黒田杏子とは?

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黒田杏子

黒田杏子の俳句

かまくらへゆつくりいそぐ虚子忌かな
ガンジスに身を沈めたる初日かな
一の橋二の橋ほたるふぶきけり
十二支みな闇に逃げこむ走馬灯
夕桜藍甕くらく藍激す
子をもたぬをとことをんな毛蟲焼く
暗室の男のために秋刀魚焼く
梅干して誰も訪ねて来ない家
涅槃図をあふるる月のひかりかな
狐火をみて命日を遊びけり
白葱のひかりの棒をいま刻む
磨崖佛おほむらさきを放ちけり
秋つばめ包のひとつに赤ん坊
 

黒田杏子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/09/10 09:39 UTC 版)

黒田 杏子(くろだ ももこ、1938年(昭和13年)8月10日 - )は、俳人東京市本郷生まれ。父は開業医。1944年栃木県に疎開、高校卒業まで栃木県内で過ごす。東京女子大学入学と同時に俳句研究会「白塔会」に入り、山口青邨の指導を受け、青邨主宰の「夏草」に入会。同大学文理学部心理学科卒業後、博報堂に入社。テレビ、ラジオ局プランナー、雑誌『広告』編集長などを務め、瀬戸内寂聴梅原猛山口昌男など多数の著名文化人と親交を持つ。この間、10年ほど作句を中断。1970年、青邨に再入門。青邨没後、1990年俳誌「藍生」(あおい)を創刊、主宰。




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