、第2回はメンバーがドッキリにかけられてレギュラー決定の報告を受ける様子を放送した。第3回以降はコントや企画ものを中心に構成された。

開始から半年の9月21日で番組が終了することと、翌月からリニューアルして水曜深夜枠に移動することがサプライズで発表された(このため、同日の番組表最終回マークは付いていなかった)。

同年10月14日からは『1ばんスクラム!!』に改題し、『メディア工房』第2部に移動。新メンバーとして前田敦子AKB48、当時)、小森純Popteenモデル)が加入した。

2010年3月17日をもって『1ばんスクラム!!』も終了。以後、さらなるリニューアル版は制作されず、『波16』から数えて1年半の歴史に幕を閉じた。片岡飛鳥班制作の深夜番組は月曜 - 水曜に放送の『フジ算』へと引き継がれた。

『新しい波』からの派生番組としては先輩番組の『めちゃ×2イケてるッ!』や『はねるのトびら』と比べて短期間で終了し、少年少女ヒカリゴケオレンジサンセットが解散するなど、メンバーのその後も伸び悩んだ。しかしニッチェが『ゴゴスマ』コメンテーターや『ヒルナンデス!』レギュラー出演を果たしたことを皮切りに、かまいたちは『キングオブコント』2017優勝、しゃもじは『じわじわチャップリン』の2016年度チャンピオン大会優勝、THE SECOND ~漫才トーナメント~ 2024決勝進出を果たし、オレンジサンセット岡田康太が自身のYouTubeチャンネル『岡田を追え!!』でチャンネル登録者数64万人を記録するなど、2010年代半ば頃からやや遅咲きの出世を次々と果たすようになる。

出演者

波十六楽坊( レギュラー)

