たしなみ【×嗜み】
読み方:たしなみ
たしなみ【×窘み】
たしなみ
「たしなみ」の例文・使い方・用例・文例
- 夫はたまに御酒をたしなみます。
- 彼は金持ちだがたしなみがない。
- 大部分ではないにしても多くの人々が文学的趣味を優美なたしなみと見なしている。
- ビクトリア朝の社会ではピアノを演奏できるということが中流階級の教養ある女性のたしなみであった.
- 大昔の中国では音楽は紳士のたしなみとして必要な科目のうちで上位に置かれていた.
- 彼女はたしなみよくその事には触れなかった.
- 彼が紳士のたしなみを身につけたのはその当時のことなのである.
- 彼には俳句のたしなみがある.
- 武士のたしなみ
- 琴と棋と書と画のたしなみ
- 物事のたしなみ
- 物事のたしなみがあること
- 詩文,書画などの芸術にたしなみがあるさま
- 詩文や書画などに,たしなみがあること
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