しろ‐ぎつね【白×狐】
びゃっ‐こ〔ビヤク‐〕【白×狐】
びゃっこ〔ビヤクコ〕【白狐】
白狐
白狐
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/19 14:48 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動白狐
- ホッキョクギツネ - 北極圏に生息するキツネの一種。(シロギツネ)
- 白い毛色を持つ狐。霊狐。古代中国・日本において瑞祥をもつ獣として人々に福をもたらすとされて来た。また、稲荷神の眷属として社寺での奉納品などの題材に用いられている。(びゃっこ)
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白狐(ビャッコ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/02 02:13 UTC 版)
氣の眷属。「神使」として狐に憑依する悪魔。本来は食物や農耕の守り神。レベルは下級から上級までと幅があり、上級になると肉体を捨て、光と氣に憑依する存在となり、全国の神社にいる下級の眷属を「兄弟」として従える。上級個体の魔力行使として『靈(たまゆら)の祓い』と『鎮魂(みたましずめ)の祓い』が登場している。
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