こしょうとは?

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こ しょう [0] 【古称】

昔の呼び名

こ しょう -しやう [0] [2] 【小姓・小性】

昔,貴人のそば近く召し使われて種々の雑用を受け持った者。多く少年で,男色対象ともなった。
子供少年。 〔伊京集

こ しょう [0] 【呼称】

( 名 ) スル
名前をつけて呼ぶこと。また,その呼び名称呼

こ しょう -しやう [0] 【呼唱】

( 名 ) スル
声に出し唱えること。号令。 「共和民政を-する者あり/佳人之奇遇 散士

こ しょう -しやう [1] 【股掌】

ももと,てのひら
手足となって働く人。 「 -の臣」

こ しょう -せう [0] 【虎嘯

( 名 ) スル
(とら)がほえること。
英雄世に出て活躍すること。

こ しょう [0] 【孤称】

〔「孤」は徳がないの意で,王侯君主謙称
帝王の位につくこと。 「南面して-せんとならば/太平記 4

こ しょう [0] 【孤聳

( 名 ) スル
たった一つで高くそびえること。 「南に甲斐全国山岳来り富士山其上に-し/日本風景論 重昂

こ しょう -しやう [0] 【故障】

( 名 ) スル
機械身体などに不調が生じて,円滑に働かなくなること。 「エンジンが-する」 「強行軍で体に-をきたす」
さしさわりがあると申し立てること。異議異論。 「何の彼のと,-を云つて/婦系図 鏡花

こ しょう -しやう [0] 【胡床・胡

一人用のこしかけ床机(しようぎ)。あぐら。 〔中国北方,胡の国から伝えられたという〕

こしょう (胡椒)

Piper nigrum

Piper nigrum

インド南西部マラバル沿岸原産とされます。現在では東南アジア南アメリカ西インド書道などの熱帯地域栽培されています。蔓性で、長さは5~9メートルになり、他の樹木などに絡みついて伸びます。卵形互生します。穂状花序をだして淡黄白色の花を咲かせ、果実液果で赤く熟します。ブラックペッパーは、この緑色未熟果実乾燥させたもの、ホワイトペッパー完熟してから乾燥させ、漬け外皮柔らかくして剥いだものです。灰色粉末コショウは、両方混ぜ合わせたもので、わが国独特のコショウだといいます。
コショウ科コショウ属常緑木本で、学名Piper nigrum。英名は Pepper, Black pepper

古荘

読み方
古荘こしょう

古性

読み方
古性こしょう

古庄

読み方
古庄こしょう

コショウ

(こしょう から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/16 08:12 UTC 版)

コショウ(胡椒、学名:Piper nigrum)は、コショウ科コショウ属つる性植物、または、その果実を原料とする香辛料のこと。インド原産[1]。味は辛い[2]




  1. ^ a b c d e 難波 2000, p. 105
  2. ^ P.122。塩辛さとは違う辛さ。太田静行、古堅あき子、日下兵爾 ほか (1983), “鹹味に及ぼすコショウの影響” (PDF), 調理科学 (一般社団法人日本調理科学会) 16: 122-126, doi:10.11402/cookeryscience1968.16.2_122, ISSN 09105360, NAID 110001171688, NCID AN00382866, https://doi.org/10.11402/cookeryscience1968.16.2_122 
  3. ^ Role of the Fermentation Process in Off-odorant Formation in White Pepper:  On-site Trial in Thailand”. J. Agric. Food Chem., 2005, 53 (15), pp 6056–6060 (2005年). doi:10.1021/jf050604s. 2017年7月9日閲覧。
  4. ^ グリーンペッパー(青胡椒)”. GABAN (2004年). 2013年6月23日閲覧。
  5. ^ 中公新書「香辛料の民俗学」P115。
  6. ^ ドルビー 2004, pp. 139-148.
  7. ^ 高橋 1990, p. 247
  8. ^ 大航海時代のポルトガルの例。高橋 1990, p. 269
  9. ^ ハウス食品 1999, 「スパイスは貴重品だった!」節
  10. ^ 高橋 1990, pp. 249-250
  11. ^ 高橋 1990, p. 251
  12. ^ 高橋 1990, p. 252
  13. ^ J. Norwich (1989). Byzantium: The Early Centuries. Knopf. pp. 134. ISBN 978-0394537788. 
  14. ^ 鈴木晋一 『たべもの噺』 平凡社、1986年、pp.68-69
  15. ^ 時期により非常に粗密あり。参照:鈴木伸哉・南木睦彦「江戸の墓から出土したコショウ」(植生史研究14-1号p.29-33 2006.1)[1]
  16. ^ 行武和博、「近世日蘭貿易の数量的取引実態 : 17世紀前期オランダ商館作成「会計帳簿」の解読・分析」 社会経済史学 2007年 72巻 6号 p.673-693, doi:10.20624/sehs.72.6_673。仕入価格で33150ギルダー(現代の3億6500万円程度)。なお現代の日本の輸入量は年8000トン程度、国際相場1トン30万~100万円程度。
  17. ^ a b 日本胡椒協会. “胡椒の産地・種類”. 2015年6月閲覧。
  18. ^ 中園和年 ほか、「ドミニカ共和国の胡椒栽培における植物寄生性線虫(植物線虫)」 日本応用動物昆虫学会大会講演要旨 (36), 222, 1992-09-10, NAID 110001086347
  19. ^ ブラジル移民の100年 アマゾンのアグロフォレストリ」
  20. ^ 「胡椒栽培と放置胡椒園」 大阪府社会科研究会HP
  21. ^ 「コショウ高騰 世界的需要増に生産者売り急がず 横浜港、10年で4.6倍に」(2015年6月29日、神奈川新聞
  22. ^ a b 長谷川貴志他 2010, PDFの1枚目
  23. ^ "他のサプリメント成分の吸収率を高めるなどの効果があるとして、いわゆる健康食品の原材料として用いられている。"長谷川貴志他 2010, PDFの1枚目
  24. ^ ダイエット効果として。脂肪燃焼系”. jimbo ClinicSendai (2009年). 2013年4月7日閲覧。 “ダイエット効果の高い辛み成分ピペリン”
  25. ^ サプリの例。ダイエットパワー(刺激物なし)”. Boston Vitamin. 2013年4月7日閲覧。 “黒コショウ(ピペリン9%含有)100mg”
  26. ^ 長谷川貴志他 2010, PDFの3枚目


「コショウ」の続きの解説一覧

こしょう

出典:『Wiktionary』 (2011/08/22 15:49 UTC 版)

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