その他

主な企画

「ふくらむスクラム!!」

コント

  • エノウエマグロ(江上、たーにー)
    • 早朝の築地市場で漁師(たーにー)がマグロ(江上)を自慢する。
  • 超敏腕マネージャー キノシタさん(山内、国沢、しゅうごパーク)
    • アイドルのかおりんのマネージャーのキノシタさん(山内)が楽屋に来て、番組スタッフ(国沢、しゅうごパーク)に様々な口出しをする。キノシタさんの口癖は「大丈夫です」。
  • 聞き上手(スナック愛槌(3回目から))江上ママ(ニッチェ[1]、濱家、しゃもじ[2])
  • 発見!わんこ集会(かまいたち、少年少女、しゅうごパーク)
  • 短命少女(少年少女、かまいたち、片山、岡田)
    • 余命1、2か月の少女(阿部、坂口)が入院しているところに友達(濱家、山内、片山、岡田)がやってくる。少女が死ぬ前に一度見たいと友達に、「コマネチを全力で」「3年A組の金八先生」「通り魔にあった板東英二」などをやらせる。
  • ふくらむバンド(かまいたち、江上)
    • バンドのメンバーを募集していた濱家(25歳、ギター)のもとに江上(46歳、ボーカル)、山内(48歳、キーボード)が入りたいとやってくる。一度は断った濱家だったが、2人の演奏を聴いて即バンドを結成する。なお、キーボードの山内はスタジオまで歩いて来て、歩いて帰るらしい。一回目は我孫子千葉県常磐線の駅)から、二回目は取手茨城県、常磐線で我孫子から2つ東の駅)三回目は大船神奈川県)から歩いてきた。スタジオまでくるのに8時間かかったらしい。四回目は相模湖(神奈川県)から電車で来た。
    • 2009年のフジテレビイベント「お台場合衆国」で初の生ライブを敢行。岡田(カホーン)も加わりオリジナル曲「ナツノヒ」を披露した。
    • オリジナル曲の「ナツノヒ」はフジメロの着うた週間ランキングで1位をとった。
    • 番組内で放送したPVには瀧本美織が出演した。
  • 一日一善 カメ山さん(片山、少年少女、ニッチェ、しゃもじ)
    • カメ山さん(片山)が困っている女性(坂口、江上、阿部、近藤)を助けようとするが、女性を触ってしまい、「触るな気持ち悪い!」等と言われてビンタされる。
  • 七転八起 カメ山さん(片山、山内、岡田、しゅうごパーク)
    • バイトとして働くカメ山さんを亀だと疑う岡田だが、カメ山さんは頑なに認めようとしない。
  • 産婆さん(ニッチェ、オレンジサンセット、片山、阿部、たーにー)
    • 出産を迎える夫婦(近藤、下村)に突然陣痛が始まり、妻は夫に産婆さんを呼んでくるように頼むが、実際に来たのはサンバ隊(江上、片山、阿部、たーにー、岡田)だったが、無事に赤ちゃんが産まれる。
  • お助けマーメイズ(濱家、国沢、下村、たーにー、少年少女)
    • 漂流中の3人の船乗り(濱家、国沢、下村)の前に3匹のマーメイド(阿部、坂口、たーにー)が現れ、癒しを与えたり助言をしてくれようとする(実際に成功したことはない)。濱家は初回のコントの終わりに「どーでもええコント始まった〜!!」と嘆いていた。
  • 裁判員制度〜選ばれ、そして裁くということ〜(ヒカリゴケ、少年少女、かまいたち、江上、たーにー、岡田)
    • 食い逃げ犯(国沢)の裁判で、検察官(阿部)と弁護人(たーにー)が互いに弁論をするが、裁判員(江上、片山、坂口、山内)は他のことを考えていて全く話を聞いておらず、食い逃げ犯は死刑になる。その後、タモリ(岡田)がコントを締めるが、濱家に全員メガホンで叩かれる。テロップで「こんな裁判員はイヤだでした」と表示された。
  • パンダのたーにー(しゃもじ、オレンジサンセット、ニッチェ、少年少女)
    • パンダ(たーにー)が女性(江上、阿部、近藤、坂口)を襲おうとするが、少年達(しゅうごパーク、下村、岡田)に止められ、お仕置きで乳首を洗濯ばさみで挟まれたり、ザリガニに挟まれたりする。たーにーは初回のコントの終わりに「こういうコントが俺にも回ってきたのね」と嘆いていた。
  • ベティ&ルーシー(Betty & Lucy(2回目から)(岡田、国沢、近藤、少年少女)
    • 奇抜な格好をした2人組ベティ(岡田)&ルーシー(阿部)がスタイリスト、ウェディングプランナーなどに扮してその仕事ぶりを発揮する。その時の客は大抵国沢である。体をくねらす動きと「ちゃんおは〜」の挨拶が特徴的。
  • サカグチザル(坂口)
    • 露天風呂に猿(坂口)が現れる。一見可愛い体をして近寄ってくるが、国沢、下村はセクハラに遭い、片山は私服を丸ごと水に沈められる。
  • Tarnie Chaplin(たーにー)
  • 名探偵ヤマン(山内)
  • 鉄腕オカダクン(岡田、かまいたち、坂口)
    • 鉄腕アトム』のパロディ。お山の内博士(山内)によって作られたロボット・オカダクン(岡田)が「新たな機能が搭載された」という名目で体を張って様々なことに挑む。「1ばんスクラム」では、あっちゃんを応援しようと紅白に乗り込もうとする企画が行われた。
  • 毒舌ウグイス アベさん(阿部)
    • 野球試合のアナウンス風にバッターボックスに立ったメンバーの秘密をアベさんが暴露する。
  • 女子会(男子会)inふくらむスクラム
  • 3年P組 阿部八先生(阿部)
  • 過剰OL 華嬢麗子(ニッチェ、少年少女、山内)
    • 上司(山内)の言葉に過剰に反応するOLたち(江上、坂口、阿部)の様子を描く。
  • KONDO NEXT DOOR(近藤、国沢、下村)
    • girl next door のパロディ。コントの終わりに「ふくらむバンドの二番煎じ感がすごいわ」と濱家にツッコまれた。
  • ふくらむレイブ(下村、坂口、山内)
  • 燃えるP魂 アントニオ阿部木(阿部)

コーナー

  • ふくらむ動画
    • 動画投稿サイトを模したコーナー。メンバーの一発芸などの動画をパソコン上で見ている濱家がツッコミを入れる。動画は番組公式サイト(PC向け)で閲覧できた。
  • オレンジサンセットの勉強させて頂きます
    • 高校を卒業したばかりのオレンジサンセットの2人がお笑いの勉強と称してメンバー内の先輩芸人にリアクション芸を強制する。最後に岡田が自ら先輩を上回る過激な挑戦をしてオチをつけるのが恒例。
  • 片山マユゲ実験
  • orange room
    • オレンジサンセットの2人がお互いを知るために他のメンバーとトークをするコーナー。
  • 反省会
  • ニッチェ江上美人化計画
  • じゅーはっさいしょうねん
    • AV男優風に扮したしゅうごパークが岡田の初めてを撮影する。

