コ・ゴとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > コ・ゴの意味・解説 

こ‐ご【供御】

読み方:こご

《「くご」の音変化食事

釈迦様の開帳の、相伴やらお—やら」〈浄・女腹切〉


こ‐ご【古語】

読み方:こご

古い時代言葉。昔使われて、今では一般に使われなくなった言葉古言。「—辞典

古人言った言葉ことわざ故事などを含めていう。古言

「—に伝へし雁(かり)がねの翼の文を目の前に、今見ることの不思議さよ」〈浄・用明天王


こ‐ご【故×吾】

読み方:こご

もとの自分。昔のままの自分

文三の今我(こんが)は—でない、しかしお政の—も今我でない」〈二葉亭・浮雲


供御

読み方:クゴ(kugo), コゴ(kogo)

主に天皇・皇后皇族などの飲食物をいう語


コゴ

名前 Cogo

晤語

読み方:ゴゴgogo), コゴ(kogo)

分野 考証随筆

年代 江戸後期

作者 名島政方


古後

読み方:コゴ(kogo)

所在 大分県玖珠郡玖珠町

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

コゴ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/12 05:14 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動
コゴ
Cogo
コゴ
赤道ギニア内の位置
座標: 北緯1度5分 東経9度42分 / 北緯1.083度 東経9.700度 / 1.083; 9.700座標: 北緯1度5分 東経9度42分 / 北緯1.083度 東経9.700度 / 1.083; 9.700
 赤道ギニア
リトラル県
標高 115 m
人口(1994)
 • 計 4,607人
等時帯 UTC/GMT+1(UTC+1
気候 Am

コゴ(Cogo、KogoまたはKoszho)は、赤道ギニアリオ・ムニにある衛星都市である。アカラヨングの東に位置し、かつてはPuerto Iradierと呼ばれた。部分的に荒廃したスペイン植民地時代の建築によって知られる。リトラル県で最も南の都市であり、県都のバタから道路で121km、アカラヨング経由で117kmに位置する。東から南東はCongue川、南西から西はMitemle川に囲まれている。Congue川もMitemle川もリオ・ムニを流れ、実際には半島であるコゴを時に島のようにする。

改修中の港から数mのところに無人のエヴェレ島がある。人口の大部分、特に沿岸部の人口は漁業を営んでおり、またムニ川河口が隣のガボンへの入り口として収入源になっている。

1874年に最初に居住したヨーロッパ人であるマヌエル・イラディエルの巨大な像がある。

国際的に有名な医師で政治活動家のWenceslao Mansogoはこの町の出身である。

ロビン・クックの1997年の小説Chromosome 6は、コゴで書かれた。

脚注

[脚注の使い方]

関連項目


「コゴ」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「コ・ゴ」の関連用語

1
デジタル大辞泉
56% |||||



コ・ゴのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



コ・ゴのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのコゴ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS