茎 (刀)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/03 23:37 UTC 版)
茎(なかご)とは、刀身の柄に被われる部分。「(柄の)中に込める」という意味から命名された。中心(または柄心や忠)とも書く。
- ^ 日本刀の偽装工作を見破る サイト:東京都立産業技術研究センター TIRI NEWS 2020年7月号 p.6-7
- ^ “岩波美術店 :: 銘の真偽鑑別のために”. www.iwanami-art.jp. 2023年10月3日閲覧。
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「茎 (刀)」の続きの解説一覧
- 1 茎 (刀)とは
- 2 茎 (刀)の概要
- 3 関連項目
「茎 (刀)」の例文・使い方・用例・文例
- 切った茎の端から根が生えることがある
- 茎の細長い花
- 茎の先に1個ずつ紫色の花をつける
- 豆の木の茎を支柱で支える
- トウモロコシの茎は家畜のえさに用いられる。
- 茎突状の筋肉
- 歯槽膿漏の歯茎
- 私は歯茎が腫れています。
- 歯茎が腫れた
- 歯医者さんが私の歯茎を切開しました。
- 歯茎が痛くてなにも食べられません。
- 歯茎の状態が悪いです。
- 歯茎に当たるところはないですか。
- 歯茎が炎症を起こしているようなのですが。
- 歯茎が炎症を起こしています。
- 歯茎から出血をしています。
- 歯茎から出血しますか。
- 歯茎からうみが出ます。
- 歯茎がはれています。
- バラは茎に刺がある。
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