「1ばんスクラム!!」

コント

  • 天使のタマゴ(少年少女、かまいたち) - 自殺しようとする男(濱家)を天使のタマゴ(阿部、坂口)が助けようとする。天使は毎回天使にちなんだ曲を歌いながら入ってくる。酔っ払いの男(山内)が窓を勝手に開けて絡んでくる。山内が勢いよく窓を閉めすぎるのでセットの窓が割れるというハプニングが起こった。
  • 伝令係・谷(かまいたち、しゃもじ、国沢、下村) - 野球の試合中にピンチになり、監督(山内)が伝令を送るのだが、部員は10人で、ベンチに残っているのは控え選手の谷(たーにー)だけ。飛びぬけて馬鹿の谷がマウンドに集まる選手(濱家、国沢、下村、しゅうごパーク)に様々な伝令をするコント。
  • 過剰女子 華嬢麗子(江上、少年少女、山内、片山、前田) - 『ふくらむスクラム!!』でOLと上司の設定だったものを学生に変更(新たに前田が加わった関係と思われる)。男子(山内、片山)がクラスメイトの前田にかけた言葉に対し過剰に反応する女子たち(江上、坂口、阿部)の様子を描く。女子は男子から前田を守る立場として振舞っているが、彼女達から出てくる言葉は明らかに前田に対する悪口である。
  • 引退〜男の引き際〜(たーにー、岡田、山内、近藤) - すし屋の大将(たーにー)が見習い(岡田)に引退することを告げるが、その引退理由が様々。その模様を見ている酔っ払い(山内)と飲み屋の姉ちゃん(近藤)のやり取りもクローズアップしていた。
  • 帰ってきた!鉄腕オカダクン(岡田、かまいたち、坂口、小森) - お山の内博士研究所で、人型ロボット「オカダクン(岡田)」に毎回新しい機能を搭載しているお山の内博士(山内)と、それを見に遊びに来る子供たち(濱家、坂口、小森)のコント。搭載される新しい機能は体を張ったものばかりでロボットのオカダクンも拒むものの、新しい機能が成功すれば「グラビアアイドル和希沙也グッズ」を貰えると分かり、すかさずやってしまう。
  • Tarnie Chaplin(たーにー)
  • 円周率のアベさん(阿部、国沢)
  • 家口荘子さん-アラフォーの欲求-(坂口)
  • スカーット・ヨハンソン(坂口、山内、オレンジサンセット、片山、たーにー)
  • 聞き取りづら夫(山内、ニッチェ、下村)
  • ひびきすぎ夫(かまいたち、ヒカリゴケ、近藤、下村、阿部、小森) - 濱家が友達を連れて怪談話ライブに来たが、そこで話し手(山内)がマイクを使って怪談話を始めると、マイクが響きすぎて何を言っているのかが聞き取れない。
  • PaPaTree(片山、しゅうごパーク、小森、江上、山内) - 海外ドラマ風連続コント。お父さん(しゅうご)の汗がかかった苗木が成長し、意志を持ったPapaTree(片山)になったことから様々な事件が展開された。

コーナー

  • 新宿2丁目MORNING REPORT 2009(オレンジサンセット、少年少女)
  • 1っティムど〜れだ?(オレンジサンセット、少年少女、小森、山内) - 街ゆく女の子の中から1番高いアイテムをあてるコーナー。MCは下村、アシスタントは小森純。解答者はあべうの(阿部)、山内ブリトニー(山内)、ピーコ岡田(岡田)。不正解者はドン坂口(坂口)から『Popteen』(雑誌)で叩かれる。
  • 1ばん劇場(小森、芸人1組) - 毎回レギュラー芸人1組がネタを披露するコーナー。1ばん劇場支配人(小森)が芸人とトークした後、ネタを披露する。
  • AKB48前田敦子 6時間遅刻の真相(前田、少年少女、かまいたち、オレンジサンセット)
  • あっちゃん動画(前田敦子、濱家)
  • 今日のエンディング(出演者全員) - 出演者全員でトークをする。
  • じゅーはっさいしょうねん(しゅうごパーク、岡田)
  • 森ガールの集い(かまいたち、オレンジサンセット、ヒカリゴケ、しゃもじ)

主題歌

「ふくらむスクラム!!」
  • Hi-STANDARD「NEW LIFE」 - オープニング
  • Hi-STANDARD「BRAND NEW SUNSET」 - 2009年9月21日放送のエンディング
「1ばんスクラム!!」

スタッフ

キャスト・スタッフの総称は「今日より明日。」。5月頃までは「考え中。」と表示されていた。

以下、「○」は「ふくらむ - 」のみ、「☆」は「1ばん」のみのスタッフ。

  • 構成:榊暁彦、堀江B面、永井ふわふわ、荻巣しぐれ☆、緋瑠川希☆、井筒大輔○
  • ナレーション:中村光宏(フジテレビアナウンサー)
  • SW:宮崎健司
  • カメラ:小出豊
  • VE:土井理沙
  • 音声:加瀬悦史
  • 照明:西野大介(FLT
  • 音響効果:松長芳樹(Digital Circus
  • 編集:渕真悟(ミディアルタ
  • MA:鈴木久美子(imagica
  • 美術プロデューサー:桐山三千代
  • デザイン:斎田崇史
  • 美術進行:村瀬大
  • 大道具:松本達也
  • 装飾:岡田寿也
  • アクリル装飾:斉藤祐介
  • メイク:宮崎香
  • かつら:俵木和美
  • 衣装:珍田愉華
  • 持道具:森和美○
  • タイトル:岩下みどり○
  • TK:海老澤廉子
  • 編成:大川友也、吉田豪○
  • 広報:鈴木麻衣子
  • AP:大平智恵
  • デスク:斉藤真理子
  • 技術協力:ニユーテレス
  • 企画:片岡飛鳥
  • プロデューサー:中嶋優一
  • ディレクター:池田哲也、大橋友寛○
  • 演出:当麻晋三
  • 制作著作:フジテレビ

DVD

  • 1ばんふくらむスクラム!! (2010年8月18日発売、ポニーキャニオン) - 選り抜き映像を収録。

ネット局

「1ばんスクラム!!」
放送対象地域 放送局 放送時期 放送時間 放送系列 備考
関東広域圏 フジテレビ (CX) 2009年10月14日 - 2010年3月17日 水曜 26:08 - 26:38 フジテレビ系列 製作局
静岡県 テレビ静岡 (SUT) 2009年10月26日 - 2010年3月29日 月曜 24:35 - 25:05 12日遅れ
近畿広域圏 関西テレビ (KTV) 2009年10月26日 - 2010年4月5日 月曜 25:00 - 25:30 12日遅れ(放送開始時)
福岡県 テレビ西日本 (TNC) 2009年10月28日 - 2010年3月24日 水曜 25:40 - 26:10 14日遅れ(放送開始時)
広島県 テレビ新広島 (TSS) 2009年11月2日 - 2010年4月12日 月曜 25:00 - 25:30 19日遅れ(放送開始時)
山形県 さくらんぼテレビ (SAY) 2009年11月3日 - 2010年4月6日 火曜 25:08 - 25:38 20日遅れ
宮城県 仙台放送 (OX) 2009年11月6日 - 2010年3月19日 金曜 25:05 - 25:35 23日遅れ、途中打ち切り
秋田県 秋田テレビ (AKT) 2009年11月21日 - 2010年4月24日 土曜 25:35 - 26:05 38日遅れ
沖縄県 沖縄テレビ (OTV) 不定期放送

関連項目

脚注

  1. ^ 近藤は初回のみ。
  2. ^ 3回目まではしゅうごパークのみが出演。

外部リンク

フジテレビ 月曜24:45枠(『登龍門』第1部)
前番組 番組名 次番組
新しい波16
(2008年10月13日 - 2009年3月16日)
ふくらむスクラム!!
(2009年4月6日 - 2009年9月21日)
ホルスの好奇心
(2009年10月12日 - 2010年3月15日)
フジテレビ 水曜26:08枠(『メディア工房』第2部)
前番組 番組名 次番組
NOISE
(2008年10月15日 - 2009年9月9日)

恋時雨
(2009年9月16日 - 2009年9月23日)
1ばんスクラム!!
(2009年10月14日 - 2010年3月17日)
単発番組 または FACTORY
(2010年4月14日 - 2013年3月20日)
※26:10 - 26:40




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